エロエロ = 超COOL
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最新の人気漫画や芸能スキ××ダルを速報していきます。エロエロ=超COOL!クールに書いてくぜ!ま、エロだけど(^_^) /。独自ドメインに移行中につき、お気に入りの変更お願いします
yasutako
2014-01-19T01:58:22+09:00
ja
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暗殺教室 ネタバレ 76 確定&予想
https://ero-cool.blog.ss-blog.jp/2014-01-19-4
イリーナ先生(私の顔を見もしない。鈍感にもほどがあるわ。まったく。)そこに、イリーナ先生の肩を叩くE組一同。殺せんせーの頭にはカップル成立!!の文字が木村「意外だよね~。あんだけ男を自在に操れんのに。」茅野「自分の恋愛にはてんでうまくいかないのね。」イリーナ「しょうがないじゃないのよ!! あいつの堅物ぶりったら世界クラスよ!! 男をオトす技術だって千を超えるのよ、私にだってプライドがある。 ムキになって烏丸を本気にさせようとしてる間に…、 そのうちこっちが…、」三村・千葉・菅谷「う…」きゅんとくる3人菅谷「かわいいと思っちまった。」三村「なんか屈辱。」イリーナ「なんでよ!!」渚(ビッチ先生はこう見えて不器用な人だ。 積み上げた技術が逆に邪魔で、素直になれないんだろうな。)前原「俺等に任せろって! 2人のために最高のセッティング用意してやンぜ!! 作戦決行時間は、夕食の時間だ!!」イリーナ「あんた達…」女子生徒「やーん南の島の夕食で、告白するとかロマンチック~」イリーナ「…」殺せんせー「では恋愛コンサルタント3年E組の会議を開催します。」イリーナ「ノリノリね、タコ」殺せんせー「同僚の恋を応援するのは当然です。 女教師が相手の男の先生に溺れる愛欲の日々…、 甘酸っぱい純愛小説が描けそうです。」イリーナ「あきらかにエロ小説を構想してるみたいね!!」男子生徒「まずさぁビッチ先生、服の相性が悪いんだよ。 そーそー露出しときゃいーや的な、 烏丸先生みたいなお堅い日本人の好みじゃないよ。 もっと清楚な感じで攻めないと。」イリーナ「む、むう清楚か。」中村「清楚つったら、やっぱり神崎ちゃんか。 昨日着てた服、乾いてたら貸してくんない?」神崎「あ、う、うん!ほら服ひとつで清楚に…」生徒一同(なんか逆にエロい!!)吉田「サイズが合ってないなぁ…。」岡島「神崎さんがあんなエロい服着てたと思うと…」岡野「もーいーやエロいのは仕方ない!! 大切なのは乳よりも人間同士の相性よ!!」殺せんせー「烏丸先生の女性の好みを知ってる人は?」ーーーーー回想ーーーーー烏丸「彼女は…、いいぞ顔つきも、だつきも理想的だ。 おまけに3人もいる」ASLOK(ALSOK)のCMの画レスリングの吉田選手ーーーーーーーーーーーーE組生徒(それって理想の戦士の姿じゃねーか!!)竹林「いや…、強い女が好きって線もあり得るけど、 どっちみちビッチ先生の筋肉じゃ絶望的だね。」奥..
ネタバレ 予想
yasutako
2014-01-19T01:58:22+09:00
イリーナ先生
(私の顔を見もしない。鈍感にもほどがあるわ。まったく。)
そこに、イリーナ先生の肩を叩くE組一同。
殺せんせーの頭にはカップル成立!!の文字が
木村
「意外だよね~。あんだけ男を自在に操れんのに。」
茅野
「自分の恋愛にはてんでうまくいかないのね。」
イリーナ
「しょうがないじゃないのよ!!
あいつの堅物ぶりったら世界クラスよ!!
男をオトす技術だって千を超えるのよ、私にだってプライドがある。
ムキになって烏丸を本気にさせようとしてる間に…、
そのうちこっちが…、」
三村・千葉・菅谷
「う…」
きゅんとくる3人
菅谷
「かわいいと思っちまった。」
三村
「なんか屈辱。」
イリーナ
「なんでよ!!」
渚(ビッチ先生はこう見えて不器用な人だ。
積み上げた技術が逆に邪魔で、素直になれないんだろうな。)
前原
「俺等に任せろって!
2人のために最高のセッティング用意してやンぜ!!
作戦決行時間は、夕食の時間だ!!」
イリーナ
「あんた達…」
女子生徒
「やーん南の島の夕食で、告白するとかロマンチック~」
イリーナ
「…」
殺せんせー
「では恋愛コンサルタント3年E組の会議を開催します。」
イリーナ
「ノリノリね、タコ」
殺せんせー
「同僚の恋を応援するのは当然です。
女教師が相手の男の先生に溺れる愛欲の日々…、
甘酸っぱい純愛小説が描けそうです。」
イリーナ
「あきらかにエロ小説を構想してるみたいね!!」
男子生徒
「まずさぁビッチ先生、服の相性が悪いんだよ。
そーそー露出しときゃいーや的な、
烏丸先生みたいなお堅い日本人の好みじゃないよ。
もっと清楚な感じで攻めないと。」
イリーナ
「む、むう清楚か。」
中村
「清楚つったら、やっぱり神崎ちゃんか。
昨日着てた服、乾いてたら貸してくんない?」
神崎
「あ、う、うん!ほら服ひとつで清楚に…」
生徒一同
(なんか逆にエロい!!)
吉田
「サイズが合ってないなぁ…。」
岡島
「神崎さんがあんなエロい服着てたと思うと…」
岡野
「もーいーやエロいのは仕方ない!!
大切なのは乳よりも人間同士の相性よ!!」
殺せんせー
「烏丸先生の女性の好みを知ってる人は?」
ーーーーー回想ーーーーー
烏丸
「彼女は…、いいぞ顔つきも、だつきも理想的だ。
おまけに3人もいる」
ASLOK(ALSOK)のCMの画
レスリングの吉田選手
ーーーーーーーーーーーー
E組生徒
(それって理想の戦士の姿じゃねーか!!)
竹林
「いや…、強い女が好きって線もあり得るけど、
どっちみちビッチ先生の筋肉じゃ絶望的だね。」
奥田
「じゃあ手料理とかどうですか?
ホテルのディナーも豪華だけど、あえて2人だけは烏丸先生の好物を」
生徒一同
「烏丸先生、ハンバーガーとカップ麺しか食ってんの見た事ないぞ。」
「…なんか、それだと2人だけ不憫すぎるわ。」
(ぐぐ…つけ入るスキが無さすぎる!!)
菅谷
「なんか烏丸先生の方に問題あるように思えて来たぞ。」
イリーナ
「でしょでしょ?」
殺せんせー
「私のおふざけも、何度、無情に流された事か。」
渚(打つ手を無くなった途端、烏丸先生がディスられ始めた)
殺せんせー
「と…とにかく、ディナーまでに出来る事は準備しましょう。
女子は某『堅物の日本人』が好むようなスタイリングを、
男子は2人の席をムード良くセッティングです。」
生徒一同
「よっしゃ始めるか!」
イリーナ
「…」
そして、21:00ディナー開始
烏丸
「…なんだこれは、」
中村
「烏丸先生の席ありませーん。」
岡野
「E組名物の先生いびりでーす。今日、先生方は邪魔なんで。
外の席でどうぞ勝手に食べて下さーい。」
烏丸
「…何なんだいきなり?最近の中学生の考える事はよくわからん。」
そして、席にはイリーナ先生がいる
烏丸
「何で俺達だけ追い出された?」
イリーナ
「…さぁ」
茅野
「あのショールどうしたの?」
原
「売店であのショール買って、細かい所はミシンを借りて…、」
ネット見ながらブランドっぽくアレンジしてみた。」
菅谷
「原、家庭科強いもんなー。
フィールドは整ったいけビッチ先生!!」
イリーナ
(こんなショール、社交界じゃ全然使い物にならないし、
テーブルのセッティングも素人仕事。
私が仕事で使ってきた一流店とは雲泥の差。
しかも、プライバシーもへったくれも無い野次馬ども。
…何よコレ!楽しいじゃない!)
笑顔を見せるイリーナ
イリーナ
(ちょっとだけ大好きよアンタ達!
ヤッてやろうじゃない!この堅物オトしてみせるわ!!)
烏丸
「…色々あったな、この旅行は。だが、収穫もあった。
思わぬ形だが生徒に暗殺の基礎が身についているのが証明できた。
この調子で2学期中に奴を必ず仕留める。
イリーナ、おまえの力も頼りにしてるぞ。」
すると、イリーナ先生は突然悲しい表情をする。
烏丸
「…?どうした?」
イリーナ
「…昔話をしてもいい?私が初めて人を殺した時の話。
12の時よ。」
烏丸
「…?」
イリーナ
「うちの国は民族紛争が激しくてね。
ある日私の家にも敵の民兵が略奪に来たの。
親は問答無用で殺されて…、敵は私が隠れている部屋のドアを開けた。
殺さなければ殺される、そう思って、
父親の拳銃を至近距離から迷わず撃ったわ。
敵の死体を地下の蔵に押し込んで…、
奴らが去るまで死体と一緒にスシ詰めになって難を逃れた。」
一晩かけてぬるくなってく死体の温もり、
今もはっきり憶えてるわ。ねぇカラスマ」
殺すってどういう事か。本当にわかってる?」
湿っぽい話しちゃったわね。それとナプキン適当につけすぎよ。」
そして、イリーナ先生は席を立ちながら、
烏丸のナプキンにキスをしてそこを烏丸に口に当てる。
【関節キス】
イリーナ
「好きよ烏丸、おやすみなさい。」
イリーナ
「バカバカバカ死ね私~!!
告白のつもりが殺白してどーすんのよ!!)
生徒
「中村よ、今の中途半端な間接キスは!!」
菅谷
「いつもみたいに舌入れろ、舌!!」
非難を浴びるイリーナ。
イリーナ
「あーもーやかましいわガキ共!!
大人には大人の事情があんのよ!!」
殺せんせー
「いやいや、彼女はここからじっくり、
いやらしい展開にするんですよ、ね!」
イリーナ
「ね じゃねーよエロダコ!!」
烏丸
「…今日のはなんだ?
深く考えるつもりは無い。それが俺の任務だからだ。
覚悟しておけ。2学期はなおいっそうビシビシ鍛え、
なおいっそうビシビシ殺すぞ。
…ところでイリーナの最後の行動は一体何だ?
新しい技の練習ならば感心だな。)
【烏丸先生の弱点① 超鈍感】
と、ここまででーす。続きは、また来週。
共産共●の元に成功がある。
そー信じてこれからも記事を書いていきます。
どーぞ、よろしくお願いしまーす。(^_^)/
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暗殺教室 ネタバレ 75 確定&予想(超鈍感、烏丸先生)
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フェアリーテイル 368 ネタバレ 確定&予想【Fairy Tail】
https://ero-cool.blog.ss-blog.jp/2014-01-19-3
両手を手錠で縛られ、裸で牢屋に投げ入れられる。兵士「しばらくここで大人しくしていろ」ナツ「あれっ、…俺の服どこだ!? まあ服なくてもいいけど、スカーフ!俺のスカーフ返せよ!」騒ぐナツを無視してどっかにいく兵士。ナツ「聞いてんのか、このヤロー!! スカーフだけは返せ!!」ナツの大声で目覚めるリサーナ。リサーナ「ん…、ナツの声?」ナツ「は?」リサーナ「ナツ!? なんでここに!?」リサーナも、もちろん裸。ナツ「リサーナ!! オマエ、服!!」そこでやっと自分がハダカだと気付くリサーナ。「キャアアアアア!!!」リサーナの叫び声が響く。結局ナツたちは背中合わせで座ることに。ナツ「あいつらめ…、服を取って行きやがって、」リサ―ナ「信じらんない!! あんまりよ! これじゃ動物以下じゃない! もうヤダ…」ナツ「お前も捕まったのか?」リサーナ「うん…、でもよく覚えてないの…。」ナツ「エルザとミラもここにいるはずだ。 こっから連れ出さねえと…、どうすっかな…。」リサーナ「エルザにミラ姉もここにいるの!?」リサーナ「どうしよう…、エルフお兄ちゃんもきっと捕まっているはずだわ…。 ここまでコテンパンにやられるなんて…、次から次に…、 今までの敵とは全く違うのね。」ナツ「そんなことねえさ、絶対ぶっ飛ばしてやる。 約束だ! だから、まずはここから出るぞ」リサーナ「ナツ…」ナツの言葉に勇気づけられるリサーナ。リサーナ「こっち見るな!」リサーナの蹴りがナツの顔面に入る。ナツ「わりい。」リサーナ「魔法が使えない…、どうしよう…。」困り果てた様子のリサーナ。一方、趣味の悪い部屋で話しているセイラとキョウカ。セイラ「封印を解く鍵の3人は見つかったの?」キョウカ「ああ、元評議長の『多大なる貢献』のお蔭だな。セイラ「じゃあ、これ以上無益な殺生は必要ないのね」キョウカ「ああ。 封印の鍵になる二人はすでに始末した。 後はジュラール一人だけ。 奴を殺せばフェイスが起動するだろう。」セイラ「フェイス…魔導パルス爆弾、 なんとも恐ろしい…、世界を滅ぼす兵器ね」キョウカ「だからこそだ。我々には必要なのだ。」セイラ「ええ、分かっているわ…。 それで、ジュラールはすぐに見つかりそう?」キョウカ「エルザがすぐに吐くさ。」そういって立ち上がるキョウカ。セイラ「キョウカ様は口を割らせるのが得意ですからね。」キョウカ「お前の『命令』を使ってもいいが、それでは楽しめないからな。 な..
ネタバレ 予想
yasutako
2014-01-19T01:57:55+09:00
兵士
「しばらくここで大人しくしていろ」
ナツ
「あれっ、…俺の服どこだ!?
まあ服なくてもいいけど、スカーフ!俺のスカーフ返せよ!」
騒ぐナツを無視してどっかにいく兵士。
ナツ
「聞いてんのか、このヤロー!!
スカーフだけは返せ!!」
ナツの大声で目覚めるリサーナ。
リサーナ
「ん…、ナツの声?」
ナツ
「は?」
リサーナ
「ナツ!? なんでここに!?」
リサーナも、もちろん裸。
ナツ
「リサーナ!! オマエ、服!!」
そこでやっと自分がハダカだと気付くリサーナ。
「キャアアアアア!!!」
リサーナの叫び声が響く。
結局ナツたちは背中合わせで座ることに。
ナツ
「あいつらめ…、服を取って行きやがって、」
リサ―ナ
「信じらんない!! あんまりよ!
これじゃ動物以下じゃない! もうヤダ…」
ナツ
「お前も捕まったのか?」
リサーナ
「うん…、でもよく覚えてないの…。」
ナツ
「エルザとミラもここにいるはずだ。
こっから連れ出さねえと…、どうすっかな…。」
リサーナ
「エルザにミラ姉もここにいるの!?」
リサーナ
「どうしよう…、エルフお兄ちゃんもきっと捕まっているはずだわ…。
ここまでコテンパンにやられるなんて…、次から次に…、
今までの敵とは全く違うのね。」
ナツ
「そんなことねえさ、絶対ぶっ飛ばしてやる。 約束だ!
だから、まずはここから出るぞ」
リサーナ
「ナツ…」
ナツの言葉に勇気づけられるリサーナ。
リサーナ
「こっち見るな!」
リサーナの蹴りがナツの顔面に入る。
ナツ
「わりい。」
リサーナ
「魔法が使えない…、どうしよう…。」
困り果てた様子のリサーナ。
一方、趣味の悪い部屋で話しているセイラとキョウカ。
セイラ
「封印を解く鍵の3人は見つかったの?」
キョウカ
「ああ、元評議長の『多大なる貢献』のお蔭だな。
セイラ
「じゃあ、これ以上無益な殺生は必要ないのね」
キョウカ
「ああ。 封印の鍵になる二人はすでに始末した。
後はジュラール一人だけ。 奴を殺せばフェイスが起動するだろう。」
セイラ
「フェイス…魔導パルス爆弾、
なんとも恐ろしい…、世界を滅ぼす兵器ね」
キョウカ
「だからこそだ。我々には必要なのだ。」
セイラ
「ええ、分かっているわ…。
それで、ジュラールはすぐに見つかりそう?」
キョウカ
「エルザがすぐに吐くさ。」
そういって立ち上がるキョウカ。
セイラ
「キョウカ様は口を割らせるのが得意ですからね。」
キョウカ
「お前の『命令』を使ってもいいが、それでは楽しめないからな。
なにより、フェアリーテイルの連中に、
これ以上、計画を邪魔されるわけにはいかない。」
セイラ
「そうですね。
妖精の最期に相応しい物語を用意しておきますわ」
満足そうな表情をするキョウカ。
キョウカ
「さすがだセイラ…。私が長いこと面倒をみただけあるな。」
セイラ
「キョウカさま…。」
場面変わり、ジュラール vs 六魔将軍。
エンジェルの攻撃に倒れるジェラール。
メルディ
「ジェラール!!」
思わず叫ぶメルディ。
ジェラール
「下がってろ、メルディ!」
メルディ
「でも無茶よ、たった一人で…!」
ジュラ
「俺一人でやる。」
そこに襲い掛かるレーサーとコブラ。
レーサー
「自由のためだ、容赦しねえぜ!!」
コブラ
「おれもだ!!」
二人の強烈なパンチや蹴りがジュラールを襲う。
エンジェル
「私たちを縛っていた鎖はもはや存在しない!!」
ミッドナイト
「我々の道は暗い塔より始まった。
ブレインに救われた、そう信じて来たが、それは偽りの自由だった。
互いに傷つけ合い、世界を呪い、
結局私たちはゼロを封印するための駒でしかなかった。
しかし今やっと、本当の自由が目の前にある…、俺たちは…。」
その瞬間、ミーティアライトで加速して、レーサーを仕留めるジェラール。
ジェラール
「俺がお前らを自由にしてやる!!
お前らの自由はまだ偽りでしかない。
お前らが闇に捕らわれ続けている限りな!!」
続いて、コブラも撃破する。
血を流し、倒れているブレインの顔の封印が解け、
ゼロが目を覚まし、不敵な笑みを浮かべる。
場面変わり、フェアリーテイル本部。
シャルル
「ごめんなさい、元議長の家に行ってみたんだけど…」
ルーシィ
「エルザもミラも、それにナツもハッピーもどこにも見つからなくて…」
ウェンディ
「匂いで追うこともできなかったんです…。」
グレイ
「いったいどうなってんだ?」
ジュビア
「無事だといいんですけど…」
レビイ
「タルタロスがどこにいるか分かれば、反撃できるのに…」
リリー
「ガジル、元議長の家に行って、匂いを追えないか?」
ガジル
「このガキにできないなら俺だって無理だ。」
ウェンデ
「ごめんなさい…。」
ガジル
「仕方ない、人の匂いなんてすぐ消えちまうからな。」
マカロフ
「ふむう…」
考え込むマカロフ。
カナ
「それにリサーナとエルフマンも心配ね…、全然連絡取れないのよ。」
他の元評議員の家に向かったやつらは?
何も。」
マカロフ
「タルタロスの本拠地…、本当に手がかりは一つもないのか?」
ハッピー
「見つけたよ!!」
あいつらの本拠地、見つけたよ!!」
ふらっふらになって飛んできたハッピー。
ウェンデ
「ハッピー!!」
ドサッゴロゴロ…バタンッ!!
力尽きて床に転がり落ちるハッピー。
ハッピー
「エルザとミラが捕まって元議長が裏切っていて、
それでナツと僕は…、」
めっちゃ慌ててるハッピー。
シャルル
「落ち着きなさい。」
ハッピー
「あい!」
フェアリーテイル一同
「信じられん…、元議長がタルタロスとつながってただと!?」
「あのエルザとミラがどうやって捕まったんだ!?」
「くそっ…、」
騒然となるフェアリーテイル。
ハッピー
「それに…、」
グレイをちらっと見るハッピー。
ーそのムカツク名前を口にするんじゃねえよー
意味深なシルバーの言葉が蘇る。
ハッピー
「な、なんでもないよ! ナツも捕まっちゃって…。
助けたかったけど…、でも、一人じゃ何もできなくて…。
ご…ごめんなさい…。」
リリー
「そう自分を責めるな、ハッピー。
それより奴らの隠れ家を教えてくれ」
ハッピー
「あい」
ハッピー
「奴らの基地は動いてるんだ。
四角い、変な島みたいなものなんだけど…」
遂に露わになったタルタロス本部。
マカロフ
「動くじゃと!?」
カナ
「要するに正確な場所は特定できないってこと?」
レビイ
「ハッピー、だいたいの場所と行き先は分かる?」
ハッピー
「えっと、こっちの方角から帰って来て、あっちに向かってから…!」
レビイ
「あたしに任せて! 奴らの航路を計算してみるわ!
必ず場所を特定してみせる!!」
フェアリーテイル一同
「急げレビイ!」
「他の奴らは戦闘準備だ!!」
「よっしゃあ!」
湧きあがるフェアリ-テイル。
しかしハッピーは涙を流している。
ハッピー
「ナ…、ナツを見捨ててきちゃった…。」
ルーシィ
「そうじゃないよ。
頑張ってみんなを救おうとしたの、でしょ?」
ハッピー
「あい。」
優しくハッピーを抱きしめるルーシィ。
そこに現れたのは…
「エルフマン!」
「無事だったのか!!」
「ん? リサーナはどうした?」
何やらエルフマンの様子がおかしい。
そしてセイラはベッドで微笑む。
セイラ
「ふふ…」
セイラ
「妖精たちは内部から崩壊していくの、おもしろそうでしょ?」
と、ここで終わりでーす。続きが楽しみですね。
これからも、共産共●のもと、ブログを書いていきまーす。
どーぞ、よろしくお願いしまーす。(^_^)/
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フェアリーテイル 367 ネタバレ 確定&予想【Fairy Tail】
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ワンピース 735 ネタバレ 確定&予想【ONE PIECE】
https://ero-cool.blog.ss-blog.jp/2014-01-19-2
一同が全員倒れたDブロック。アナウンサー「まさかの結末!! Dブロックで残っていた20名の強者たちが一瞬にして倒れるという、ハプニング!! そして、コロシアムの中央に!! 今、立ち上がろうとする人影が見えるぞ! 勝者はいったい誰だ!!?こいつがやったのか!?」コロシアムの観客も、モニターで試合を観戦している客も興奮がピークに。レベッカ「ハア…、ハア…、ハア…。」レベッカが立ち上がった途端、人々が怒りを上げる。アナウンサー「レ、レベッカだーーー!! 立ち上がったのはなんと、レベッカだああ!!」女剣士アリシア、アギョウ、冒険家オオロンブス、首はねスレイマン、海賊キャベンなど、強豪たちは皆、倒れている。アナウンサー「優勝候補と言われた名だたる猛者たち、 だが誰一人立ち上がろうとしない…!! この闘技大会の決勝戦に進出するのは、 忌まわしきリク王の血を引く囚人剣闘士、 レベッカーーー!!」観衆「ふざけるなー!!」「汚い手を使いやがってレベッカめ!!」「今すぐ調べろお!!」観客席からは、汚いヤジとともに石やゴミが飛んで来る。一方、囚人用宿舎ではレベッカの勝利を喜ぶ囚人たち。囚人剣闘士たち「レベッカがやったぞーー!」「いったい何があったか分からねえが…、とにかくアイツの勝ちだ!!」モニターの前の国民たちは全く納得いかない様子。観衆「キャベンディッシュ様に何したのよあの小娘!!」「まさか…オオロンブス提督が、あんなのに負けるわけがねえ!」コロシアムの外ではバスティーユ中将が海兵にある男の話をしている。海兵「かまいたち…ですか?」バスティーユ中将「そう、ロンメルのカマイタチって言ってな。 昔、ロンメル王国で、夜な夜な人を切り裂く風が現れるようになったんだ。 この不可思議な事件の調査に海軍が乗り出したんだが、 海兵まで次々カマイタチで命を失っていってな。 そして、とうとう『ハクバ』と名乗る剣士の仕業だと分かったんだ。 そいつを捕まえることはできなかったが…、 ハクバは現れた時は…、必ずある海賊がいたのさ。」倒れているキャベンを不思議そうにみつめるレベッカ。額からスーッと血が垂らしながら、起こったことを回想する。ーーーーーーーーーーーーーーーースレイマン「逃さねぇぜ、小娘!」スレイマンの攻撃を高速でかわし続けるレベッカ。すると、突然、うめき声を上げながらよろよろと、スレイマンにぶつかるキャベンディッシュ。レベッカ(えっ…、あの人ふ..
ネタバレ 予想
yasutako
2014-01-19T01:57:29+09:00
アナウンサー
「まさかの結末!!
Dブロックで残っていた20名の強者たちが一瞬にして倒れるという、ハプニング!!
そして、コロシアムの中央に!! 今、立ち上がろうとする人影が見えるぞ!
勝者はいったい誰だ!!?こいつがやったのか!?」
コロシアムの観客も、モニターで試合を観戦している客も興奮がピークに。
レベッカ
「ハア…、ハア…、ハア…。」
レベッカが立ち上がった途端、人々が怒りを上げる。
アナウンサー
「レ、レベッカだーーー!!
立ち上がったのはなんと、レベッカだああ!!」
女剣士アリシア、アギョウ、冒険家オオロンブス、
首はねスレイマン、海賊キャベンなど、強豪たちは皆、倒れている。
アナウンサー
「優勝候補と言われた名だたる猛者たち、
だが誰一人立ち上がろうとしない…!!
この闘技大会の決勝戦に進出するのは、
忌まわしきリク王の血を引く囚人剣闘士、
レベッカーーー!!」
観衆
「ふざけるなー!!」
「汚い手を使いやがってレベッカめ!!」
「今すぐ調べろお!!」
観客席からは、汚いヤジとともに石やゴミが飛んで来る。
一方、囚人用宿舎ではレベッカの勝利を喜ぶ囚人たち。
囚人剣闘士たち
「レベッカがやったぞーー!」
「いったい何があったか分からねえが…、とにかくアイツの勝ちだ!!」
モニターの前の国民たちは全く納得いかない様子。
観衆
「キャベンディッシュ様に何したのよあの小娘!!」
「まさか…オオロンブス提督が、あんなのに負けるわけがねえ!」
コロシアムの外ではバスティーユ中将が海兵にある男の話をしている。
海兵
「かまいたち…ですか?」
バスティーユ中将
「そう、ロンメルのカマイタチって言ってな。
昔、ロンメル王国で、夜な夜な人を切り裂く風が現れるようになったんだ。
この不可思議な事件の調査に海軍が乗り出したんだが、
海兵まで次々カマイタチで命を失っていってな。
そして、とうとう『ハクバ』と名乗る剣士の仕業だと分かったんだ。
そいつを捕まえることはできなかったが…、
ハクバは現れた時は…、必ずある海賊がいたのさ。」
倒れているキャベンを不思議そうにみつめるレベッカ。
額からスーッと血が垂らしながら、起こったことを回想する。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
スレイマン
「逃さねぇぜ、小娘!」
スレイマンの攻撃を高速でかわし続けるレベッカ。
すると、突然、うめき声を上げながらよろよろと、
スレイマンにぶつかるキャベンディッシュ。
レベッカ
(えっ…、あの人ふらふらよ。眠った!?)
Dブロック奮闘中の最中、一人眠り倒れるキャベンディッシュ。
あぜんとする闘技場の強豪たち。
すかさず、三人の剣闘士たちが襲い掛かる。
しかし穏やかに眠っているキャベツの顔が、一瞬にして邪悪な表情に変わる。
それは一瞬の出来事だった。
キャベツの姿が消え、襲い掛かった3人があちこち斬られていく。
ダマスクや首はねスレイマン、アギョウといった強豪たちも、
次々に斬り裂かれていってしまう。
そして、ハクバはとうとうレベッカに迫る。
レベッカは兜を斬られながらも、ぎりぎり攻撃をかわす。
カマイタチの正体は顔が悪魔のように豹変したキャベンディッシュだった。
ハクバの顔が消えると同時に、睡眠状態に戻るキャベンディッシュ…。
そして、Dブロックの者達は皆、崩れ落ちる。
中将の話は続く。
海兵
「夢、夢遊病!?」
バスティーユ中将
「そうだ。キャベンディッシュが眠っている時に、
目を覚ます別人格が…、ハクバだ。
先にハクバが罪をおかし、海に逃げ、
キャベンディッシュと名乗り、海賊になったのさ。」
海兵
「不運な男ですね。」
バスティーユ中将
「同情するな。奴はこの状況と人気を楽しんでいる。
キャベンディッシュは元は剣術の天才、だがハクバは桁違いに強い。
ハクバが現れたら寝てしまう体質は、大会には不向きだったようだな。」
観衆
「レベッカなんかが勝てるはずがねえ!!」
「銃でも隠し持ってんじゃねえか!調べ上げろ!!」
レベッカ(…これで次は…、決勝戦!)
サボ
「ハクバの剣をただ一人見切った。それは、ただの偶然じゃない。
いずれにせよ、メラメラの実は渡さんさ。
バージェス
「ようやく、決勝だな」
一方ドレスローザ王宮のドフラミンゴ。
ドフラミンゴ
「ふっふっふ…今の観てたか。
あいかわらずお前の孫娘はホント幸運だな。
それにしてもまあ…、孫と一緒に出場とはな、なあリク王よ。」
ドフラミンゴに捕らわれ、連れて来られたリク王。
リク王
(レベッカ)
ドフラミンゴ
「元国王が『悪魔の実』を狙うとは、ずいぶんと落ちぶれたな。。
だが今日のお前ら一族の行動は目に余る。
ヴァイオレットもな、今日は何かの記念日か?」
リク王「わしは今朝の事件のことがあったからだ!」
ドフラミンゴ
「フッフ…お前はそうだろうがな、ヴィオラは違うな…。
計算高いあの女だからな…賭けに出たのさ。
俺に歯向かった七武海の新人トラファルガー・ローと、
2年前の『あの事件』で騒がれた、悪魔の血を引くモンキー・D・ルフィ!
こいつらが同盟を組んで、俺を倒すことを期待してんのさ!」
気を失っているローは、ハートの椅子に座らされている。
ドフラミンゴ
「だがローは、このサマだ。
それに、コロシアムから『人間の形のまま』出て来たやつはいない…。
ただ一人、麦わらのサイボーグ・フランキーが何かしているみたいだが。
おもちゃの家を攻撃しても、俺の幹部たちに勝てないだろう。
残るは、海賊狩りのゾロ、狐火の錦えもん、
そげキングに悪魔の子ニコロビン、だが…。
オモチャの家と王宮の玄関以外に、工場に続く入り口はない。
麦わらたちは地下にすらたどり着けねえだろうさ。」
そのころウソップたちは交易港を順調に進んでいた。
ルフィたちは王宮のある高台のふもとにたどり着く。
そこに小人のウィッカが助けを求めに来ていた。
錦えもん
「それじゃあ、王宮の中に入りさえすれば、
『オモチャの家』にも『工場』にも行き来できるでござるか!?」
ウィッカ
「中で繋がっているれすよ。」
錦えもん
「しかしこんな小人がいるとは…、信じられぬでござる…!」
ルフィ
「おもちゃみてえだなー! !」
ウィッカ
「普段は、王家の重要人物にしか姿を見せないのれすけど、
麦わらの一味こと『ウソランダーズ』だけは別なのれす」
ルフィ
(ウソ…ランダース…?)
一同はウィッカの案内で王宮へ進む。
ウィッカ
「隊長たちの『SOP作戦』はもう始まってるれす!
あそこ! 見えてきたれすよ!」
ついに王宮の入り口に辿り着くルフィたち。
ウィッカ
「これが王宮の正門に続くリフトれすよ!
でも『通行許可証』が必要れすよ!」
ルフィ
「ぶっ飛ばしゃいいんだろ!」
ウィッカ
「そんなことしたらどんどん敵が集まって…」
そのとき、人影に気付くゾロ。
ゾロ
「誰かきたぞ…、敵か…?」
そこに現れたのはヴァイオレット。
ヴァイオ
「待ってたわ! 王宮に案内してあげる!」
と、ここで終わりでーす。続きが楽しみですね。
これからも、共産共●のもと、ブログを書いていきまーす。
どーぞ、よろしくお願いしまーす。(^_^)/
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ブリーチ 565 ネタバレ 確定&予想【BLEACH】
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スーパースターの必殺技で巨大な火柱が上がる。ジェームズ「スター……、スーパー…、スター…。」炎に巻き込まれて、苦しむジェームズ。スーパースター「フハハハハ! 心配するな、ジェームズ! スターとファンはいつでも一つ! 我輩が生きている限り、また何度でも蘇るさ!」ジェームズ「ぼくらは…」炎の中から現れたのは蛇の骨ようなもの。スーパスター「大蛇の頭蓋骨…、それが貴様の卍解か? 死ぬ前に発動したのか、哀れだな。」すると、蛇の頭蓋骨の下から恋次の手が出てくる。さらに蛇の口から刀が出てくる。スーパスター「な…どういうことだ!? 卍解が…形を変えているのか!?」恋次が霊王宮での修行を回想する。ーーーーーーーーーーーーーーー一兵衛「狒狒王蛇尾丸?うむむむうう…。 ちと言いにくいが、恋次よ…その名前は偽りじゃ。」恋次「えっ…はあ!?偽りって…どういうことだよ!?」一兵衛「『偽り』というと語弊があるか…、その名前は刀の半身でしかなくてな。 半分しか名前を伝えてないということはつまり、 斬魄刀はまだ半分しかお前を認めてないということでもある。」恋次「…まさか…! ずっと、一緒に戦ってきたんだぜ…!」一兵衛「だから言いにくい、と言ったろう。 だから今、ワシが本当の名前を教えてやろう!」恋次「おい待てよ…なんでてめーが教えるんだよ」一兵衛「ワシが霊王様に頂いた名前は『まなこ和尚』 "真(ま)の名(な)を呼(こ)ぶ者"という意味じゃ。 斬魄刀の名前を決めるのはワシじゃ。」ドンッと恋次の斬魄刀を床に突きつける一兵衛。恋次「え…、」一兵衛「『始解』や『卍解』という名前を付けたのもワシじゃ・ ソウルソサエティにあるものの名前は、このワシが付けたものじゃ・」 それ故、ワシは全ての斬魄刀の名前も知っておる・ 王悦によって創られた浅打が、死神に渡ったその瞬間からな…。 恋次よ。 蛇尾丸の卍解の、本当の名を教えてやろう。 その名を呼ぶに値するほど強くなった。では、言うぞ。」ーーーーーーーーーーーーー恋次「卍解…、…双王 蛇尾丸」スーパスター「…なんと危険な悪党と卍解よ…。 我輩の止め一撃を防ぐとは、生かしてはおけん!! 正義の名において貴様を討ち滅ぼすぞおお!!死ねえい!!!」そういって恋次に突き進むスーパースター。恋次「狒々王!」恋次の左手から、大きな狒狒の腕が伸びる。その腕はスーパースターの両腕をがっしりと掴んで、握りつぶす。スーパースター「ギ…ギ..
ネタバレ 予想
yasutako
2014-01-19T01:57:00+09:00
ジェームズ
「スター……、スーパー…、スター…。」
炎に巻き込まれて、苦しむジェームズ。
スーパースター
「フハハハハ! 心配するな、ジェームズ!
スターとファンはいつでも一つ!
我輩が生きている限り、また何度でも蘇るさ!」
ジェームズ
「ぼくらは…」
炎の中から現れたのは蛇の骨ようなもの。
スーパスター
「大蛇の頭蓋骨…、それが貴様の卍解か?
死ぬ前に発動したのか、哀れだな。」
すると、蛇の頭蓋骨の下から恋次の手が出てくる。
さらに蛇の口から刀が出てくる。
スーパスター
「な…どういうことだ!?
卍解が…形を変えているのか!?」
恋次が霊王宮での修行を回想する。
ーーーーーーーーーーーーーーー
一兵衛
「狒狒王蛇尾丸?うむむむうう…。
ちと言いにくいが、恋次よ…その名前は偽りじゃ。」
恋次
「えっ…はあ!?偽りって…どういうことだよ!?」
一兵衛
「『偽り』というと語弊があるか…、その名前は刀の半身でしかなくてな。
半分しか名前を伝えてないということはつまり、
斬魄刀はまだ半分しかお前を認めてないということでもある。」
恋次
「…まさか…! ずっと、一緒に戦ってきたんだぜ…!」
一兵衛
「だから言いにくい、と言ったろう。
だから今、ワシが本当の名前を教えてやろう!」
恋次
「おい待てよ…なんでてめーが教えるんだよ」
一兵衛
「ワシが霊王様に頂いた名前は『まなこ和尚』
"真(ま)の名(な)を呼(こ)ぶ者"という意味じゃ。
斬魄刀の名前を決めるのはワシじゃ。」
ドンッと恋次の斬魄刀を床に突きつける一兵衛。
恋次
「え…、」
一兵衛
「『始解』や『卍解』という名前を付けたのもワシじゃ・
ソウルソサエティにあるものの名前は、このワシが付けたものじゃ・」
それ故、ワシは全ての斬魄刀の名前も知っておる・
王悦によって創られた浅打が、死神に渡ったその瞬間からな…。
恋次よ。 蛇尾丸の卍解の、本当の名を教えてやろう。
その名を呼ぶに値するほど強くなった。では、言うぞ。」
ーーーーーーーーーーーーー
恋次
「卍解…、…双王 蛇尾丸」
スーパスター
「…なんと危険な悪党と卍解よ…。
我輩の止め一撃を防ぐとは、生かしてはおけん!!
正義の名において貴様を討ち滅ぼすぞおお!!死ねえい!!!」
そういって恋次に突き進むスーパースター。
恋次
「狒々王!」
恋次の左手から、大きな狒狒の腕が伸びる。
その腕はスーパースターの両腕をがっしりと掴んで、握りつぶす。
スーパースター
「ギ…ギギャアアア!!!」
そして、そのままスターを遠くの建物にぶん投げる。
しかし、すぐさまガレキの中から飛び出すスター。
スーパースター
「くそ! くそおう!! このゴミクズめが!!
よくもこのスーパースターの両腕を折ってくれたな!!
絶対に許さんぞ! この虫ケラめ!!
もう正義も悪もどうでもいい! 貴様を殺してやる!!!」
恋次
「大蛇王」
すると、右手に刀が生まれ、そのままスーパースターを突き刺す。
「【双王 蛇尾丸 蛇牙鉄砲】!!」
スーパースターの腹は、消し飛び、全身が丸焦げになる。
恋次
「とうとう燃え尽きたか?
本望だろ、スーパースターさんよ。」
と、ここまででーす。続きは、また来週。
共産共●の元に成功がある。
そー信じてこれからも記事を書いていきます。
どーぞ、よろしくお願いしまーす。(^_^)/
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ナルト 662 ネタバレ 確定&予想【NARUTO】
https://ero-cool.blog.ss-blog.jp/2014-01-19
終に九尾がナルトから引き離される。意識を失い、倒れるナルトを我愛羅が砂でひろう。そして、外道魔像は一尾の守鶴を吸い込む。我愛羅「守鶴!!」続いて、2尾、3尾、4尾、5尾、6尾、7尾をまとめて吸い込んでいく。そして、八尾、九尾も引きずられていく。八尾「悪いな…、ビー…。」九尾・クラマ(陽)「任せたぞ…、風影の野郎。」そして、全ての尾獣を吸収した証に、外道魔像は閉じていた9つの目を全て開眼する。忍たち「ありえねえ…。」「全員…、吸い込まれてしまった…!」マダラ「そうか…、もうすでに尾獣どもをまとめて捕らえられるレベルになってたのか。」白ゼツ「まあ『数秒』と言うには長過ぎますけどね…。 それでもオビトよりずいぶん早いですよ。」マダラ「ふんっ、お前は知った風な口を利く。 お前はただの実験の失敗作なんだぞ。 産みの親に対して、ずいぶん生意気な口を利く。」白ゼツ「黒ゼツは『毒舌』、白ゼツは『饒舌』って言いましてね…。」マダラ「…それで、『そっち』の戦いはどうだ?」白ゼツ「ばっちりですよ。『内部』の奴が上手いことやってます。」その瞬間、避雷神の術で、扉間がマダラの背後に現れる!マダラにクナイで突き刺そうとするが、マダラは避けると同時にクナイを弾き落とし、逆に黒い棒を手から出し、扉間を突き刺そうとする。しかし弾かれたクナイに、飛雷神の印が記されてあり、マダラの攻撃が迫ると扉間は、今度は弾かれたクナイへと飛び、マダラの頭上に迫る。一方、我愛羅はナルトを背負っていた。我愛羅(今の内だ…)我愛羅は砂に乗ってどこかを目指し、ナルトは意識朦朧としていた。我愛羅(絶対にお前は死なせない…絶対に!)一方、扉間はマダラの黒い棒でずたずたにされていた。マダラ「敵が勝ったと思い込んだ隙を付け入る…。貴様の得意技だったな。 相変わらず抜け目のないやつだ…。 あのガキどもとの戦いを利用するとはな。」扉間「同感…だな…」マダラ「ふふ…、だが天は俺を選んだようだな。 かつて最速と謳われた忍ですら、今やこのザマだ。 貴様ら、兄弟が本当の力を引き出せないのは理由がある…。 それを偶然と呼ぶか、運命と呼ぶか…。 だがもはや俺と貴様らの間には圧倒的な差ががあるのさ。」マダラ「それに新しい眼も育てているしな…。 まあ俺に付いてくるかはまだ分からんがな。」そして、鷹に乗って、マダラの元に向かうサスケ。柱間との会話を回想する。ーーーーーーーー柱間「待つのだ! 若きうちは..
ネタバレ 予想
yasutako
2014-01-19T01:56:12+09:00
意識を失い、倒れるナルトを我愛羅が砂でひろう。
そして、外道魔像は一尾の守鶴を吸い込む。
我愛羅
「守鶴!!」
続いて、2尾、3尾、4尾、5尾、6尾、7尾を
まとめて吸い込んでいく。
そして、八尾、九尾も引きずられていく。
八尾
「悪いな…、ビー…。」
九尾・クラマ(陽)
「任せたぞ…、風影の野郎。」
そして、全ての尾獣を吸収した証に、
外道魔像は閉じていた9つの目を全て開眼する。
忍たち
「ありえねえ…。」
「全員…、吸い込まれてしまった…!」
マダラ
「そうか…、もうすでに尾獣どもをまとめて捕らえられるレベルになってたのか。」
白ゼツ
「まあ『数秒』と言うには長過ぎますけどね…。
それでもオビトよりずいぶん早いですよ。」
マダラ
「ふんっ、お前は知った風な口を利く。
お前はただの実験の失敗作なんだぞ。
産みの親に対して、ずいぶん生意気な口を利く。」
白ゼツ
「黒ゼツは『毒舌』、白ゼツは『饒舌』って言いましてね…。」
マダラ
「…それで、『そっち』の戦いはどうだ?」
白ゼツ
「ばっちりですよ。『内部』の奴が上手いことやってます。」
その瞬間、避雷神の術で、扉間がマダラの背後に現れる!
マダラにクナイで突き刺そうとするが、
マダラは避けると同時にクナイを弾き落とし、
逆に黒い棒を手から出し、扉間を突き刺そうとする。
しかし弾かれたクナイに、飛雷神の印が記されてあり、
マダラの攻撃が迫ると扉間は、今度は弾かれたクナイへと飛び、
マダラの頭上に迫る。
一方、我愛羅はナルトを背負っていた。
我愛羅
(今の内だ…)
我愛羅は砂に乗ってどこかを目指し、ナルトは意識朦朧としていた。
我愛羅
(絶対にお前は死なせない…絶対に!)
一方、扉間はマダラの黒い棒でずたずたにされていた。
マダラ
「敵が勝ったと思い込んだ隙を付け入る…。貴様の得意技だったな。
相変わらず抜け目のないやつだ…。
あのガキどもとの戦いを利用するとはな。」
扉間
「同感…だな…」
マダラ
「ふふ…、だが天は俺を選んだようだな。
かつて最速と謳われた忍ですら、今やこのザマだ。
貴様ら、兄弟が本当の力を引き出せないのは理由がある…。
それを偶然と呼ぶか、運命と呼ぶか…。
だがもはや俺と貴様らの間には圧倒的な差ががあるのさ。」
マダラ
「それに新しい眼も育てているしな…。
まあ俺に付いてくるかはまだ分からんがな。」
そして、鷹に乗って、マダラの元に向かうサスケ。
柱間との会話を回想する。
ーーーーーーーー
柱間
「待つのだ!
若きうちはの者よ…、お主に術を授けようぞ…。」
サスケ
「術だと?」
柱間
「…ああ…、ワシの仙術チャクラを奪っていったマダラを…、縛るための術ぞ。」
サスケ
「自分でやったらどうだ? 穢土転生の体だろう。
…その黒い棒を引き抜くぐらいならやってあげてもいいがな。」
柱間
「これらの棒はワシの経穴を刺している…。
もはやチャクラを練ることすらできぬのだ。
ワシのチャクラをお前に全て授ける…。
頼む、マダラを止めてくれ…。」
サスケ
「なぜうちはのオレに頼む?」
柱間
「…お主を見てると思い出すのだ…。マダラの弟を…、…うちはイズナをな。」
サスケ
「それがどうした?
マダラを止めることができるのか?」
柱間
「マダラはもともと優しい奴なのだ…。
弟たちの面倒をよく見ていたし、深く愛していた…。
だからこそお前に期待したいのだ…。
お主なら力づくじゃなくても、マダラを止められる可能性があるのだ。
さあ、ワシの前に…」
一方、マダラは黒い棒を折ると、扉間の頭に突き刺す。
マダラ
「正直…、この瞬間を待ちわびていたぞ…。
貴様が…、貴様がイズナを殺したのだからな」
扉間
「ワシはもはや生ける屍…、貴様の行いに意味はないぞ。
なぜそこまで復活することに執念を燃やすのだ?
ワシらの時代はとっくに終わっているんだ。」
マダラ
「柱間が国を作る事で失敗した…、その世界へ向かうためさ。
この世界は柱間の失敗の延長でしかない…。
だからこそ、世界の境界そのものに『治療』が必要なのだ。」
白ゼツ
「すぐに向かいます!」
白ゼツはどこかに向かう。
扉間
「…それで無限月詠とやらが…、貴様のいう治療なのか?」
マダラ
「要するに、柱間の作った国はひどく矛盾だらけだった…。
平和を求めながら戦争を厭わない…。
どんな人間も二つの側面を持つ…。
血で辺りを染めながら、平和を願う、それが人間だ。
コインに表裏があるようにな…。」
柱間の言葉を思い出すマダラ。
(柱間
ーたとえそれが…、友であろうと兄弟であろうと、
我が子孫であろうと…、里に仇なす者は許さぬー)
マダラ
「…何かを守るには、何かを犠牲にしなければならんのさ。
それこそが、柱間の理想の世界なのさ。」
扉間
「…なるほどな…。」
(だが…、貴様が世界をを支配するのを夢とは思わない!!)
そして、マダラの隙をついて、扉間が口から針を出して攻撃する。
マダラは、なんなくスサノオでガードする。
サスケ(今だ!!)
サスケは、マダラの背後から襲いかかる。
しかし、マダラが一にらみすると、サスケは動けなくなる。
マダラ
「…この世界、柱間が育てたこの世界は…、矛盾に満ちている…。」
サスケ
(くそ…、どうなってるんだ?!)
マダラ
「一人の人間を助けたかったら、一人を生贄にしなければならない。」
扉間
「やめろ、マダラ!こんなのただ…、」
マダラ
「例え、親友だろうが、兄弟だろうが…、俺の子孫だろうが…。
…俺は、十分な時間を与えた。残念だ。」
そして、サスケの胸を件で貫く。
と、ここで終わりでーす。続きが楽しみですね。
これからも、共産共●のもと、ブログを書いていきまーす。
どーぞ、よろしくお願いしまーす。(^_^)/
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ナルト 661 ネタバレ 確定&予想(マダラ「柱間の世界とは」)【NARUTO】
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暗殺教室 ネタバレ 75 確定&予想
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生徒「暗殺…、肝だめし?」殺せんせー「先生がお化け役を努めます。 久々にたっぷり分身して動きますよぉ。 もちろん先生(お化け)は殺してもOK!! 暗殺旅行の締めくくりにはぴったりでしょう。」男子生徒「面白そーじゃん。 昨日の晩、動けなかった分、憂さ晴らしだ!!」女子生徒「えー、でも、怖いのやだな=。」{男子生徒「へーき、へーき!!」そして、殺せんせーの頭の後ろには♡マークが………カップル成立?そして、主人公・渚(なぎさ)と茅野(かやの)のちびっこペア。渚(場所はこの島の海底洞窟。 300メートル先の出口まで…、男女ペアで抜けて下さい。)茅野「こう真っ暗だと、やっぱ怖いなー。 渚、平気だっけ、こういうの>」渚「…うーん、ゾクゾク系は多分、大丈夫。 急にビックリが苦手だな。 しかも、殺せんせーのスピードだし、 本気でビビらせに来られたら、かなりヤバイね。」謎の音「ぺん、ぺぺん。」茅野「…?沖縄の三線の音…?」すると、三味線のような楽器をひいている殺せんせーが出てくる。{渚&茅野(でたぁ!!!)殺せんせー「ここは血塗られた悲劇の洞窟。 琉球…、かつての沖縄で戦いに敗れた王族たちが、 非業の死を遂げた場所です。」茅野「ホントかな?」渚「多分、リアリティ出すためのつくり話だ。」殺せんせー「決して2人離れぬよう、 一人になればさまよえる魂にとり殺されます。」渚と茅野はぞっとし、渚を前に押して、先に進む。。茅野「な、なんか意外に本格的かも。 早く抜けよ、渚。」殺せんせー「ここは血塗られた洞窟…。」渚「…うん、次のペアへの同じ語りが聞こえてくるのが、 いかにもリアルだ。」殺せんせー(ヌルフフフ、君たちは本当に強くなった。 今回の旅行で痛感しました。 …が、そんな君達にもまだ足りないものがある。 それは…、恋愛(スキャンダル)!! 夏頃には、ぼちぼちカップルが誕生してると踏んでましたが…、 君たちときたら、暗殺に夢中で、てんで浮いた話が無い!! ここらで一発、先生が恐怖で君達の背中を押して、 男女をくっつけ、それをネタにひやかしたり、 実録小説を書くのです!! これぞ、担任教師の粋な計らい!!)【殺せんせーの弱点13 下世話】そして、続く神埼、杉野のペア。可愛い神埼さん「ん…、やっぱり少し怖いね、杉野君。」杉野「大丈夫だって、神崎さん!! 何かあったら、俺に任せろ!!」(いいとこ見せるチャンスだぜ。 入り口で聞いた設定説明から察す..
ネタバレ 予想
yasutako
2014-01-12T01:43:49+09:00
生徒
「暗殺…、肝だめし?」
殺せんせー
「先生がお化け役を努めます。
久々にたっぷり分身して動きますよぉ。
もちろん先生(お化け)は殺してもOK!!
暗殺旅行の締めくくりにはぴったりでしょう。」
男子生徒
「面白そーじゃん。
昨日の晩、動けなかった分、憂さ晴らしだ!!」
女子生徒
「えー、でも、怖いのやだな=。」
{男子生徒
「へーき、へーき!!」
そして、殺せんせーの頭の後ろには♡マークが………カップル成立?
そして、主人公・渚(なぎさ)と茅野(かやの)のちびっこペア。
渚
(場所はこの島の海底洞窟。
300メートル先の出口まで…、男女ペアで抜けて下さい。)
茅野
「こう真っ暗だと、やっぱ怖いなー。
渚、平気だっけ、こういうの>」
渚
「…うーん、ゾクゾク系は多分、大丈夫。
急にビックリが苦手だな。
しかも、殺せんせーのスピードだし、
本気でビビらせに来られたら、かなりヤバイね。」
謎の音
「ぺん、ぺぺん。」
茅野
「…?沖縄の三線の音…?」
すると、三味線のような楽器をひいている殺せんせーが出てくる。
{渚&茅野
(でたぁ!!!)
殺せんせー
「ここは血塗られた悲劇の洞窟。
琉球…、かつての沖縄で戦いに敗れた王族たちが、
非業の死を遂げた場所です。」
茅野
「ホントかな?」
渚
「多分、リアリティ出すためのつくり話だ。」
殺せんせー
「決して2人離れぬよう、
一人になればさまよえる魂にとり殺されます。」
渚と茅野はぞっとし、渚を前に押して、先に進む。。
茅野
「な、なんか意外に本格的かも。
早く抜けよ、渚。」
殺せんせー
「ここは血塗られた洞窟…。」
渚
「…うん、次のペアへの同じ語りが聞こえてくるのが、
いかにもリアルだ。」
殺せんせー
(ヌルフフフ、君たちは本当に強くなった。
今回の旅行で痛感しました。
…が、そんな君達にもまだ足りないものがある。
それは…、恋愛(スキャンダル)!!
夏頃には、ぼちぼちカップルが誕生してると踏んでましたが…、
君たちときたら、暗殺に夢中で、てんで浮いた話が無い!!
ここらで一発、先生が恐怖で君達の背中を押して、
男女をくっつけ、それをネタにひやかしたり、
実録小説を書くのです!!
これぞ、担任教師の粋な計らい!!)
【殺せんせーの弱点13 下世話】
そして、続く神埼、杉野のペア。
可愛い神埼さん
「ん…、やっぱり少し怖いね、杉野君。」
杉野
「大丈夫だって、神崎さん!!
何かあったら、俺に任せろ!!」
(いいとこ見せるチャンスだぜ。
入り口で聞いた設定説明から察するに…、
古代琉球の落ち武者とかでおどかす気だろ。
ビビらない、準備は万端!!)
殺せんせー
「落ち延びた者の中には、夫婦もいました。
ですが追手が迫り…、椅子の上で寄り添いながら自殺しました。
その椅子がこれです。」
{杉野
(え…っ、あの…、…うーん…)
殺せんせー
「琉球伝統のカップルベンチです。
ここで2人で1分座ると、呪いの扉が開きます。」
杉野
「あるか、こんな伝統!!」
(…なんだ?なんか…、思ってたのと違うぞ?)
殺せんせー
「さあ、もっと会話を弾ませて!!」
そして、他のペア。
殺せんせー
「血が見たい…。同胞を殺されたこの恨み…。
血を見ねばおさまらぬ…。
血、もしくは…、イチャイチャするカップルが見たい…。
どっちか見れればワシ満足。」
男子生徒
「安い恨みだな!!」
さらに他のペア
殺せんせー
「立てこもり、飢えた我々は…、
一本の骨を奪い合って、食らうまでに落ちぶれた。
お前達にも同じことをしてもらうぞ。
さぁ、両端から喰っていけ。」
男子生徒
「それ、ポッキーゲーム!!
さっきから何がしてーんだ、殺せんせー!!」
女子生徒
「これじゃ、ちっとも怖くないよ!!」
殺せんせー
「にゅやっ、よ…、予定と違う!!」
そして、続くカルマと科学の奥田ペア。〓〓〓メガネ女子です(きりっ!!
奥田
「怖くないのが…、怖い?」
カルマ
「そ。あの時の渚君見てさ…、正直、俺、衝撃を受けた。
鷹岡を倒したことじゃない、倒して帰ってきた後だよ。
全っ然、怖くないんだ。
あんだけの強敵を仕留めた人間が、
強いところを見せた奴って、普通はちょっとは警戒されるけど、
渚君は何事もなく、皆の中に戻ってった。
目立つの苦手だから、ちょっとだけ、照れ臭そうに。
ケンカしたら、俺が100パー勝てるけど、
殺し屋にとって、そんな勝敗は何の意味もない。
警戒できない…、怖くないって…、
実は一番怖いんだなって初めて思った。
でも…、負けないけどね。
先生の命をいただくのはこの俺だよ。」
奥田
「はい!どっちが先に殺すのか、楽しみです。」
カルマ
「ところで…、怖がらせて、
くだらねー事たくらんでるみたいだけど、
E組で一番、怖がりなの誰だっけ?」
一方、殺せんせー。
殺せんせー
「なかなかカップル成立しませんねぇ。
次のペアで、必ずや…!!
…ここは血塗られた洞窟…流…、きゃーっ!!。
化け物出たーっ!!」
お化けの化粧をした狭間に逆に驚かされ、慌てて逃げ出す。
【殺せんせーの弱点25 案の定オカルトに弱い】
男子生徒
「あっ、くそ。
腰ぬかしたとこ撃とうと思ってたのによ。」
狭間
「子供の頃から夜道で会うと、ビビられてたわ。
ついたアダ名がミス肝試し日本代表よ。」
男子生徒
「お…、おう…、お前が楽しーならいいけどよ。」
殺せんせー
「はわわわ、な…、何なんですか、今の霊は!!?」
(まさか…、ガチ琉球の本物霊…!?)
そして、前髪の長い別の男子生徒を発見する。
殺せんせー
「ひーっ!!目がない!!」
女子生徒
「何だ、ありゃ。:
男子生徒
「勝手にパニックなってんな。あるわ、目ぐらい。」
殺せんせー
「ひーっ!!
なんかヌルヌルに触られた!!?※自分で仕掛けたコンニャク
ひーっ!!日本人形!!?
ひーっ!!水木しげる大先生※『ゲゲゲの鬼太郎』の作者」
茅野
「…結局、自分が一番恐怖を楽しんでるね。」
渚
「……出よっか、このまま。」
そして、生徒たちの前でさらされる殺せんせー。
男子生徒
「要するに…、怖がらせて、吊り橋効果でカップル成立を狙ってたと。
結果を急ぎすぎなんだよ。
怖がらせる前に、くっつける方に入ってるから、
狙いがバレバレ!!」
殺せんせー
「だ…、だって、見たかったんだもん!!
手ぇつないで、照れる2人をとか見て、
ニヤニヤしたいじゃないですか!!」
女子生徒
「泣きギレ入った。」
男子生徒
「ゲスい大人だ…。」
女子生徒
「殺せんせー、そーいうのはそっとしときなよ。
うちら位だと色恋沙汰とかつっつかるの嫌がる子多いよ。
皆が皆、ゲスいわけじゃないんだからさ。」
殺せんせー
「うう…、わかりました。」
ビッチ先生
「何よ、結局、誰もいないじゃない!!
怖がって歩いて存したわ!!」
烏丸先生
「だから、くっつくだけ無駄だと言ったろ。
徹夜明けには、いいお荷物だ!!」
ビッチ先生
「何よ、男でしょ。
美女がいたら、優しくエスコートしなさいよ!!」
そして、生徒が見ているのに気づくと、ビッチ先生は離れる。
男子生徒たち
「…なぁ、うすうす思ってたけど、ビッチ先生って…」
「…うん。」
「…どうする。」
「明日の朝、帰るまで時間はあるし…、」
一同
「くっつけちゃいますか!?」
渚
(結局、皆ゲスかった。
こうして最後の作戦が開始された。)
と、ここで終わりでーす。続きが楽しみですね。
これからも、共産共●のもと、ブログを書いていきまーす。
どーぞ、よろしくお願いしまーす。(^_^)/
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ナツ「エルザとミラは…、どこだ!!!?」ナツは大声で叫ぶ。フランモルス「侵入者!?このタルタロスに侵入者が!? 壊れた天上を直すのにどれだけかかるか分かるか!!?」ナツ「うるせえ。」そう言って、ごちゃごちゃ言っているフランモルスをぶん殴る。そして、場面は、ヒョウに乗ってかけるグレイとジュビア。グレイ「ギルドに戻るぞ。 また新たに元評議員の住所が判明したみたいだ。」ジュビア「グレイ様。やっぱり…、とても気分が悪いです。 街に対してあんな残虐な行為ができる奴らと戦うなんて。」一方、エルザを拷問しているキョウカ。キョウカ「騒がしいな。おい、ヤクドリガ。」そう言うと、天井から、怪物が出てくる。キョウカ「この女を見張っておけ。調べてくる。 この女に触るなよ。 痛めつける楽しみをとっておきたいからな。」そう言って、ジュビアはグレイに強く抱きつく。グレイ「俺も不快さ。」ジュビア「いえ…、違うんです…。」グレイ「俺も同じだ。今度も、絶対に勝つぞ。」そう言って、ジュビアの手を握りしめる。そして、ナツ。ナツ「エルザとミラを返せ!!!!」フランモルス「ああ、お前たちは捕まえた人間どもの仲間か。 フェアリーテイルか?」ハッピー「ミラたちは、絶対にここだ。」フランモルス「どうやってここを見つけた?元議長をつけたのか? この失態のせいで、どれほどの損失が出たか分かるか?」そして、場面はナツとフランモルス。フランモルス「俺を攻撃したな。 お前は自分の攻撃力がどれだけの威力か知っているか? お前の魂1000個分だ。」そう言うと、フランモルスは変身し、伸びる手で攻撃してくる。ハッピー「腕が伸びた!!」ナツは交わしたかに見えたが、腕が曲がって、ナツの体に吸着する。フランモルス「くっつけたぜ!!」ナツ「うわぁぁぁぁ!!! なんだこいつ…!!?俺の力を吸い取っていく。」そこにハッピーがフランモルスの腕に噛み付く。フランモルス「うぎゃあああ!!!」ナツはフランモルスの攻撃から逃れる。ナツ「ナイス、ハッピー!!」フランモルス「痛えじゃねぇか、この野郎!!!!!」そう言って、ハッピーを、床に叩きつける。ナツ「ハッピーに何するんだ、てめえ!!!?」フランモルスが繰り出す攻撃を避けながら、ナツが一撃を決める。フランモルス「ぶほお!!!馬鹿野郎、今ので2000魂を失ったじゃねぇか!!!!」しかし、ナツの攻撃は多少の傷しか与えていない。ハッピー「ナツの炎が直撃したの..
ネタバレ 予想
yasutako
2014-01-10T11:09:30+09:00
ナツ
「エルザとミラは…、どこだ!!!?」
ナツは大声で叫ぶ。
フランモルス
「侵入者!?このタルタロスに侵入者が!?
壊れた天上を直すのにどれだけかかるか分かるか!!?」
ナツ
「うるせえ。」
そう言って、ごちゃごちゃ言っているフランモルスをぶん殴る。
そして、場面は、ヒョウに乗ってかけるグレイとジュビア。
グレイ
「ギルドに戻るぞ。
また新たに元評議員の住所が判明したみたいだ。」
ジュビア
「グレイ様。やっぱり…、とても気分が悪いです。
街に対してあんな残虐な行為ができる奴らと戦うなんて。」
一方、エルザを拷問しているキョウカ。
キョウカ
「騒がしいな。おい、ヤクドリガ。」
そう言うと、天井から、怪物が出てくる。
キョウカ
「この女を見張っておけ。調べてくる。
この女に触るなよ。
痛めつける楽しみをとっておきたいからな。」
そう言って、ジュビアはグレイに強く抱きつく。
グレイ
「俺も不快さ。」
ジュビア
「いえ…、違うんです…。」
グレイ
「俺も同じだ。今度も、絶対に勝つぞ。」
そう言って、ジュビアの手を握りしめる。
そして、ナツ。
ナツ
「エルザとミラを返せ!!!!」
フランモルス
「ああ、お前たちは捕まえた人間どもの仲間か。
フェアリーテイルか?」
ハッピー
「ミラたちは、絶対にここだ。」
フランモルス
「どうやってここを見つけた?元議長をつけたのか?
この失態のせいで、どれほどの損失が出たか分かるか?」
そして、場面はナツとフランモルス。
フランモルス
「俺を攻撃したな。
お前は自分の攻撃力がどれだけの威力か知っているか?
お前の魂1000個分だ。」
そう言うと、フランモルスは変身し、伸びる手で攻撃してくる。
ハッピー
「腕が伸びた!!」
ナツは交わしたかに見えたが、腕が曲がって、ナツの体に吸着する。
フランモルス
「くっつけたぜ!!」
ナツ
「うわぁぁぁぁ!!!
なんだこいつ…!!?俺の力を吸い取っていく。」
そこにハッピーがフランモルスの腕に噛み付く。
フランモルス
「うぎゃあああ!!!」
ナツはフランモルスの攻撃から逃れる。
ナツ
「ナイス、ハッピー!!」
フランモルス
「痛えじゃねぇか、この野郎!!!!!」
そう言って、ハッピーを、床に叩きつける。
ナツ
「ハッピーに何するんだ、てめえ!!!?」
フランモルスが繰り出す攻撃を避けながら、ナツが一撃を決める。
フランモルス
「ぶほお!!!馬鹿野郎、今ので2000魂を失ったじゃねぇか!!!!」
しかし、ナツの攻撃は多少の傷しか与えていない。
ハッピー
「ナツの炎が直撃したのに…、」
シルバー
「フランモルス、そこまでだ。
ここは俺に任せな。お前は元議長を連れて行け。」
フランモルス
「シルバー様。ここは、任せましたよ。
我々はあれを実行を速やかに実行するために、元議長が必要だ。」
シルバー
「ジャべりすぎだ。」
ナツ
「気温が下がっていく。」
ハッピー
「さ…寒いよ、ナツ」
シルバー
「太陽の村の氷を溶かしたのはお前か?」
ナツ
「お前が村を凍らせたのか?」
シルバー
「じゃあ、お前に感謝しなくちゃな。
あれはとんでもねぇ勘違いだった。
間違って凍らせてしまったみたいなんだ。」
ナツ
「お前…の匂い…、誰かに似ている。」
ハッピー
「え?」
ナツ
「そうだ、グレイだ…。」
次の瞬間、ナツは氷漬けにされる。
ハッピー
「ナツ!!」
シルバー
「そのうざったい名前を口にするな。」
そして、ギルドへ戻るグレイ。
と、ここまででーす。続きは、また来週。
共産共●の元に成功がある。
そー信じてこれからも記事を書いていきます。
どーぞ、よろしくお願いしまーす。(^_^)/
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フェアリーテイル 366 ネタバレ 確定&予想【Fairy Tail】
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ナツ「ハッピー、あそこだ!!」ハッピー「あい!!」ナツ「戦いの痕跡がある。 エルザ!!ミラ!!!!誰もいねえ。 いや…、あいつらの匂いがする。 何があったんだ?」ハッピー「ハーブの匂いがすごい。」ナツ「この匂いは…、眠り薬だ。たぶん。」ハッピー「たぶん、だれかが眠らせたんだ…。」ナツ「くそ…。そうか。」そう言うと、元評議長の家をぶち壊す。ハッピー「ナツ!!やりすぎだよ!! 元評議長の家がぶっ壊れちゃったよ.」ナツ「奴は、タルタロスと手を組んだんだ。」ハッピー「だから、タルタロスはフェイスの事と、 元評議員の住所を知っていたんだ。 エルザとミラは捕まったのかな?」ナツ「絶対ぇ、見つけ出してやる!」ハッピー「だから、ハーブを全部焼き払ったの?」ナツ「ドラゴンの鼻を甘くみるんじゃねぇ。」そして、場面はタルタロス本部へ。エルザは鎖に繋がれながら、目を覚ます。キョウカ「目を覚ましたか?」そして、目覚めてみると、なぜか素っ裸。エルザ「これは…!」キョウカ「タルタロスへようこそ。」エルザ「ここはタルタロスなのか!?」キョウカ「元評議長は我々の味方でね。 我々の計画が成功したら、新しく評議長に再任してもらう。 お前は奴の罠にはめられたのだよ。」エルザ「まさか!!!!!元評議長が裏切りなんて!!!!」キョウカ「無駄な抵抗は止めろ。 その手錠は、魔法を封じる金属でできてる。 つながれているかぎり、魔法は使えない。」エルザ「いっしょにいたミラはどうした!?」キョウカ「生かしているさ。 彼女の体を再構築して、…私の下僕にするのさ。」エルザ「やめろ!!!!」キョウカ「吠えるのは止めろ。聞きたいことがある。 ジェラールはどこだ。」そして、場面はジェラールと六魔将軍へ。ジェラール「メルディ、お前はここを離れろ。」メルディ「五人もいるのよ、私も…。」ジェラール「いや、俺一人で十分だ。」レーサー「お前、俺達をちょっと甘く見てないか。」エンジェル「ずいぶん生意気な奴ね。」コブラ「なるほど、お前はドランバルトの回し物だったってわけか。」ミッドナイト「で、また僕達を檻に戻す気?」ジェラール「脱獄者がそんな事を考えるとはな? まるで冗談だ。」レーサー「誰にも俺達の自由を邪魔させねぇ。」コブラ「ジェラール、お前を殺すぜ。」ホットアイ「うーむ、私は愛のために人生を捧げます。 ですから、戦いません。」エンジェル「ホットアイ!!まだ、ニルヴァーナの影響を?」ホッ..
ネタバレ 予想
yasutako
2013-12-28T23:50:22+09:00
ナツ
「ハッピー、あそこだ!!」
ハッピー
「あい!!」
ナツ
「戦いの痕跡がある。
エルザ!!ミラ!!!!誰もいねえ。
いや…、あいつらの匂いがする。
何があったんだ?」
ハッピー
「ハーブの匂いがすごい。」
ナツ
「この匂いは…、眠り薬だ。たぶん。」
ハッピー
「たぶん、だれかが眠らせたんだ…。」
ナツ
「くそ…。そうか。」
そう言うと、元評議長の家をぶち壊す。
ハッピー
「ナツ!!やりすぎだよ!!
元評議長の家がぶっ壊れちゃったよ.」
ナツ
「奴は、タルタロスと手を組んだんだ。」
ハッピー
「だから、タルタロスはフェイスの事と、
元評議員の住所を知っていたんだ。
エルザとミラは捕まったのかな?」
ナツ
「絶対ぇ、見つけ出してやる!」
ハッピー
「だから、ハーブを全部焼き払ったの?」
ナツ
「ドラゴンの鼻を甘くみるんじゃねぇ。」
そして、場面はタルタロス本部へ。
エルザは鎖に繋がれながら、目を覚ます。
キョウカ
「目を覚ましたか?」
そして、目覚めてみると、なぜか素っ裸。
エルザ
「これは…!」
キョウカ
「タルタロスへようこそ。」
エルザ
「ここはタルタロスなのか!?」
キョウカ
「元評議長は我々の味方でね。
我々の計画が成功したら、新しく評議長に再任してもらう。
お前は奴の罠にはめられたのだよ。」
エルザ
「まさか!!!!!元評議長が裏切りなんて!!!!」
キョウカ
「無駄な抵抗は止めろ。
その手錠は、魔法を封じる金属でできてる。
つながれているかぎり、魔法は使えない。」
エルザ
「いっしょにいたミラはどうした!?」
キョウカ
「生かしているさ。
彼女の体を再構築して、…私の下僕にするのさ。」
エルザ
「やめろ!!!!」
キョウカ
「吠えるのは止めろ。聞きたいことがある。
ジェラールはどこだ。」
そして、場面はジェラールと六魔将軍へ。
ジェラール
「メルディ、お前はここを離れろ。」
メルディ
「五人もいるのよ、私も…。」
ジェラール
「いや、俺一人で十分だ。」
レーサー
「お前、俺達をちょっと甘く見てないか。」
エンジェル
「ずいぶん生意気な奴ね。」
コブラ
「なるほど、お前はドランバルトの回し物だったってわけか。」
ミッドナイト
「で、また僕達を檻に戻す気?」
ジェラール
「脱獄者がそんな事を考えるとはな?
まるで冗談だ。」
レーサー
「誰にも俺達の自由を邪魔させねぇ。」
コブラ
「ジェラール、お前を殺すぜ。」
ホットアイ
「うーむ、私は愛のために人生を捧げます。
ですから、戦いません。」
エンジェル
「ホットアイ!!まだ、ニルヴァーナの影響を?」
ホットアイ
「いえ、これが本当の私。愛こそ私の真の姿です。
私は、ジェラールさんに従いします。
レーサー
「ホットアイ、てめえ!」
ミッドナイト
「いいじゃないか。」
レーサー
「ミッドナイト!!」
ミッドナイト
「俺達はようやく自由になったんだ。
『リチャード(ホットアイ)』もいっしょさ。
どうしようが勝手だろう。
俺の名はマクベス。
俺の自由を邪魔するものは、全てぶち壊す。」
ジェラール
「来い。」
レーサー
「もう仕掛けてるよ。
待つのはにがてなんでね。」
レーサーは、一瞬でジェラールの背後に回る。
メルディ
「ジェラール!!」
ジェラールは簡単に、レーサの攻撃をかわしていく。
ジェラール
「なかなか速いじゃないか、ソウヤ(レーサー)。」
レーサー
「名前で呼ぶんじゃねぇ!!!」
コブラ
「聞こえるぞ…、お前の動きがな。」
そう言って、ジェラールに毒竜の一撃を放つ。
ジェラール
「お前の動きもな、エリック(コブラ)。」
ジェラールはなんなくコブラの攻撃を受け止めると、
レーサーの方に投げて、まとめて吹っ飛ばす。
エンジェル
「天使たちよ、ジェラールを食べてしまえ!!!
骨も残さず、食いちぎってしまえ!!!」
そして、無数の化け物でジェラールを襲う。
ジェラール
「新しい魔法か、ソラノ(エンジェル)。」
そう言って、化け物たちを魔法で消し飛ばす。
エンジェル
「私の天使たちが…。」
ミッドナイト
「7年前よりは…楽しめそうじゃないか…。
そして、場面はエルザとキョウカの対話へ。
キョウカ
「知っているぞ、お前とあいつは親しいんだろ。」
エルザ
「なぜ、ジェラールの事を?」
キョウカ
「どこにいるか言え。」
そう言うと、エルザに強烈な苦痛を与える。
エルザ
「あああぁぁぁ。」
キョウカ
「私の『呪い』は、人間の感覚を変える事ができる。
おまえの痛覚を限界まで強化した。」
エルザ
「うっ…、う。」
キョウカ
「言え。」
エルザ
「知ら…ない…。」
すると、キョウカは、指を鞭に変え、エルザを叩く。
エルザ
「あ…、あ…、あぁぁぁ。。
はあ、はあ、はあ、はあ…。」
キョウカ
「我々はフェイスの封印を解くため、
全ての元評議員を殺すつもりだ。
そして…、とうとう封印の源となる3人を特定した。
そのうち、二人はもう死んだ。
だが、最後の一人は…。
エルザ
「ま…さか…。」
そして、場面はジェラール。
コブラ、レーサの攻撃を受け、六魔将軍相手に苦戦している。
エンジェル
「もうウォーミングアップは終わりよ。」
そして、キョウカとエルザの場面に戻る。
キョウカ
「ジェラールが死ねば、フェイスの封印は解ける。」
エルザ
「そんな…。」
キョウカ
「ふっ…、少し話すぎたかな、
もう、口ごたえするんじゃないぞ。」
エルザ
「知らない!!本当に知らないんだ…。」
キョウカ
「じゃあ、こうしよう。
ジェラールがどこにいるか教えてくれたら、
ミラジェーンを解放しよう。
もし言わなければ、お前たち二人とも死んでしまうぞ。」
エルザ
「本当に…、知ら…ないんだ。
ミラを…開放してくれ…。」
キョウカ
「なるほど…、楽しませてくれそうだな?」
クロフォード
「なに、ワシの家が壊された!!」
フランモルス
「まあ、いいじゃねぇか。
俺達の計画が成功したら、たんまり金が入るんだから…、げへへ。」
クロフォード
「そうだな、家が壊れていたほうが、誘拐されたように見えるしな。
エルザたちはどうなってる。?」
キョウカ
「キョウカさまが拷問している。
きっとむごい死に方をするだろうな。」
クロフォード
「さっさと殺してしまえ。
もし奴らが生きて帰ったら、わしが疑われる。」
フランモルス
「心配するな。
だれもココを見つけられないだ。」
クロフォード
「あれは何だ?」
フランモルス
「うん?」
クロフォード
「こっちに来るぞ!!!
フランモルスくん!!誰にも見つからないって…。」
タルタロスの本部にナツがハッピーと共に突撃する。
ナツ
「見つけたぞ!!!!!」
と、ここで終わりでーす。続きが楽しみですね。
これからも、共産共●のもと、ブログを書いていきまーす。
どーぞ、よろしくお願いしまーす。(^_^)/
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フェアリーテイル 365 ネタバレ 確定&予想(鍵はジェラール)【Fairy Tail】
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黒子のバスケ 245 ネタバレ 確定&予想
https://ero-cool.blog.ss-blog.jp/2013-12-28-1
第2Q 残り4:14誠凛33-洛山48誠凛のボールでゲーム再開。ガガッ激しくぶつかり合う木吉と根武谷。{観客「うぉー、激しい競り合いだあ! 『鉄心』VS『剛力」!センター同士の対決だあ!」今吉「こら、見ものやな。」そして、福田はシュートを撃つが、ゴールに届かない様子だ。桜井「決まらないだろう!」若松「ここからセンターの仕事やだ。どうする…?」予想通り福田のシュートはリングに弾かれ、木吉と根武谷はリバウンドを競り合う。根武谷「うおおおお。筋…肉ぅうー…。」そう言って、力で木吉を押しのける。観客「スクリーン!!」木吉「くっ…」{火神(パワーだけでスクリーンしてやがる…。)今吉「うるさいセンターやけど、結構やるやないか…!」岡村「思ったとおり、奴は何も馬鹿げた事をしているわけじゃない…! あれは、いわゆる普通のスクリーンアウトや。 洛山で身につけたんやろう。 尻を落とし方、両腕の使い方が、トップクラスの技や。 それに加えて、力や。 それが木吉からポジションを完全に奪い取った。」木吉を完全に押さえつけ、ポジションを取る根武谷。日向・伊月「木吉!!」{木吉(いや…、まだ後半戦がある…!!)「うおお!」木吉は左手を構え、根武谷の背後からボールに飛びつく。誠凛ベンチ「【バイスクロー!!】」{根武谷(やるじゃねえか…!!)「うおおおおおお、筋…肉ぅ~…!! リバウンドー!!」木吉「ぐあっ…」(なんて重いんだ…。まるで岩そのものだ…!!)誠凛ベンチ「ああ!」正邦「なんて奴だ…!パワーだけで、木吉をふっ飛ばしやがったのか!?」観客「うわ、すけえリバウンド…。ゴリラだぁー!!」実渕「いつも、吠えるのやめてって言ってるのに。 今回も、さっきも、筋肉…、筋肉…って。」黛「だな…。うざったい。」河原「木吉先輩、ドンマイ。ディフェンス!頑張りましょう!」木吉「くっ…!」観客「また洛山の攻撃だー!!」そして、ボールは葉山へ、対するは火神。火神「葉山!!」葉山「おーい、一年。先輩をつけるの忘れてるぜ…。」叩きつける様なドリブルで火神を一気に抜きに行く葉山。{火神「同じ技が効くか!!」しっかり対応する火神。葉山「何…、もう!?」(もう、対応してきやがる!! 思った通り、普通にやったんじゃ勝負にならねぇな…!!」誠凛ベンチ「行け、火神!」{葉山(…となれば!!)葉山はすかさず、根武谷にパスを出す。根武谷がパスを受け取り、再びセンター同士の対決。観客「..
ネタバレ 予想
yasutako
2013-12-28T22:49:16+09:00
誠凛33-洛山48
誠凛のボールでゲーム再開。
ガガッ
激しくぶつかり合う木吉と根武谷。
{観客
「うぉー、激しい競り合いだあ!
『鉄心』VS『剛力」!センター同士の対決だあ!」
今吉
「こら、見ものやな。」
そして、福田はシュートを撃つが、ゴールに届かない様子だ。
桜井
「決まらないだろう!」
若松
「ここからセンターの仕事やだ。どうする…?」
予想通り福田のシュートはリングに弾かれ、
木吉と根武谷はリバウンドを競り合う。
根武谷
「うおおおお。筋…肉ぅうー…。」
そう言って、力で木吉を押しのける。
観客
「スクリーン!!」
木吉
「くっ…」
{火神
(パワーだけでスクリーンしてやがる…。)
今吉
「うるさいセンターやけど、結構やるやないか…!」
岡村
「思ったとおり、奴は何も馬鹿げた事をしているわけじゃない…!
あれは、いわゆる普通のスクリーンアウトや。
洛山で身につけたんやろう。
尻を落とし方、両腕の使い方が、トップクラスの技や。
それに加えて、力や。
それが木吉からポジションを完全に奪い取った。」
木吉を完全に押さえつけ、ポジションを取る根武谷。
日向・伊月
「木吉!!」
{木吉
(いや…、まだ後半戦がある…!!)
「うおお!」
木吉は左手を構え、根武谷の背後からボールに飛びつく。
誠凛ベンチ
「【バイスクロー!!】」
{根武谷
(やるじゃねえか…!!)
「うおおおおおお、筋…肉ぅ~…!!
リバウンドー!!」
木吉
「ぐあっ…」
(なんて重いんだ…。まるで岩そのものだ…!!)
誠凛ベンチ
「ああ!」
正邦
「なんて奴だ…!パワーだけで、木吉をふっ飛ばしやがったのか!?」
観客
「うわ、すけえリバウンド…。ゴリラだぁー!!」
実渕
「いつも、吠えるのやめてって言ってるのに。
今回も、さっきも、筋肉…、筋肉…って。」
黛
「だな…。うざったい。」
河原
「木吉先輩、ドンマイ。ディフェンス!頑張りましょう!」
木吉
「くっ…!」
観客
「また洛山の攻撃だー!!」
そして、ボールは葉山へ、対するは火神。
火神
「葉山!!」
葉山
「おーい、一年。先輩をつけるの忘れてるぜ…。」
叩きつける様なドリブルで火神を一気に抜きに行く葉山。
{火神
「同じ技が効くか!!」
しっかり対応する火神。
葉山
「何…、もう!?」
(もう、対応してきやがる!!
思った通り、普通にやったんじゃ勝負にならねぇな…!!」
誠凛ベンチ
「行け、火神!」
{葉山
(…となれば!!)
葉山はすかさず、根武谷にパスを出す。
根武谷がパスを受け取り、再びセンター同士の対決。
観客
「根武谷のオフェンス!!どうするんだ!?」
根武谷
「何度も言ってんだろ?俺に小技は…、いらねーんだよ!!」
木吉のブロックにも構わずダンクを狙いに行く根武谷。
根武谷
「【筋…肉…ダンク】!!!!」
実渕
「ただの全力ダンクじゃない…。」
実渕は相性が悪いのか、少し引いている。
観客
「なんて怪力だ!!ゴールが壊れてしまうんじゃないか!?」
氷室
「これは…」
(正直、彼のファンではないけど、
パワーに関しては、誰にも負けないんじゃないのか…!?)
伊月
「大丈夫か 木吉!?」
木吉
「大丈夫だ…!」
伊月は、木吉から流れる大量の汗に気づく。
{伊月
(すごい汗だ…!!肩で息している…!
あれほどのパワーだ、ゴール下の競り合いで、
大量的に限界なんじゃ…!!)
木吉
「……。」
しんどそうな木吉。
{伊月
(どう戦う!?日向、福田は押されてる…。
木吉も体力を考えると、これ以上酷使できない。
火神で行くか!?)
木吉
「伊月 こっちだ!!」
{伊月
(木吉…!!)
根武谷
「おお、そう来なくっちゃよ。
まだ戦えるみてぇだな!
小金井
「いけー あきらめるなあ!!
一本返してやれ 木吉!!」
リコ
「……。」
厳しい表情で試合を見つめるリコ。
木吉はパスを受け取る。
ズンッ
木吉の背後に根武谷のプレッシャーが重くのしかかる。
木吉:
「ぐう…。」
(負けるか!!)
木吉は根武谷にぶつかり、ダンクに行く。
観客
「おおお ダンクに行った!!パワー対決だ!!」
しかしそこから、体勢を変え、福田にパスを出す。
根武谷
「あ!?」
(ここで、【後出しの権利】だと――!!)
葉山
「あっ!」
観客
「…ダンクに言ってからのパスー!?
誠凛1本返した!!」
誠凛ベンチ
「ナイスパス!!その調子だあ、木吉!!」
今吉
「いや…、ひどいもんや。
パスを出すのと追い込まれて出させられたパスは全く別のもんや。
今のパスは明らかに後者や。
日向と同じや、気づいてないかもしれんが、
もう負けたも同然や。」
若松
「でも、今のは…。」
今吉
「そうや、間違いやあらへん。
でもなあ、見てみい。この点差。」
第2Q 残り3:38
誠凛35-洛山50
若松
「15点差…!?」
桜井
「いつの間に…。」
今吉
「誠凛は間違っておらへん。
でもなあ、点差は広がる一方や。
それがつまり、実力の差や。」
誠凛ベンチ
「くそっ…。」
続いて、洛山の攻撃。
ボールは赤司、そして福田がマークする。
無表情に福田を見る赤司。
今吉
「ついでに言うなら、青峰はさっき赤司とあの一年を、
ライオンとチワワと喩えとったな
俺に言わせれば、ライオンと羽虫や。
ライオンはまとわりつく羽虫気にも止めん。
実際、赤司は特に何もしてへん。
伊月も黛を押さえとるが、止めたわけじゃない。
完全には奴を封じていない。」
突然、葉山が【加速するパス(イグナイトパス)】を出す。
そしてそのままレイアップを決める葉山。
誠凛ベンチ
「ああ」
{伊月
(しまった…。
周りに気を取られて、イーグルアイの死角をつかれた…!!)
黛
「消えるのがオレの仕事だ。
気づいていないなら、パスを回す。」
観客
「17点差…!!」
岡村
「誠凛は良いチームだ…。だが、
このままじゃ、ただの良いチームだ。
黒子…!チームに奇跡を起こすのは、あいつだ…!
誠凛は、結局、黒子が必要なんだ…!」
と、ここまででーす。続きは、また来週。
共産共●の元に成功がある。
そー信じてこれからも記事を書いていきます。
どーぞ、よろしくお願いしまーす。(^_^)/
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黒子のバスケ 244 ネタバレ(敗北していく誠凛のメンバーたち)
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トリコ 264 ネタバレ 確定&予想【TORIKO】
https://ero-cool.blog.ss-blog.jp/2013-12-28
三虎「お前を連れ戻しに、ここへ…? どこのどいつだ…!?」小松「トリコさんです! 世界一の美食屋の…、トリコさんが必ず僕を連れ戻しに来ますから!!」自信満々の顔でそう答える小松。三虎「トリ…コ…。」何かを思い出すように三虎はそう呟く。一方、場面変わり、トリコは荒廃した町を歩いている。トリコ(あれから…、いったい何週間たったんだ…?) 全然腹が…、へらねえな…。)そこに、魚を抱えた一人の少年が、周りにも食材を抱えた人達が。少年「これは僕の大好物…、世界で一番好きな魚、ストライプサーモンです…。」少年「テレビで偉い人が言ってたんです…。 この魚の発見はグルメ時代での大きな革命だったって。 この魚…、あなたが発見した食材ですよね、トリコさん…? こんなに美味しい魚を発見してくれたお礼を一言、 どうしても伝えたくて…。」次に現れたのは少女だった。少女「この食材もトリコさんが発見してくれたものですよ…、『ワラビ―餅』 昔のあたしは…、学校がホントに嫌で…、 よくさぼったりしてたんですけど…、 この『ワラビー餅』が給食のメニューになってから、 また学校に行き始めたんです…。 このお餅、ホントにおいしくて♡ もしトリコさんが『ワラビー餅』を発見してくれなかったら、 わたし、絶対学校に戻れませんでした! 前よりもずっと充実してるのも、きっとあなたのおかげです! 本当にありがとう、トリコさん!」その次に現れたのは女性だった。女性「私の息子は…、生まれつきあらゆる食材に対してアレルギーがあったんです…。 毎日、点滴で栄養剤を注入していたんです…。 こんなグルメ時代にも関わらず…、 息子は『食べる』喜びを味わうことができなかったんです…。 でもそんな時…、ウチの息子でも食べられる唯一の食材が見つかったんです…。 それがこの『絹鳥の卵』…。あなたが発見した食材です、トリコさま…。 この食材だけには、息子は一切アレルギー反応が起こらなかったんです…。 息子が『美味しい』って言ったとき…もう、涙が止まらなくって…。 それ以来、あのときの息子の笑顔が忘れられないんです…。」そして、女性の目から涙が溢れていく。女性「息子が食べる喜びを知ることができたのは、あなたのおかげです、トリコさま…。 なんてお礼を言ったらいいのか…、あまりの感謝に伝えようがありません…。 トリコさま…、本当に…本当に、ありがとうございます…!!」そして、アフロのおっさん。..
ネタバレ 予想
yasutako
2013-12-28T22:47:51+09:00
三虎
「お前を連れ戻しに、ここへ…? どこのどいつだ…!?」
小松
「トリコさんです!
世界一の美食屋の…、トリコさんが必ず僕を連れ戻しに来ますから!!」
自信満々の顔でそう答える小松。
三虎
「トリ…コ…。」
何かを思い出すように三虎はそう呟く。
一方、場面変わり、トリコは荒廃した町を歩いている。
トリコ
(あれから…、いったい何週間たったんだ…?)
全然腹が…、へらねえな…。)
そこに、魚を抱えた一人の少年が、
周りにも食材を抱えた人達が。
少年
「これは僕の大好物…、世界で一番好きな魚、ストライプサーモンです…。」
少年
「テレビで偉い人が言ってたんです…。
この魚の発見はグルメ時代での大きな革命だったって。
この魚…、あなたが発見した食材ですよね、トリコさん…?
こんなに美味しい魚を発見してくれたお礼を一言、
どうしても伝えたくて…。」
次に現れたのは少女だった。
少女
「この食材もトリコさんが発見してくれたものですよ…、『ワラビ―餅』
昔のあたしは…、学校がホントに嫌で…、
よくさぼったりしてたんですけど…、
この『ワラビー餅』が給食のメニューになってから、
また学校に行き始めたんです…。
このお餅、ホントにおいしくて♡
もしトリコさんが『ワラビー餅』を発見してくれなかったら、
わたし、絶対学校に戻れませんでした!
前よりもずっと充実してるのも、きっとあなたのおかげです!
本当にありがとう、トリコさん!」
その次に現れたのは女性だった。
女性
「私の息子は…、生まれつきあらゆる食材に対してアレルギーがあったんです…。
毎日、点滴で栄養剤を注入していたんです…。
こんなグルメ時代にも関わらず…、
息子は『食べる』喜びを味わうことができなかったんです…。
でもそんな時…、ウチの息子でも食べられる唯一の食材が見つかったんです…。
それがこの『絹鳥の卵』…。あなたが発見した食材です、トリコさま…。
この食材だけには、息子は一切アレルギー反応が起こらなかったんです…。
息子が『美味しい』って言ったとき…もう、涙が止まらなくって…。
それ以来、あのときの息子の笑顔が忘れられないんです…。」
そして、女性の目から涙が溢れていく。
女性
「息子が食べる喜びを知ることができたのは、あなたのおかげです、トリコさま…。
なんてお礼を言ったらいいのか…、あまりの感謝に伝えようがありません…。
トリコさま…、本当に…本当に、ありがとうございます…!!」
そして、アフロのおっさん。
おっさん
「これはアンタが見つけた『トラ豚』の肉さ、トリコ!
仕事上がりにな、この肉を肴に酒を飲むのを楽しみに、
俺は生きてるんだ!
感謝してるぜ、トリコ!」
さらに、若い女性がやってくる。
女性
「これは"鰹ロール"です…。
私の母はもう亡くなってしまったんですが、
母はいつもスープの出汁にこの鰹ロールを使っていました。
忘れられない『母の味』です。
これもアナタの見つけた食材ですよ、トリコさん。」
さらにトリコの元には続々と食材を持った人々が集まる。
街の人たち
「これは『貝の実』です。
これを食べてから、僕も貝を食べるようになりました!」
「『サーロインポテト』は、俺のフルコースのメイン食材なんだ!」
「この『ロブスターフィッシュ』の実は、
驚くほど食べ応えがある、素晴らしいよ!!」
「『スネークパスタ』だって信じられない美味さだぞ!」
「『爽やかメロン』ある!」
「いやいや『灼熱みかん』でしょ!」
「『コラー原ライス』も上手いぞ!」
「ねえねえトリコさん!!」
トリコはいつの間にか人々に取り囲まれる。
彼らは皆生き生きしている。
街の人たち
「これらの食材は全部…、あなたが見つけた食材ですよ、トリコさん!!
これだけの食材を発見した美食屋なんか誰もいないんです、トリコさん!
あのグルメ時代にもっとも貢献した美食屋は、
あなた以外には考えられません、トリコさん!
誰もが認めるグルメ時代のカリスマなんです…。
あなたこそが世界一の美食屋なんです!
だから…、元気だして下さい、トリコさん!!」
「元気だしてくださーいトリコさん!」
「トリコ頑張れー!」
「トリコさああん!!」
「おーいトリコー!!」
トリコの目に涙が浮かぶ。
トリコ
(おれは…、
次郎
「お主の!夢!はなんじゃ、トリコ君やー
過去をしっかりと見つめることで、これから歩むべき道が見えてくるはずじゃよ…」
俺は…、俺のやってきたことは…間違いじゃなかたのか…?)
涙を流し、震えるトリコ。
そんなトリコの元に駆けよる子供たち。
子共たち
「トリコー!!」
「トリコさーん!」
「トリコのお蔭で、夢が膨らんだんだ! ありがとうトリコ!!」
「それに未来に希望が持てるようになったんだ!」
「トリコの夢も聞かせてよ!」
「ねえトリコさん!」
「ねえってば!!」
トリコ
(俺の夢…、俺の夢は…、『人生のフルコース』を完成させること…!
そしてそのフルコースを分かち合うんだ…。世界中の人々と…!!)
小松と一緒に…!!)
「グ…グギュルルグゴゴ…ゴルルル!!
グリュリュリュググウウウ!!!
グウウ…!」
トリコのお腹が大きな音を立てる。
子どもたち
「わああ! トリコのお腹が鳴ったぞーー!!」
「すごい音だああ!」
「トリコ、お腹空いてるの?」
「ほらこれ、トリコ!!」
「食べていいよお!」
「これもどうぞ!!」
子供たちが、持っている食材を次々に差し出してくる。
トリコ
({次郎
「いいか、覚えておくんじゃ…。
わしらは美食屋…、寝ても覚めても、わしらは美食屋なんじゃ…。」
そうだな、次郎さん。)
「俺は…、美食屋トリコだ!!
腹が減ってきたぜ! みんなで一緒に飯を食おうぜ!
ちょっと食材を捕りに行ってくる!
誰も見たことないような夢のような食材をな!!」
ワアアアア!! っと街の人たちが歓声を上げる。
そして、トリコはグルメ界の入り口、
IGO管轄の第18関所にやって来る。
通称『命の滝壺』。かつてトリコが挑み、そして敗北した場所だ。
またしても現れるブレスドラゴン(捕獲レベル219、哺乳獣類)。
前回同様、強烈なブレスを連射してくる。
トリコ
「あの時のお前か…、前回は世話になったな…!
【フォークミサイル!!】
前は届かなかったんだよな。」
ブレスを打ち砕きながら、
フォークはフォークはブレスドラゴンを攻撃する。
ブレスドラゴンはなんとかよけるが、のけぞり倒れてしまう。
全く勢いを失わないまま、進む先にいたのは、
ウィングリズリー(捕獲レベル536、哺乳獣類)。
間一髪でフォークをかわすグリズリーだが、
勢い余って転んでしまう。
ぶつかったのは要サイ(捕獲レベル972、強甲獣類)。
背中に生えた要塞にあたるが、びくともしない。
フォークは跳ね返り、空中を飛んでいく。
そのフォークを掴んだのは…、
轟魔(捕獲レベル1160、魔獣類)という怪物。
その頭上に迫る巨大な足。
ズドンッ!!!!
襲い掛かる足を間一髪避ける轟魔。
足の主は巨大なフィッカスドルトンゾウ(捕獲レベル2650、巨獣類)。
さらに、その頭上を飛ぶ恐竜は…
アシュラサウルス(レベル4220、魔獣翼竜類)。
ノッキング次郎のフルコースの肉料理の食材。
雄叫びを上げながら飛び去っていくアシュラサウルス。
そこに現れたのは…、『八王の一匹』バトルウルフ!!捕獲レベル6090!!
ナレーション
「かつて誰かが言った…。
…まるでプリンのような甘く柔らかい肉をもち、
カラメルの肉を吹きだす獣がいると。
絶えずコーラが吹き出し、泡立つコーラの海あると。
そしてグルメ界のどこかに、食材の頂点『GOD』が存在すると…!!
そして世界中の人々が…、それらを食べたがっているのだ…。」
トリコ
「待ってろよグルメ界!今行くぞ小松!」
と、ここで終わりでーす。続きが楽しみですね。
これからも、共産共●のもと、ブログを書いていきまーす。
どーぞ、よろしくお願いしまーす。(^_^)/
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ワンピース 734 ネタバレ 確定&予想【ONE PIECE】
https://ero-cool.blog.ss-blog.jp/2013-12-26-2
場面はコロシアムのレベッカ、スレイマンと対戦している。アナウンサー「スレイマンが行った!!! 彼は、戦争犯罪者としてディアス海軍から追われた英雄!!! 今、彼は地下世界を脅かす恐るべき殺人鬼になった!!!」観客たち「行けーー!!」「死ね、レベッカ!!」「スレイマン、首をハネちまえー。」アナウンサー「彼のポーズはまさに、幽霊のよう…。まるで…、死人のようだ…!!」パンクハザードAランク・ディアス海賊団・スレイマン「俺は、祖国のためにあらゆる事をしてきた。 俺は、祖国を愛していたんだ。 お前はどうだ? 皆から憎まれて生きるのが辛くないか?」レベッカ「辛くても構わない!! 皆が私を憎んでも構わないわ!! 私は兵隊さんと生きていきたいの!!!」アナウンサー「憎っくきレベッカを含めて、まだ誰も死んでいない・。 このDブロックには、…30人程の生存者が残っています。 いえ!!また一人、今負けました!! 今まで大量の人々を殺してきた拳闘獅子アギョウが、 今、リングを血で染めて、死にました!! オオロンブス冒険家オオロンブス。(ヨンテ・マリア大艦隊提督)が、 鞭で切り裂いた!!!」観客たち「強い!!」アナウンサー「ビッグスターが勝者になるのか? それとも期待に反して、ダークホースが勝ち上がるのか? 決勝戦の残り枠は後一つしかない!!! そして、リク王の孫娘の首を取るのは誰か!!?」レベッカ(兵隊さん。今、どこで何をしているの? 死なないで…!!他には…、何もいらないから。そして、場面は代わって、ドレッソラ地下『闇の交易港』。ウソップ「兵隊の野郎が消えた!!?『隊長』じゃないのか!?」レオ「我々の『SOP作戦』が成功したらすぐに…、 …隊長には、ドフラミンゴを孤立させ…、 狙撃する重要な任務があるれす。 彼はトンタッタ族の者を連れて、王宮に向かいました!!」小人「隊長…、ご武運を!!」レオ「我々にはウソランドがいます!! ウソランド、我々に指示を…。 『SOP作戦』を成功させて、シュガーを倒しましょう!!!」ウソップ(俺、めっちゃ重要な任務じゃねぇか!!?)レオ「今、我々はここにいます。 『司令塔』へ向かう途中の橋は、全て『可動式』です。」ロビン「あのアネモネみたいな建物ね…。」ウソップ「ここから見えるやつが…、『司令塔』か!!」レオ「あそこにシュガーがいるのれす。」見張りA「む?誰だお前は…。…さぼってんのか?」ウソップは見張り..
ネタバレ 予想
yasutako
2013-12-26T23:46:26+09:00
アナウンサー
「スレイマンが行った!!!
彼は、戦争犯罪者としてディアス海軍から追われた英雄!!!
今、彼は地下世界を脅かす恐るべき殺人鬼になった!!!」
観客たち
「行けーー!!」
「死ね、レベッカ!!」
「スレイマン、首をハネちまえー。」
アナウンサー
「彼のポーズはまさに、幽霊のよう…。まるで…、死人のようだ…!!」
パンクハザードAランク・ディアス海賊団・スレイマン
「俺は、祖国のためにあらゆる事をしてきた。
俺は、祖国を愛していたんだ。
お前はどうだ?
皆から憎まれて生きるのが辛くないか?」
レベッカ
「辛くても構わない!!
皆が私を憎んでも構わないわ!!
私は兵隊さんと生きていきたいの!!!」
アナウンサー
「憎っくきレベッカを含めて、まだ誰も死んでいない・。
このDブロックには、…30人程の生存者が残っています。
いえ!!また一人、今負けました!!
今まで大量の人々を殺してきた拳闘獅子アギョウが、
今、リングを血で染めて、死にました!!
オオロンブス冒険家オオロンブス。(ヨンテ・マリア大艦隊提督)が、
鞭で切り裂いた!!!」
観客たち
「強い!!」
アナウンサー
「ビッグスターが勝者になるのか?
それとも期待に反して、ダークホースが勝ち上がるのか?
決勝戦の残り枠は後一つしかない!!!
そして、リク王の孫娘の首を取るのは誰か!!?」
レベッカ
(兵隊さん。今、どこで何をしているの?
死なないで…!!他には…、何もいらないから。
そして、場面は代わって、ドレッソラ地下『闇の交易港』。
ウソップ
「兵隊の野郎が消えた!!?『隊長』じゃないのか!?」
レオ
「我々の『SOP作戦』が成功したらすぐに…、
…隊長には、ドフラミンゴを孤立させ…、
狙撃する重要な任務があるれす。
彼はトンタッタ族の者を連れて、王宮に向かいました!!」
小人
「隊長…、ご武運を!!」
レオ
「我々にはウソランドがいます!!
ウソランド、我々に指示を…。
『SOP作戦』を成功させて、シュガーを倒しましょう!!!」
ウソップ
(俺、めっちゃ重要な任務じゃねぇか!!?)
レオ
「今、我々はここにいます。
『司令塔』へ向かう途中の橋は、全て『可動式』です。」
ロビン
「あのアネモネみたいな建物ね…。」
ウソップ
「ここから見えるやつが…、『司令塔』か!!」
レオ
「あそこにシュガーがいるのれす。」
見張りA
「む?誰だお前は…。…さぼってんのか?」
ウソップは見張りに見つかりビビる。
ウソップ
「ぎゃああ、見つかった!!終わりだーー!!!」
レオ
「ランボ。」
ランボ
「ああ」
見張りA
「おい、お前。どの船で来た?」
ウソップ
「いえ、たまたま通りすがっただけで…。」
見張りA
「交渉人しか、船を降りることを認めてないはずだぞ。
ん??うわああ!!」
すると、小人たちが高速移動をしながら見張りの身ぐるみを剥ぎ取る。
見張りB
「ああ!!?妖精たちの仕業だ!!服を取られた!!!」
レオ・ランボ
「トンタッタ戦技、
【テイルハンマー】!!!!」
そう言って、同様している見張りたちを針で地面にめり込ませる。
小人たち
「入れ替わりましょう、ウソランドに、ロビランド。」
「それにしても、怯えたふりをして、敵を引きつけるなんて、
ウソランドは天才的ですね!!」
ウソップ
「お前ら、みんな強いのか??」
小人たち
「それなりです。」
「ノーランドの一族は海王類さい仕留めてしまうので、
僕らじゃ比べ物になりませんが。」
ウソップ
「俺をどんな化け物と思ってるんだ!?
だが、この状況なら銭湯をしなくても…、指揮をして勝てる!!
行くぞ、皆、このウソランドが指揮を取る!!!
俺達の敵は少女だ。その子を攻撃し、怯えさせろ!!
俺についてこい!!つまり、行くぞ、司令塔へ!!」
レオ
「イエッサー!!!」
そして、場面は代わりドレッソラ王宮付近。
ナレーション
(王宮とおもやちゃの家、交易港はリフトで繋がっている。)
見張りたち
「急げ!!おもちゃの家に侵入者だ!!
麦わらの一味の一員がいるぞ!!」
積み荷に変して、リフトに紛れ込もうとする兵隊さん。
兵隊さん
「フラランドの事だ…。」
見張りたち
「奴は東門でセニョール・ピンクと交戦中だ!!!
奴の狙いはこの下の工場だ!!」
「本当か!?それなら、奴を殺せば、ボーナスが出るぜ!?」
「マジで!!?どのくらいだ!!?」
「成り上がろうぜ!!」
「きっと、とんでもない金額だ。ケタ違いさ。」
「マジで!?」
兵隊さん
(この現状だと…、私はおもちゃの家と基地の間に詰まれるな。
このリフトをハイジャックして、中に入るか…。)
「動くな、このリフトは乗っ取った!!!」
そう言って、積み荷から出て、見張り達を背後から襲う。
見張りたち
「こいつ…!!コロシアムの『光の兵士』!!!
どうやってここに!!?」
そう言いながら、見張りは兵隊さんに銃撃を繰り出す。
見張りたち
「かわされた!!?」
兵隊さん
「遅すぎる。遅い。」
そう言って、みるみるうちに見張りたちを仕留める。
そして、兵隊さんはレベッカとの訓練を想い出す。
兵隊さん
「遅い!!!」
すると、レベッカの頭にたんこぶができてる。
レベッカ
「えーん、兵隊さん、痛いよ!!DVだよ!!」
兵隊さん
「DVではない!!私も当てたくないのだ。」
レベッカ
「じゃあ、当てる前に止めてよ!!」
兵隊さん
「危機意識を持たなければ成長しない。
集中しろ、レベッカ!!
人間の反射神経は、どんどん成長する。
引き出すんだ!!『人間の力』を信じろ!!」
レベッカ
「でも、あなたはおもちゃだよ!!」
兵隊さん
「無駄口を叩くな!!」
そう言って、またレベッカに一撃を入れる。
レベッカ
「闘い方なんか学びたくない!!
兵隊さん…、私を守ってよ!!!」
兵隊さん
「…私はおもちゃだ…!!
風雨にさらされるうちに…、ぼろぼろになっていく…!!
後どれぐらい、私が保つか分からない。
立て、レベッカ。強くなれ!!!」
雨の中で兵隊さんの体は、カラカラと怪しい音がなる。
そして、見張りたちと戦うシーンにもどる。
兵隊さん
(この体は戦闘用に作られていない。
そもそも、おもちゃは子供と遊ぶために作られ、
大人になる前に壊れてしまうことも多い!!
すまない、レベッカ…!!
このぼろぼろの父がお前に教えられるのは、
『強さ』だけだ!!」
そして、兵隊さんの体は、変な音が鳴り響く。
見張りたち
「うわっ!!こいつ、強いぞ!!?」
「狙いは何だ!!!?お前はただのおもちゃだろ。
何が望みだ!!?」
兵隊さん
「私の望みは平和な国だ…。
ただ自分の子供が幸せに生きられる国だ!!!
リク王のドレッソラを取り戻す!!!」
(自分の命を捧げる覚悟はできている。)
見張りたち
「リク王の!!?」
一方、コロシアムでは…。
観客たち
「何が起こったんだ!!?」
「速すぎて…、何も…!!」
「何!?何も見えないぞ…!!」
サボ
「噂には聞いていたが…。」
アナウンサー
「全員が気を失っている!!!
残っていたDブロックの屈強な戦士たちが…、
一人残らず倒れている…。
もはや…、誰も立っていない!!!
何が起こったんだ!!?
誰が、何を!?突然…、何かがDブロックに起きた!!!
いや、ちょっと待て…、誰か居るぞ!!!」
と、ここまででーす。続きは、また来週。
共産共●の元に成功がある。
そー信じてこれからも記事を書いていきます。
どーぞ、よろしくお願いしまーす。(^_^)/
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マスキュリンは恋次の一撃で腹を切り裂かれ、倒れそうになるが、踏みとどまる。マスキュリン「フンッ!!!私は、死なない。死なないんだぁー。 スターは、悪党に殺されてはいけないんだぁ…。 そう…だろ…、ジェームズ!!!」ジェームズ「イェーース!!!」すると、細切れになったジェームズの各部位が、それぞれ、ジェームズになって復活する。ジェームズ「頑張って!スーパースター! 頑張って!スーパースター! 頑張って!スーパースター!」マスキュリン「ヌハァ!!力がみなぎるぞぉーー!!!! スターのパワーアップは完了した! お前の時間は終わりだ!死ね!」恋次「何で、パワーアップすると、マスクの形状が変わるんだよ?」マスキュリン「ヌフフフ…、思い出したぞ…。 お前は、私のスタードロップキックを受け止めた悪党だな? しかしよく思い出せないなあ。 スーパースターは任された悪党の事を思い出せないのだ。」恋次「俺が誰かも気付かずに戦ってたのか…?」マスキュリン「ちっぽけなハエのような虫けらがこれほど強い悪党になってるとは…。 …だが、私の真の力を拝める事を喜ぶがいい! ヌフゥゥゥ。 受けるがいい。私が全力の時に使える秘奥義、 【スター・ラリアット】!!!」恋次「ぐっ…。」恋次はマスキュリンの一撃で吹っ飛ばされる。マスキュリン「どうかね。私の全力は…。敵を1マイル吹っ飛ばす事ができる! 『ワンマイル格闘技』のお味は!! STAR!!STAR,STAR,STAR,STAR,STAR……!!!」そう言って、マスキュリンは、連撃を繰り出し、恋次をぶっ飛ばす。恋次は、壁をつなぐが…、止まらず、空中を吹っ飛ばされ続ける。マスキュリン「フハハハハハハハハァ!!! スーパースターの力を受ければ、 壁でも止まらずに、地に足をつけれず…、吹っ飛ばされる。 お前は、空中で吹っ飛ばされ続けるだろう。 そして…、地上に足をつけれずに…、 スーパースターの神の如き力の前にチリと化す!!!」ジェームズ「かっこいい!!スーパースター!!!」マスキュリン「トウッ!!」マスキュリンは、空を高速で飛び、五芒星を空に描く。ジェームズ「わぁぁぁぁ!!!」マスキュリン「さあ。喰らうがいい。 【スター・フラッシュ・スーパー・ノヴァ】!!!」巨大な五芒星のエネルギー波が恋次を襲う。マスキュリン「さらばだ!!!悪党よ!!! …うん…!?」そこには、新しい斬魄刀で攻撃を防ぐ恋次の姿が…。と、こ..
ネタバレ 予想
yasutako
2013-12-26T23:45:53+09:00
倒れそうになるが、踏みとどまる。
マスキュリン
「フンッ!!!私は、死なない。死なないんだぁー。
スターは、悪党に殺されてはいけないんだぁ…。
そう…だろ…、ジェームズ!!!」
ジェームズ
「イェーース!!!」
すると、細切れになったジェームズの各部位が、
それぞれ、ジェームズになって復活する。
ジェームズ
「頑張って!スーパースター!
頑張って!スーパースター!
頑張って!スーパースター!」
マスキュリン
「ヌハァ!!力がみなぎるぞぉーー!!!!
スターのパワーアップは完了した!
お前の時間は終わりだ!死ね!」
恋次
「何で、パワーアップすると、マスクの形状が変わるんだよ?」
マスキュリン
「ヌフフフ…、思い出したぞ…。
お前は、私のスタードロップキックを受け止めた悪党だな?
しかしよく思い出せないなあ。
スーパースターは任された悪党の事を思い出せないのだ。」
恋次
「俺が誰かも気付かずに戦ってたのか…?」
マスキュリン
「ちっぽけなハエのような虫けらがこれほど強い悪党になってるとは…。
…だが、私の真の力を拝める事を喜ぶがいい!
ヌフゥゥゥ。
受けるがいい。私が全力の時に使える秘奥義、
【スター・ラリアット】!!!」
恋次
「ぐっ…。」
恋次はマスキュリンの一撃で吹っ飛ばされる。
マスキュリン
「どうかね。私の全力は…。敵を1マイル吹っ飛ばす事ができる!
『ワンマイル格闘技』のお味は!!
STAR!!STAR,STAR,STAR,STAR,STAR……!!!」
そう言って、マスキュリンは、連撃を繰り出し、恋次をぶっ飛ばす。
恋次は、壁をつなぐが…、止まらず、空中を吹っ飛ばされ続ける。
マスキュリン
「フハハハハハハハハァ!!!
スーパースターの力を受ければ、
壁でも止まらずに、地に足をつけれず…、吹っ飛ばされる。
お前は、空中で吹っ飛ばされ続けるだろう。
そして…、地上に足をつけれずに…、
スーパースターの神の如き力の前にチリと化す!!!」
ジェームズ
「かっこいい!!スーパースター!!!」
マスキュリン
「トウッ!!」
マスキュリンは、空を高速で飛び、五芒星を空に描く。
ジェームズ
「わぁぁぁぁ!!!」
マスキュリン
「さあ。喰らうがいい。
【スター・フラッシュ・スーパー・ノヴァ】!!!」
巨大な五芒星のエネルギー波が恋次を襲う。
マスキュリン
「さらばだ!!!悪党よ!!!
…うん…!?」
そこには、新しい斬魄刀で攻撃を防ぐ恋次の姿が…。
と、ここで終わりでーす。続きが楽しみですね。
これからも、共産共●のもと、ブログを書いていきまーす。
どーぞ、よろしくお願いしまーす。(^_^)/
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ナルト 661 ネタバレ 確定&予想【NARUTO】
https://ero-cool.blog.ss-blog.jp/2013-12-26
ナルト「よし、このクラマモードが解いて…!!マダラ「無駄だ。一度捕まえたら、逃がさんぞ。」ナルト「ダメだ!」(クラマが俺の中に戻らない…!!)白ゼツ「マダラさま!一尾から入れてかなければなりません!」マダラ「わかってる。」白ゼツ「今、引っ張りあげているのは、八尾と九尾、最後の方の奴らです。 その間に他の7匹を外道魔像に入れてはいかがですか?」ナルト「このやろう!!クラマを行かせねえってばよ!!」マダラ「そうだな、少し時間がかかりそうだ。 まずは…、こいつらを片付けよう。」そう言って、守鶴を鎖で引きづりこむ。我愛羅「【砂漠手。】」そうすると、地面から大きな砂の手が生えてきて、鎖を止める。我愛羅「貴様に…、…守鶴は渡さん!」必死の表情の我愛羅を見て、一尾は我愛羅が幼い頃を思い出す。そこは、守鶴の精神世界。守鶴「貴様が眠りに落ちたら、お前の身体も魂も乗っ取ってやる。 …そして、お前を含めた全ての人間どもを皆殺しにしてやる!! 深く眠らないよう気を付けるんだな…!」我愛羅「お前は…、人間を…憎んでいるの?」一尾「当たりめえだ! 見下してんだよ!」我愛羅「…でも…、僕らの里を守ってくれてるんでしょ?」一尾「どうしてワシが貴様らを守らなきゃいけねえんだ! 俺たち、尾獣より下等な人間どもをよぉ!」守鶴はさらに、昔の人柱力の事を想い出す。番人「飯だ、守鶴!」分福茶釜の前に座る謎の老人(おそらく人柱力の前任者)と、衛兵の姿。番人A「どうして、こんなよぼよぼの僧侶を守るためだけに、 上位の忍が必要なのか?」番人B「確かにそうだが…、人柱力を守る任務についたということは、 お前の実力が認められたってことだぞ。」一尾「おいバカ僧侶、もはや誰もお前を、 本当の名前で呼んでくれねえじゃねえか…。」老人「構わぬ、お主が名前を知ってくれているからな。」一尾「いくら僧侶だっつってもよ…、 人間どもに嫌われて、俺の話し相手になるだけなんて虚しくねえのか? 人間嫌いの獣と同じ檻に入れられ続けてよぉ。」老人「いずれにせよ、お主を引き剥がされれば死んでしまうんじゃ…。 人柱力じゃからの。 そもそも人間と尾獣を引き剥がす必要などないんじゃ…。 親友がいる限り、お主の心は平穏であり続けるからの…。」一尾「ったく変わったジジイだぜ…。 世界中にお前ぐらいだろうな。」老人「…それはどうかのう…。 人間の心ってものは水面の反射のようなものなんじゃ…。 口では本心と..
ネタバレ 予想
yasutako
2013-12-26T23:45:31+09:00
ナルト
「よし、このクラマモードが解いて…!!
マダラ
「無駄だ。一度捕まえたら、逃がさんぞ。」
ナルト
「ダメだ!」
(クラマが俺の中に戻らない…!!)
白ゼツ
「マダラさま!一尾から入れてかなければなりません!」
マダラ
「わかってる。」
白ゼツ
「今、引っ張りあげているのは、八尾と九尾、最後の方の奴らです。
その間に他の7匹を外道魔像に入れてはいかがですか?」
ナルト
「このやろう!!クラマを行かせねえってばよ!!」
マダラ
「そうだな、少し時間がかかりそうだ。
まずは…、こいつらを片付けよう。」
そう言って、守鶴を鎖で引きづりこむ。
我愛羅
「【砂漠手。】」
そうすると、地面から大きな砂の手が生えてきて、鎖を止める。
我愛羅
「貴様に…、…守鶴は渡さん!」
必死の表情の我愛羅を見て、一尾は我愛羅が幼い頃を思い出す。
そこは、守鶴の精神世界。
守鶴
「貴様が眠りに落ちたら、お前の身体も魂も乗っ取ってやる。
…そして、お前を含めた全ての人間どもを皆殺しにしてやる!!
深く眠らないよう気を付けるんだな…!」
我愛羅
「お前は…、人間を…憎んでいるの?」
一尾
「当たりめえだ! 見下してんだよ!」
我愛羅
「…でも…、僕らの里を守ってくれてるんでしょ?」
一尾
「どうしてワシが貴様らを守らなきゃいけねえんだ!
俺たち、尾獣より下等な人間どもをよぉ!」
守鶴はさらに、昔の人柱力の事を想い出す。
番人
「飯だ、守鶴!」
分福茶釜の前に座る謎の老人(おそらく人柱力の前任者)と、衛兵の姿。
番人A
「どうして、こんなよぼよぼの僧侶を守るためだけに、
上位の忍が必要なのか?」
番人B
「確かにそうだが…、人柱力を守る任務についたということは、
お前の実力が認められたってことだぞ。」
一尾
「おいバカ僧侶、もはや誰もお前を、
本当の名前で呼んでくれねえじゃねえか…。」
老人
「構わぬ、お主が名前を知ってくれているからな。」
一尾
「いくら僧侶だっつってもよ…、
人間どもに嫌われて、俺の話し相手になるだけなんて虚しくねえのか?
人間嫌いの獣と同じ檻に入れられ続けてよぉ。」
老人
「いずれにせよ、お主を引き剥がされれば死んでしまうんじゃ…。
人柱力じゃからの。
そもそも人間と尾獣を引き剥がす必要などないんじゃ…。
親友がいる限り、お主の心は平穏であり続けるからの…。」
一尾
「ったく変わったジジイだぜ…。
世界中にお前ぐらいだろうな。」
老人
「…それはどうかのう…。
人間の心ってものは水面の反射のようなものなんじゃ…。
口では本心とは逆のことを言うが…、
…本心では、心の奥底で互いに受け入れあうことを望んでいるもんなんじゃ…。
例え相手が尾獣でもな…」
一尾
「…お前を見てるとよ…。…年とった六道仙人を思い出すぜ。」
それを聞いた老人の眼からは涙が…
老人
「ありがたいのぅ…。
お主から言われた中で今までで一番優しい言葉じゃ…。」
門番A
「来い、さっさと来て、食べるんだ、くそジジイ!!
いつまでも待ってられねえんだ!」
一尾
「へ…、お前のような奴が他にいるとは思えねえなぁ…。」
老人
「きっといるはずじゃ…。
絶対にお前と助け合い、お前と導き合う、
そんな人がいるはずじゃ。
一度、その人の隠れた本心を受け入れたなら…、
…師匠が私の手に刻んでくれた…この言葉のいきみを…。」
そして、僧侶は、『受』と『心』の文字が刻み込まれた、
両手をそっと合わせる。
そして、場面が現在に戻ると、我愛羅の額には『愛』の文字が。
■■■『受』と『心』で『愛』の文字になる。
我愛羅
「ぐっ…。」
ナルト
「我愛羅、負けんじゃねぇ!!」
そして、一尾は成長した後の我愛羅との対話を想い出す。
我愛羅
「俺もかつてはお前を憎んでいた」
我愛羅
「だが、人柱力だったからこそ、
ナルトと出会うことができたんだ…。
そのことは感謝している」
そして、また、現実へ。
白ゼツ
「砂の小僧…、昔のペットが戻るのがそんなに嬉しいのか?
別に取られても死なねぇし…、何で邪魔するんだ?」
マダラは須佐能乎を繰り出し、我愛羅に向かって剣を投げつける。
一尾はそれをがっちりと受け止める。
一尾
「俺のモットーは絶対防御だからな!
守鶴としてのプライドがある!」
我愛羅
「…ああ。」
マダラ
「いや、何も分かってないさ。」
すると、須佐能乎の剣がブーメランに代わり、
我愛羅の繰り出した砂の手が掴む鎖を両端で断ち切ると、
別のルートで再び鎖がつながり合い。
さらにブーメランは止まるらずに、我愛羅に不意打ちを仕掛ける。
我愛羅は、何とか防御するも地面に叩きつけられる。
一尾
「無茶すんじゃねえよ、我愛羅…。」
我愛羅
「俺はもう人柱力じゃない…。
だから、これからは対等に…、お前と夜更かしするんだよ!」
一尾
(我愛羅…お前…)
老人の言葉を思い出す一尾。
”人間も尾獣も…区別する必要などないんじゃ…。”
一尾
(まるで分福みてえだな…)
※分福は老人の名前。
さらに他の尾獣たちも次々に引っ張られていく。
我愛羅
「うっ!!」
ナルト
「ぐっ!!」
九尾(陽)
「我愛羅、てめえに!!頼みたい事がある。
分かったか、我愛羅?」
マダラ
「よし…。」
そして、ナルトから九尾が引き剥がされる。
我愛羅
「ナルト!!」
そして、九尾を外されたナルトに異変が…。
と、ここまででーす。続きは、また来週。
共産共●の元に成功がある。
そー信じてこれからも記事を書いていきます。
どーぞ、よろしくお願いしまーす。(^_^)/
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暗殺教室 ネタバレ 74 確定&予想
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烏丸「おまえ達の雇い主はもう仕留めた。 もはや戦う理由は無いはずだ。 俺は充分に回復したし、知っての通り、生徒達も充分強い。 これ以上、互いに被害が出る事は止めにしないか?」ガストロ「ん、いーよ。」吉田「あきらめ悪ィな!!こっちだって薬が無くてムカついて…、 …え?」ガストロ「ボスの敵討ちは俺等の契約にゃ含まれてねぇ。 それに今言ったろ、そこのガキ。 そもそもおまえ達に治療薬なんざ要らねーって。」スモッグ「おまえ達に盛ったのはこっち。食中毒菌を改良したものだ。 あと3時間位は猛威を振るって苦しむだろうが、 その後、急速に活動力を失って無毒となる。 そしてボスが使えと指示したのはこっちだ。 これを使えばお前らマジでヤバかったがな。」グリップ「使う直前に3人で話し合ったぬ。 ボスの設定した交渉期限は1時間。 だったら、わざわざ殺すウィルスじゃなくとも取引はできると。」スモッグ「交渉法に合わせて多種多様な毒を持ってるからな。 おまえ達は十分に命の危険を感じたろ?」カルマ「…でもそれって、鷹岡の命令に逆らったって事だよね。 金もらったのにそんな事していいの?」ガストロ「アホか。プロが何でも金で動くと思ったら大間違いだ。 もちろん依頼人の要望に最善を尽くすがな。 ボスは最初から治療薬を渡すつもりはないようだった。 カタギの中学生を大量に殺した殺人犯になるか。 命令違反だとバレる事でプロとしての評価を落とすか。 どちらが俺等にとってリスクが高いかを、 冷静に天秤にかけただけだよ。」スモッグ「ま、そんなワケでお前たちは残念ながら誰一人、死なねぇ。 その栄養剤を患者に飲ませてゆっくり寝かしてやんな。 倒れる前より元気になったって、感謝の手紙が届くほどだ。」(アフターケアも万全だ!!)烏丸「お前たちを信用するかは、生徒達の回復を見てからだ。 事情も聞く必要がある。しばらく拘束させてもらうぞ。」ガストロ「…まぁしゃーねーな。 来週には、次の仕事が入ってるからそれまでにな。」そして、上空から迎えのヘリがやってくる。カルマ「…なーんだ。リベンジマッチやらないんだ、おじさんぬ。 俺の事、殺したいほど恨んでないの?」グリップ「殺したいのはやまやまだが、俺は私怨で人を殺した事は無いぬ。 誰かがお前を殺す依頼をよこす日を待つ。」 だから、お前は狙われる位の人物になるぬ。」そう言って、カルマの頭をポンと叩く。ガストロ「そーいうこった、ガキ共!! ..
ネタバレ 予想
yasutako
2013-12-21T11:19:01+09:00
烏丸
「おまえ達の雇い主はもう仕留めた。
もはや戦う理由は無いはずだ。
俺は充分に回復したし、知っての通り、生徒達も充分強い。
これ以上、互いに被害が出る事は止めにしないか?」
ガストロ
「ん、いーよ。」
吉田
「あきらめ悪ィな!!こっちだって薬が無くてムカついて…、
…え?」
ガストロ
「ボスの敵討ちは俺等の契約にゃ含まれてねぇ。
それに今言ったろ、そこのガキ。
そもそもおまえ達に治療薬なんざ要らねーって。」
スモッグ
「おまえ達に盛ったのはこっち。食中毒菌を改良したものだ。
あと3時間位は猛威を振るって苦しむだろうが、
その後、急速に活動力を失って無毒となる。
そしてボスが使えと指示したのはこっちだ。
これを使えばお前らマジでヤバかったがな。」
グリップ
「使う直前に3人で話し合ったぬ。
ボスの設定した交渉期限は1時間。
だったら、わざわざ殺すウィルスじゃなくとも取引はできると。」
スモッグ
「交渉法に合わせて多種多様な毒を持ってるからな。
おまえ達は十分に命の危険を感じたろ?」
カルマ
「…でもそれって、鷹岡の命令に逆らったって事だよね。
金もらったのにそんな事していいの?」
ガストロ
「アホか。プロが何でも金で動くと思ったら大間違いだ。
もちろん依頼人の要望に最善を尽くすがな。
ボスは最初から治療薬を渡すつもりはないようだった。
カタギの中学生を大量に殺した殺人犯になるか。
命令違反だとバレる事でプロとしての評価を落とすか。
どちらが俺等にとってリスクが高いかを、
冷静に天秤にかけただけだよ。」
スモッグ
「ま、そんなワケでお前たちは残念ながら誰一人、死なねぇ。
その栄養剤を患者に飲ませてゆっくり寝かしてやんな。
倒れる前より元気になったって、感謝の手紙が届くほどだ。」
(アフターケアも万全だ!!)
烏丸
「お前たちを信用するかは、生徒達の回復を見てからだ。
事情も聞く必要がある。しばらく拘束させてもらうぞ。」
ガストロ
「…まぁしゃーねーな。
来週には、次の仕事が入ってるからそれまでにな。」
そして、上空から迎えのヘリがやってくる。
カルマ
「…なーんだ。リベンジマッチやらないんだ、おじさんぬ。
俺の事、殺したいほど恨んでないの?」
グリップ
「殺したいのはやまやまだが、俺は私怨で人を殺した事は無いぬ。
誰かがお前を殺す依頼をよこす日を待つ。」
だから、お前は狙われる位の人物になるぬ。」
そう言って、カルマの頭をポンと叩く。
ガストロ
「そーいうこった、ガキ共!!
本気で殺しに来て欲しかったら偉くなれ!!
そん時ゃ、プロの殺し屋の本気の味を教えてやるよ」
こうして、彼らは彼らなりの暗殺予告を僕等に残していった。
片岡
「…なんて言うか。あの3人を倒したのに勝った気しないね。」
カルマ
「言い回しがずるいんだよ。
まるで俺等に本気じゃなかったみたいな感じでさ。
…年季が違うなぁ…。」
イリーナ
(カラスマからバイブ1回。脱出完了の合図ね。)
「ねーえ、ふもとに行って海が見たいわ。
誰か車で連れ出して下さらない?」
そして、警備員達が一斉に手を挙げる。
こうして、…僕らの初めての大規模な潜入ミッションは…、
ホテル側の人に誰一人、気付かれないまま完了した。
渚
「…寺坂君。ありがとう。あの時声をかけてくれて。
あやうく間違えるところだった。」
寺坂
「…ケ、テメーのために言ったんじゃねぇ。
一人、メンバーがかけたらタコを殺す難易度上がんだろーが。」
渚
「うん…、ごめん。」
僕等は皆のいるホテルに戻って、大丈夫な事を伝えて、
皆、疲れのあまり、泥のように眠って、起きたのは次の日の夕方だった。
岡野
「あはよー。元気になった?」
生徒
「おかげさまで。」
岡野
「やっぱ皆、ジャージ姿なのね。他に客、誰もいないしこれが楽だわ。」
不破
「皆の分の私服2日分考えんのエグすぎるしね。」
渚
「不破さん?今あのなかに殺せんせーいるの?」
不破
「うん。ダメだと思うけど…、
元に戻った瞬間、殺せるようにガッチリ固めておくんだって。」
殺せんせーの周りには対先生弾を入れられ、
さらに、鉄板で囲い、そこにコンクリートも流し込まれている。
生徒
「烏丸先生が不眠不休で指揮とってるよ。
あれからずっと、疲れも見せずにすごい人だよ。
…すげーよな。あと十年で俺等あんな超人になれんのかな。」
生徒
「さーな、ビッチ先生もああ見えてすごい人だし。」
イリーナはバカンス気分を楽しんでる
生徒
「ホテルで会った殺し屋達もそうだった。
長年の経験でスゲー技術身につけてたり。
仕事に対してしっかりしたポリシーがあったり。」
そして、殺し屋3人は仲良くゲームで遊んでいる
生徒
「…と思えば鷹岡みたいに、ああはなりたくないなって奴もいて、
いいなと思った人は追いかけて、ダメだと思った奴は追い越して。
たぶんそれの繰り返しなんだろーな、大人になってくって。」
ドドーン
生徒たち
「爆発したぞ!!」
「殺れたか?」
殺せんせー
「先生のふがいなさから迷惑をかけてしまいました。
ですが皆さん、プロの暗殺者と戦い、ウィルスとも戦い、
本当によく頑張りました!」
渚
「おはようございます、殺せんせー。
やっぱ先生は触手がなくちゃね。」
殺せんせー
「はい、おはようございます。
では、旅行の続きを楽しみましょうか。
生徒
「旅行の続き…、ったってもう夜だぜ。明日は帰るだけだし」
生徒
「1日損した気分だよね~。」
殺せんせー
「ヌルフフフ、夜だから、都合が良いんですよ。
昨日の暗殺のお礼に…、
ちゃんとスペシャルなイベントを企画してます。」
真夏の夜にやる事は一つですねぇ。」
と、ここまででーす。続きは、また来週。
共産共●の元に成功がある。
そー信じてこれからも記事を書いていきます。
どーぞ、よろしくお願いしまーす。(^_^)/
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森の中で馬?から降りるエルザとミラ。ミラ「エルザ…、ジュラールもおそらく標的の一人のはずよ…。 評議員の護衛なら私が…。」エルザ「私でさえ、ジュラールがどこにいるか分からないしな…。 それに私がいなくたって、奴なら自分の身ぐらい守れるさ。 それより、まずは元評議員の護衛だ!」ミラ「そうね…、魔法界の重要な砦だものね。」そしてエルザたちは評議員の家へたどり着く。評議員「引退してからハーブの栽培を始めたんじゃ…、 手作りのカモミールティーじゃよ」ミラ「いただきます。」エルザ「いい匂…、香り…、ですね」出迎えたのは元評議員のクロフォード・シーム。評議員=クロフォード・シーム「地球のリンゴと言われているものじゃよ。 それはそうと、何の用じゃ? それと…、せっかくの客人に失礼だとは思うが、 ここの住所をどうやって調べたんじゃ?」ミラ「失礼だと思いましたが…、緊急のため、 ギルドの魔導士の力で探しだしました。」クロフォード「そして、極秘であろうワシの住所を調べたあげたのじゃな・。 恐れ入るわい。」エルザ「申し訳ありません」クロフォード「いやいや、構わんよ。 とっくに引退した身、君らを責める立場ではないわい、ふはは。 君たちことはよく覚えているよ。」ークロフォードの回想ー裁判長「被告人、エルザ・スカーレット、証人席へ。 被告人は鎧の魔導士…、」ナツ「俺がエルザだああああ!!!」エルザ「申し訳ありません! 二人とも牢屋に入ります!」ー ーエルザ「本当にお恥ずかしい…」クロフォード「いやあ、あれからもう7年もたっているのじゃな…。 タイムスリップした君らにはつい最近に思えるだろうがね。」ミラ「クロフォードさん、実はあまり時間が…、」クロフォード「ああ、そうじゃ…『フェイス』についてじゃったな。 確かに同僚の事については残念じゃったが…、 もはや、魔法評議会が必要とされる時代は終わったんじゃ…。 君らのような正義と信念に満ちたギルドがあるからのう…。」エルザ「私たちはフェイスを破壊しようと考えています。 タルタロスの狙いを封じるの最優先です。」ミラ「どこにあるのか教えて頂けませんか?」クロフォード「残念じゃが、ワシも知らんのじゃよ…。」ミラ「へ?」エルザ「評議員さま…」クロフォード「極秘情報だから隠しているわけではないぞ…。 いくら元議長とはいえ、全てを知っていたわけではないんじゃよ。」エルザ「元議長でさえ知りえない..
ネタバレ 予想
yasutako
2013-12-21T11:18:33+09:00
ミラ
「エルザ…、ジュラールもおそらく標的の一人のはずよ…。
評議員の護衛なら私が…。」
エルザ
「私でさえ、ジュラールがどこにいるか分からないしな…。
それに私がいなくたって、奴なら自分の身ぐらい守れるさ。
それより、まずは元評議員の護衛だ!」
ミラ
「そうね…、魔法界の重要な砦だものね。」
そしてエルザたちは評議員の家へたどり着く。
評議員
「引退してからハーブの栽培を始めたんじゃ…、
手作りのカモミールティーじゃよ」
ミラ
「いただきます。」
エルザ
「いい匂…、香り…、ですね」
出迎えたのは元評議員のクロフォード・シーム。
評議員=クロフォード・シーム
「地球のリンゴと言われているものじゃよ。
それはそうと、何の用じゃ?
それと…、せっかくの客人に失礼だとは思うが、
ここの住所をどうやって調べたんじゃ?」
ミラ
「失礼だと思いましたが…、緊急のため、
ギルドの魔導士の力で探しだしました。」
クロフォード
「そして、極秘であろうワシの住所を調べたあげたのじゃな・。
恐れ入るわい。」
エルザ
「申し訳ありません」
クロフォード
「いやいや、構わんよ。
とっくに引退した身、君らを責める立場ではないわい、ふはは。
君たちことはよく覚えているよ。」
ークロフォードの回想ー
裁判長
「被告人、エルザ・スカーレット、証人席へ。
被告人は鎧の魔導士…、」
ナツ
「俺がエルザだああああ!!!」
エルザ
「申し訳ありません! 二人とも牢屋に入ります!」
ー ー
エルザ
「本当にお恥ずかしい…」
クロフォード
「いやあ、あれからもう7年もたっているのじゃな…。
タイムスリップした君らにはつい最近に思えるだろうがね。」
ミラ
「クロフォードさん、実はあまり時間が…、」
クロフォード
「ああ、そうじゃ…『フェイス』についてじゃったな。
確かに同僚の事については残念じゃったが…、
もはや、魔法評議会が必要とされる時代は終わったんじゃ…。
君らのような正義と信念に満ちたギルドがあるからのう…。」
エルザ
「私たちはフェイスを破壊しようと考えています。
タルタロスの狙いを封じるの最優先です。」
ミラ
「どこにあるのか教えて頂けませんか?」
クロフォード
「残念じゃが、ワシも知らんのじゃよ…。」
ミラ
「へ?」
エルザ
「評議員さま…」
クロフォード
「極秘情報だから隠しているわけではないぞ…。
いくら元議長とはいえ、全てを知っていたわけではないんじゃよ。」
エルザ
「元議長でさえ知りえない情報をなぜ奴らが!?」
クロフォード
「うむう、不思議な事に…、さっぱりじゃ。」
ミラ
「なら、生体リンク魔法を使って、フェイスを守る立場にあった、
他の3人の評議員に尋ねてもらえませんか?」
エルザ
「私たちが何としてでもお守りしますので。」
クロフォード
「実はそれすらもさっぱり分からんのじゃ…。」
エルザ
「そんなバカな…。」
クロフォード
「フェイスは…、本当に禁じられた兵器…。
その存在は決して公にしてはならぬもの…。
まさしく禁断の武器というわけじゃ…。
だからこそ、その鍵となる評議員自身すらも、
自分が鍵になることを知らされんのだ。
そうすることで絶対的な機密性を保っているんじゃよ。」
ミラ
「彼ら自身も知らないと…?」
エルザ
「だとしたら…、タルタロスが元評議員たちを皆殺しにしていたのは…。」
そう言いかけたところで、同時に何かに気付くミラとエルザ。
二人同時に立ち上がる。
クロフォード
「な、なんじゃ…!?」
ミラ
「お出ましのようね。」
エルザ
「家を取り囲んでいるな。足音から察するに…、20人ほどか。」
ミラ
「評議員さま、奥の部屋に隠れていてください!」
クロフォード
「タ、タルタロスか!?」
エルザ
「来るぞ、ミラ!」
ガシャアアアアン!!!
窓をぶち破り、10以上の敵が一気に襲い掛かる。
すかさず剣を換装するエルザ。ミラも敵へ向かっていく。
黒羽の鎧を換装するエルザ。ミラジェーンもサタンソウルを使い、
同時に攻撃を仕掛ける。
エルザ
「評議員には一歩たりとも近づけさせんぞ」
エルザ
「お前と組むのは、これが初めてだな…」
ミラ
「フェアリーテイルの力を見せてあげるわ」
そう言ってほほ笑み合う二人。
場面は変わり、エルフマンたち…
敵に操られているエルフマン、リサーナの首を絞めている。
エルフ
「やめろおおお!!!おれの体を使ってこんなこと…!!」
リサ
「………」
もはや反応のないリサーナ。
エルフマン
「リサーナ!!頼む、抜け出してくれ!! リサーナアア!!
お願いだ!!やめてくれ!!」
そこで遂に目を開けるセイラ。
セイラ
「お願いだと?
人間が悪魔に頼みごとをするのは…、魂を売り渡すということだ。
私に魂を売るということか?」
さっきまでの表情とは打って変わり、怖い顔になるセイラ。
ちょうどその頃、魔法評議院ERAでは…
ドランバルトは、地下の牢屋で一人立ち尽くしていた。
六魔将軍のコブラとの会話を思い返していた。
コブラ
「タルタロスは『フェイス』っていう武器を、
狙ってるのさ、魔道パルス爆弾だ。
大陸中の魔導士の魔法を無効化するっていう代物さ。」
ドランバルト
(これでもう引き返すことはできない…。
タルタロスを潰してやる。)
そして、外の世界を歩いているコブラ
コブラ
「ふはは、やっぱりシャバの空気は最高だぜ!だろ?」
そこには…、情報と引き換えに解放された六魔将軍全員の姿が。
エンジェル
「はあ…、不自由だったわね。」
レーサー
「おれたちの愛を受け取ったってことだろ。」
ホットアイ
「やはり自由が一番デスネ。」
ブレイン
「よくやったぞ、コブラ…。お前がやってくれるとはな。」
コブラ
「ヘヘ…。」
ブレイン
「やっとここに六魔将軍が再び…、
うぐああ!!」
いきなりブレインの腹を貫き、殺すコブラ。
コブラ
「文句ねえだろ、ミッドナイト。
こいつは親なんかじゃねえ…。
おれたちをコマとしか思ってないからな」
そう聞いたんだ。」
ミッド
「ああ…、お前がそう聞いたんなら…、そうなんだろうな。」
ミッドナイト
(親父よ…ここで眠るがいい…。
俺たちは先に進むんだ)
レーサー
「さああて、それでまずはどうするんだ?」
エンジェル
「シャワー、浴びたいわ~。」
ホット
「ワタシは弟を探したいデス。」
コブラ
「待て、さっそく最初の仕事だ。」
六魔将軍の前に現れた黒服の二人組、その正体は…、
ジェラールを頭にする『魔女の罪(クリムソルシエール)』!!
墓の前で佇むドランバルト。
ドランバルト
(任せたぞ…ジェラール)
ジェラール
「これであおいこだな…。任せろ。」
がばっ!!と飛び起きるナツ。
ルーシィ
「どうしたのよ、ナツ!? 急に起き上がって…。」
ウェンデ
「横になってないとダメですよ。」
ナツはいきなりミケロに掴みかかる。
ナツ
「元評議長の家はどこだ!?」
ミケロ
「え…ああ…」
ナツ
「急ぐぞ、ハッピー!!」
ハッピー
「あ、あい!!」
ナツは情報を聞くや否やハッピーと飛び出してしまう。
ルーシィ
「ま、待ちなさい、ナツ!」
一方、サタンソウルのミラは敵相手に大暴れ。
天輪の鎧を換装したエルザも敵を次々にぶった斬っていく。
エルザ
「終わったか?」
ミラ
「そうね、エルザ。」
エルザ
「だが何か…、おかしいな。」
ミラ
「やっぱりそう思う、エルザ?」
エルザ
「元評議員の中でも重要な人物のはずなのに、
こんな雑魚しかよこさないとは…」
ミラ
「そうね、見たところタダの兵士だし。」
一方、ナツは大急ぎで評議長の家に向かっている。
ハッピー
「どうしたのナツ!?」
ナツ
「くそっなんで気が付かなかったんだ!!
評議員でさえ、元評議員の家やフェイスのことを、
知らされてなかったのに…
なんでタルタロスは知ってんだ!?」
ミラ
「エルザ…」
エルザ
「どうした、ミラ?」
ミラ
「なんだか…」
急に眠気に襲われるミラ。
さらにエルザまで眠気に襲われ、
二人してその場に眠り込んでしまう。
ナツ
「誰かがタルタロスに評議員の情報を漏らしたに違いねえ!!」
ハッピー
「誰かって!?」
ナツ
「知らねえけど…、評議員のことをかなり把握してる、上のやつだ!!
間違いだといいけど…、とにかく急げ! エルザたちが危ない!!」
エルザたちの飲んだ紅茶には睡眠薬が入れられていた。
倒れた二人を抱え、タルタロスのキョウカと交信している。
クロフォード
「こちらクロフォード、標的を二人捕らえたぞ。 作戦変更だ。」
キョウカ
「さすがね、元議長。一旦、ギルドに戻ってきて下さい。」
と、ここまででーす。続きは、また来週。
共産共●の元に成功がある。
そー信じてこれからも記事を書いていきます。
どーぞ、よろしくお願いしまーす。(^_^)/
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日向(くそっ…、負けられねえ! 例え無冠の五将が相手だろうが何だろうが……、 絶対に勝たなけりゃならないんだ!!) だが…、どうする!? 3種類のシュートを撃ってくる…。 『天』と『地』だけでもやべえってのに…、『虚空』まで、 あのシュートは俺の動きを止めやがる…、どうなってんだ。 あの時…、全く動くことが出来ず、ただただ見とれてた。) いや!何考えてんだ! 『夜叉』、俺が理想としたフォームのシューター。 今は、次の行動を考えるんだ…、そう勝つために! …勝てるのか?)日向はボールを手にする。しかし、実渕の執拗なディフェンスにシュートを放つことが出来ない。日向「うっ…」(ダメだ…!!)誠凛ベンチ「日向!!」福田(マズイ…!!不可侵のシュートのタイミングを…、 完全に押さえられてる…!!)シュートを諦め、木吉にパスを出す、実渕「あら〜。」根武谷「木吉!!」木吉「!根武谷…!!」木吉がシュートの姿勢に入ると、根武谷がブロックに跳ぶ。しかし、根武谷がブロックに跳ぶと、木吉は火神へのパスに切り替える。根武谷「チィッ」火神「ナイス!!」火神のシュートが決まる。第2Q 残り4:35誠凛33-洛山44観客「うおおおー 誠凛のお家芸!! パス回しからの得点だーー!!」伊月「日向、ナイスだ!!今のはインサイドへのパスで正解だ!」根武谷「くそっ!」葉山「永ちゃん 早くパスちょうだい!! 俺もやられた…、くそ~。」実渕(んー、…思ったより早かったわね。)「征ちゃん、もう一本まわしてくれるかしら?」赤司「…そうだな。任せる。」実渕「彼はなかなかだったわ…。すでに勝負は私の勝ちだけど。」そして、赤司からのパスが実渕に渡る観客「また、実渕だ!!『天』『地』『虚空』のどれで撃つんだ!?」実渕のシュートに注目が集まる溝縁はシュートモーションに入る。日向(フェイクを入れずにすぐにモーションに入った…。『虚空』か!!)動けなくなる前にブロックに跳ぶ日向。日向(フェイク…!?これは…、)ガッと日向にぶつかりながらシュートを放つ実渕日向(『地』のシュート…!?まずい!!!)実渕のシュートが決まると同時に、ピーーー審判「ディフェンシブファウル!黒 4番!!」観客「ファウルもらいながら決めたぁー!!」「しかも3ポイントで!マジかよ!!4点のシュートだ!!」日向「ぐっ…」リコ「日向君…!」今吉「日向は…、ひどい有様や。陥落してもうた。 今の3P合戦は、、まさ..
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yasutako
2013-12-21T11:18:03+09:00
日向
(くそっ…、負けられねえ!
例え無冠の五将が相手だろうが何だろうが……、
絶対に勝たなけりゃならないんだ!!)
だが…、どうする!?
3種類のシュートを撃ってくる…。
『天』と『地』だけでもやべえってのに…、『虚空』まで、
あのシュートは俺の動きを止めやがる…、どうなってんだ。
あの時…、全く動くことが出来ず、ただただ見とれてた。)
いや!何考えてんだ!
『夜叉』、俺が理想としたフォームのシューター。
今は、次の行動を考えるんだ…、そう勝つために!
…勝てるのか?)
日向はボールを手にする。
しかし、実渕の執拗なディフェンスにシュートを放つことが出来ない。
日向
「うっ…」
(ダメだ…!!)
誠凛ベンチ
「日向!!」
福田
(マズイ…!!不可侵のシュートのタイミングを…、
完全に押さえられてる…!!)
シュートを諦め、木吉にパスを出す、
実渕
「あら〜。」
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スタージュン「この有り様…、申し訳ありません…、ボス…。」スタージュンは荒れ果てた美食會の現状を三虎に頭を下げる。ミドラ「スター…、自分を責める必要はない…。 お前は自分の任務を果たした…。 それよりも…、今いる料理人はこれで全員か…?」広間に集められた料理人を前にスタージュンにミドラは尋ねる。スタージュン「はい…、人間界から連れてきた料理人約1,000人です。 総料理長をはじめ…、美食會の専属料理人達は皆、姿を消しました…。」小松「…。」(あ… あの人が…美食會のボス…。)ミドラ「おおよその事情はわかった…。裏切り者は…、必ず処罰する…。 それよりも腹が減った…。 いいか よく聞け料理人たちよ…。 これよりお前たちは全員、私のコンビだ!」料理人達「!」ミドラ「お前達の仕事は私の為に料理を作ること…、 それがお前たちの唯一の仕事だ。 食材はグルメ界から持ち帰った、 お前たちが今まで見たことのないような美味い食材を提供しよう…。 すぐに始めろ。 お前たちの料理で…、私の胃を…、私の細胞全てを満たすのだ…。」零春「…ふ…ふざけるな!! 誰がお前なぞの為に料理など作るか…!!」女料理人「そうよ!!あなたのコンビなんてごめんだわ!! それに私たちにはすでに美食屋のコンビがいるのよ!!」次々と料理人が反抗する。アルファロ「人間界のトップランクの料理人はとても威勢がいいですね…。 だが、あなた方にはもう選択肢はありません…。」スタージュン「アルファロ!!無事だったのか!!」アルファロ「寝返った者達は美食會を裏切ったのではなく…、 おそらく一種の催眠のようなもので操られているのです…。 そう…、そこのグリンパーチ、彼の様に…。」そして意識のはっきりしない表情でぼーっとしているグリンパーチスタージュン「グリン…、奴らに何をされたんだ…・?」尋ねるスタージュングリンパーチ「うう~。」アルファロ「いずれにせよ…。 ボスのために働くのを止めた者には…、死あるのみ…。」アルファロ「ですので あなた達も早く料理を作り始めたほうがいい…、 死にたくないのでしたらね…。」料理人達「…」力也「お…オレ達料理人は…、 どんなときも聖者の如く正しい食の道を追い求める…。 それがグルメ時代を代表する料理人の心構えだ…。 俺達はお前たちのような悪人に決して魂を売ったりはしない…!!」ミドラ「ふっ…、私が悪人…か。ならばいいだろう…。 もし私に…、美味い..
ネタバレ 予想
yasutako
2013-12-21T11:17:35+09:00
スタージュン
「この有り様…、申し訳ありません…、ボス…。」
スタージュンは荒れ果てた美食會の現状を三虎に頭を下げる。
ミドラ
「スター…、自分を責める必要はない…。
お前は自分の任務を果たした…。
それよりも…、今いる料理人はこれで全員か…?」
広間に集められた料理人を前にスタージュンにミドラは尋ねる。
スタージュン
「はい…、人間界から連れてきた料理人約1,000人です。
総料理長をはじめ…、美食會の専属料理人達は皆、姿を消しました…。」
小松
「…。」
(あ… あの人が…美食會のボス…。)
ミドラ
「おおよその事情はわかった…。裏切り者は…、必ず処罰する…。
それよりも腹が減った…。
いいか よく聞け料理人たちよ…。
これよりお前たちは全員、私のコンビだ!」
料理人達
「!」
ミドラ
「お前達の仕事は私の為に料理を作ること…、
それがお前たちの唯一の仕事だ。
食材はグルメ界から持ち帰った、
お前たちが今まで見たことのないような美味い食材を提供しよう…。
すぐに始めろ。
お前たちの料理で…、私の胃を…、私の細胞全てを満たすのだ…。」
零春
「…ふ…ふざけるな!!
誰がお前なぞの為に料理など作るか…!!」
女料理人
「そうよ!!あなたのコンビなんてごめんだわ!!
それに私たちにはすでに美食屋のコンビがいるのよ!!」
次々と料理人が反抗する。
アルファロ
「人間界のトップランクの料理人はとても威勢がいいですね…。
だが、あなた方にはもう選択肢はありません…。」
スタージュン
「アルファロ!!無事だったのか!!」
アルファロ
「寝返った者達は美食會を裏切ったのではなく…、
おそらく一種の催眠のようなもので操られているのです…。
そう…、そこのグリンパーチ、彼の様に…。」
そして意識のはっきりしない表情でぼーっとしているグリンパーチ
スタージュン
「グリン…、奴らに何をされたんだ…・?」
尋ねるスタージュン
グリンパーチ
「うう~。」
アルファロ
「いずれにせよ…。
ボスのために働くのを止めた者には…、死あるのみ…。」
アルファロ
「ですので あなた達も早く料理を作り始めたほうがいい…、
死にたくないのでしたらね…。」
料理人達
「…」
力也
「お…オレ達料理人は…、
どんなときも聖者の如く正しい食の道を追い求める…。
それがグルメ時代を代表する料理人の心構えだ…。
俺達はお前たちのような悪人に決して魂を売ったりはしない…!!」
ミドラ
「ふっ…、私が悪人…か。ならばいいだろう…。
もし私に…、美味いと言わせることの出来た料理人は…、
帰してやろう。」
料理人達
「!」
スタージュン
「ボ…、ボス…。」
ミドラ
「どうだ?
お前たちが自分を聖者などとのたまう前に…、
客一人満足させることが出来るのか試してみるがいい…。」
料理人達
「…。」
小松
「ぼ…ボクがやります。」
料理人達
「小松シェフ…!?」
ミドラ
「ほう…、面白い…。」
大竹
「ですが、三虎様…」
大竹
「今、我々の食料庫にはほとんど食材がありません…。
三虎様を満足させられる料理を作るのは難しいかと…。」
小松
「大丈夫だよ、竹ちゃん。
使える食材はまだあるから…。」
大竹
「小松…。」
力也
「小松シェフ…。何故だ…。あいつは美食會のボスなんだぞ、」
小松
「…ボクは…、ボクは一人の料理人です…。
ただお腹の減ったお客さんに料理を作りたいだけです…。」
小松は笑って答える。
力也
「…小松シェフ…。」
そしてテーブルいっぱいの料理をあっという間に用意する小松
料理人達
「おお…、早い!!」
この短時間にテーブルいっぱいの料理を…。」
小松
「残っていた食材を使って…、精一杯作りました!!」
大竹
「…。」
小松を見つめ調理の様子を思い出す大竹
大竹
「小松…、俺も手伝おう…。」
小松の調理場へやって来る。
小松
「ダメだよ、まだ休んでなきゃ!
怪我してるんだから無理しなくていいよ、竹ちゃん。」
大竹
「敵の襲撃の時、大きな爆発があったんだ…。
この調理場もかなりの衝撃を受けたに違いない…。」
最悪の場合、崩れるかもしれないぞ…。」
パラパラと天井の崩れかける調理場で料理をする小松を気遣う。
小松
「それなら!もっと早く調理すればいいんだよ!!」
大竹
「…小松…。」
大竹
(…俺は、…俺はずっと…、お前に嫉妬していたのかもしれない…。
お前のその純粋で真面目な性格に…、そして食材に対する誠実な姿勢に…、
そしてなにより…、料理の才能に。
それが俺を焦らせた…。小松…、俺はお前に負けたくなかった…。
だから見栄を張って…、追い越されないように必死だった…。
それでも、お前には手が届かなくなってしまうのだろう…。
お前がどこか遠くへ行ってしまうようにいつも感じていた…。
小松…、見習い時代から俺はすでにわかっていた…。
お前は『天才』だ…。)
そして、小松の作った大量の料理は、突如一瞬で消える。
小松
「!!?えっ…!!?」
料理人達
「い…、一瞬で…、食ったのか!?」
しばらくすると、ミドラの顔色の変わる。
口の端に涎を滲ませたまま動きを止める。
三虎の方を見つめる小松、大竹、スタージュン
その時、ゴゴゴ、広間に大きな振動が走る
料理人達
「!? なっ…何だ…」
ゴゴゴゴ
美食會本部を支える柱に亀裂が入り、
バキ バキ
本格的に崩壊を始める美食會本部。
スタージュン
「ま…まずい…!!本部が…。」
アルファロ
「くっ、…崩れるぞおおおーっ!」
グラっと美食會本部が倒れ始めると、
真横になった不自然な状態で突然動きが止まる。
料理人達
「…えっ!?…!?と…止まった!?」
スタージュンは三虎の方を振り返る。
スタージュン
「ボス…。」
(ボスがやったのか!?)
ミドラ
「ふっ…、ふふふっ…、わはははっ!!
はははは!」
スタージュン
(ボ…ボスが食事の後に…笑った…!!)
アルファロ
(センチュリースープをお出しした時でさえ…、
口の端がピクリとも動かなかったのに…。)
驚愕するスタージュンとアルファロ。
ミドラ
「小僧…、名は何と言う…?」
小松
「…あっ…、こ…小松です…。
小松といいます…。
そ…その…、提案を…と言うかお願いをしてもいいでしょうか…。」
ミドラ
「…何だ?」
小松
「み…みんなで…食べませんか?
食事はみんなで一緒に食べた方が美味しいですよ!」
大竹
(小松…)
ミドラ
「ふっ…。小松と言ったな…」
もう…行っていいぞ…」
スタージュン
「ボス!?」
大竹
「まっ…、まさか…、」
小松
「…ボクは…、帰りません!」
ミドラ
「なぜだ?」
小松
「ある人が…、必ずボクをここへ探しに来ます…。」
絶対に…です。
だからボクはここで…その人を待ちます!!」
ミドラ
「そいつは誰だ?」
小松
「世界一の美食屋…!!トリコさんです…!!」
と、ここまででーす。続きは、また来週。
共産共●の元に成功がある。
そー信じてこれからも記事を書いていきます。
どーぞ、よろしくお願いしまーす。(^_^)/
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マスキュリンと対峙する恋次の前にルキア現れる。ルキア「恋次!」恋次「ルキア、六車隊長と鳳橋隊長は頼んだぜ。 時間が勿体ねえ、こいつは俺一人で十分だ」そういって刀を構える恋次。ルキアは覆面男をちらっとみると、すんなり賛成する。ルキア「そうだな…、今のお前に敵う相手じゃないな。任せたぞ。」そう言うと、ルキアは重症の隊長二人を担いで立ち去る。覆面男「おや? 2対1で戦わないのかね? あの隊長たちはなんとも卑怯な奴らでな、二人がかりで襲ってきたんだ」 まあ、悪党など卑怯なんだ。 二人でかかってきていいんだぞ?」恋次「ああそうかい。 なら、存分に卑怯な手を使って勝つとしよう。」覆面男「んんん? さっきから全く何も聞こえんのだが…、 どうやらカッコイイことを言ってるみたいだがね…。 あ、そういえば、吾輩、鼓膜が破れておるのだった! おおーい、ジェームズ!」ジェームズ「はーーい! 呼びましたかー?ミスターー?」なんと千切れて、上半身だけになったジェームズが這って出てくる。恋次「なんだコイツ…。まだ生きてんのか…? 応援が欲しいぞジェームズ! ファンからの声援で癒されたいのだ!」ジェームズ「もちろんだよ!、任せて! 頑張ってーー! スーパースターー!!」すると、みるみる内に鼓膜が再生していく。覆面男「よしっ! 新しい鼓膜だ! 私の鼓膜が美しい形を取り戻した!! ああ、音がはっきり聞こえる! ほれ悪党、試しに何か喋ってみろ!!」恋次「気持ち悪りいヤロウだな…。」覆面男「侮辱したな! 許さんぞ!! 【スターロケット・ヘッドバッド】!!」強烈な頭突きの威力で周囲の建物も吹き飛ぶ。覆面男「フハハハ! 裁きの頭突きであるぞ!! 押し潰してやる…ん?」覆面男の頭突きを恋次はあっさりかわしていた。そして、恋次はひじで覆面男を地面に叩きつける。覆面男「うぐっ…、ぶわあああ!!! なるほど…この私の攻撃をかわし、 さらにエルボーまで…なかなかラッキーな奴だな。 だが今の攻撃は間違いだったな! さっきのエルボーでこの私の怒りを買ってしまったのだから! 見るがいい!!我輩の怒りが膨れると、 この拳に星型の紋章が現れるのだ!」 そして、これこそが悪を滅ぼす正義の証なのだ! いくぞ! 【スター……キラーパンチ】!!」覆面男「ははは、どうだ悪党!? この紋章が現れた時のパンチの威力は通常の10倍! まさしく正義の鉄槌だ! さあ、脳ミソをぶちまけるのだ!!..
ネタバレ 予想
yasutako
2013-12-19T00:59:34+09:00
マスキュリンと対峙する恋次の前にルキア現れる。
ルキア
「恋次!」
恋次
「ルキア、六車隊長と鳳橋隊長は頼んだぜ。
時間が勿体ねえ、こいつは俺一人で十分だ」
そういって刀を構える恋次。
ルキアは覆面男をちらっとみると、すんなり賛成する。
ルキア
「そうだな…、今のお前に敵う相手じゃないな。任せたぞ。」
そう言うと、ルキアは重症の隊長二人を担いで立ち去る。
覆面男
「おや? 2対1で戦わないのかね?
あの隊長たちはなんとも卑怯な奴らでな、二人がかりで襲ってきたんだ」
まあ、悪党など卑怯なんだ。
二人でかかってきていいんだぞ?」
恋次
「ああそうかい。
なら、存分に卑怯な手を使って勝つとしよう。」
覆面男
「んんん?
さっきから全く何も聞こえんのだが…、
どうやらカッコイイことを言ってるみたいだがね…。
あ、そういえば、吾輩、鼓膜が破れておるのだった!
おおーい、ジェームズ!」
ジェームズ
「はーーい! 呼びましたかー?ミスターー?」
なんと千切れて、上半身だけになったジェームズが這って出てくる。
恋次
「なんだコイツ…。まだ生きてんのか…?
応援が欲しいぞジェームズ!
ファンからの声援で癒されたいのだ!」
ジェームズ
「もちろんだよ!、任せて!
頑張ってーー! スーパースターー!!」
すると、みるみる内に鼓膜が再生していく。
覆面男
「よしっ! 新しい鼓膜だ!
私の鼓膜が美しい形を取り戻した!!
ああ、音がはっきり聞こえる!
ほれ悪党、試しに何か喋ってみろ!!」
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「気持ち悪りいヤロウだな…。」
覆面男
「侮辱したな! 許さんぞ!!
【スターロケット・ヘッドバッド】!!」
強烈な頭突きの威力で周囲の建物も吹き飛ぶ。
覆面男
「フハハハ! 裁きの頭突きであるぞ!! 押し潰してやる…ん?」
覆面男の頭突きを恋次はあっさりかわしていた。
そして、恋次はひじで覆面男を地面に叩きつける。
覆面男
「うぐっ…、ぶわあああ!!!
なるほど…この私の攻撃をかわし、
さらにエルボーまで…なかなかラッキーな奴だな。
だが今の攻撃は間違いだったな!
さっきのエルボーでこの私の怒りを買ってしまったのだから!
見るがいい!!我輩の怒りが膨れると、
この拳に星型の紋章が現れるのだ!」
そして、これこそが悪を滅ぼす正義の証なのだ!
いくぞ! 【スター……キラーパンチ】!!」
覆面男
「ははは、どうだ悪党!?
この紋章が現れた時のパンチの威力は通常の10倍!
まさしく正義の鉄槌だ!
さあ、脳ミソをぶちまけるのだ!!
そして…、正義の力に屈服して死んでいくのだ…。」
その拳を片手で受け止める恋次。
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「どうしたんだ? 殺人パンチじゃ、『死神』は殺せねえのか?」
覆面男
「貴様!! 悪党のくせにヒーローの拳を掴むとは!!
殺す殺す殺す殺す殺す!!!!!!」
そう言って、パンチを連打し、辺り一面が破壊冴える。
その背後から…、かすかな声が…。
ジェームズ
「ミ、ミスタ…、ご…ごめんなさ…」
ジェームズは細切れになる。
覆面男
「ジェームズ!! なぜだ! なぜジェームズが細切れに!!?」
恋次
「…悪いな。
お前が手当たりしだい殴るのに忙しそうだったもんでな。
先にそいつから仕留めることにしたんだ。
…ここまでバラバラにすりゃあ、さすがにこいつも回復できねえだろ?」
覆面男
「なんと卑怯な!!」
恋次
「お、知らねえのか?
悪党は…、卑怯なもんなんだ。」
そう言って、恋次は刀を振り、一撃で覆面男をぶった切る。
と、ここまででーす。続きは、また来週。
共産共●の元に成功がある。
そー信じてこれからも記事を書いていきます。
どーぞ、よろしくお願いしまーす。(^_^)/
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ブリーチ 562 ネタバレ 確定&予想(悪党は…、卑怯なモンなんだ)【BLEACH】
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ワンピース 733 ネタバレ 確定&予想【ONE PIECE】
https://ero-cool.blog.ss-blog.jp/2013-12-19-1
場面はドレッソラ花畑、リク王軍本部。兵隊さん「この秘密の地下トンネルから侵入し、 敵のいる交易港の内部へと潜入する!」カブさん「我々の標的はただ一人、少女『シュガー』だっプン! 少女だからと油断するなっプン!! シュガーを気絶させ、国中のあらうるオモチャ達を…、 人間に戻すんだっぷん!!」小人たち「おおおおお!!!」そして、小人たちは掛け声を上げて突撃していく。その通路を見てウソップが呟く。ウソップ「せまっ!!」ウソップ「ロビンランドと俺は、なんとか通れるが…、 フラランドはその腕と肩を外さないとダメだな」フランキ「できるか!! ってことはオレはトンネルを通れねえのか!?」兵隊さん「人間が使うことは想定していなかったからな。 『オモチャの家』から入るしか手はないだろう。」兵隊さん「『オモチャの家』は王宮のある高台の…地下にあるんだ。 毎晩、オモチャはそこに帰り…、人間が入ってはいけない。 『家』とは言うが、眠るためのベッドがあるわけではなく、 地下に続く長いトンネルがあるだけだ。 そこで毎晩、オモチャたちはずっと労働をさせられているんだ。」ウソップ「ひでえな。 …じゃあ町のオモチャたちは皆、へとへとって事か!? とにかくフラランドもそこを通れば、 スマイル工場に辿り着くんだな?」兵隊さん「4つの方角にそれぞれ入口があるが、 どれも厳重に守られている…!フランキー「大丈夫さ!!とにかく行ってみるぜ!」フランキーそう言って飛び出すと、オモチャの家にたどり着く。フランキー(それなら都合がいい…。俺が奴らを引き付ければ…、 その間に他の奴らはさっさとシュガーを叩けるってことだろ。」)門番たち「ん? アイツは誰だ!?」「っていうか水着を着ているのか!?」「おい見ろよ、あの頭!?」「武器か!? それともただのバカなのか!?」「…あっ! あの3つに割れるケツ顎は…!」「奴は『サイボーグのフランキー』に違いねえ! 麦わらの一味だぞ!!」門番たちがざわめくなか、のんびりトマトにかぶりつく男が一人。水着の女「あ、セニョール! トマトをそうやって口に丸ごと入れちゃったら…、 口から溢れちゃいま…キャアッ!!」男は、女のビキニを剥ぎ取るとそれで、口をゴシゴシ拭く。女「きゃあ!」女達(ああ、なんて…)(ハードボイルドなの…!)セニョール・ピンク「あんまり近寄るんじゃねえ、小娘どもが! 坊やと遊んでろ!」この男はドンキホーテ一家、ディアマン..
ネタバレ 予想
yasutako
2013-12-19T00:59:11+09:00
兵隊さん
「この秘密の地下トンネルから侵入し、
敵のいる交易港の内部へと潜入する!」
カブさん
「我々の標的はただ一人、少女『シュガー』だっプン!
少女だからと油断するなっプン!!
シュガーを気絶させ、国中のあらうるオモチャ達を…、
人間に戻すんだっぷん!!」
小人たち
「おおおおお!!!」
そして、小人たちは掛け声を上げて突撃していく。
その通路を見てウソップが呟く。
ウソップ
「せまっ!!」
ウソップ
「ロビンランドと俺は、なんとか通れるが…、
フラランドはその腕と肩を外さないとダメだな」
フランキ
「できるか!! ってことはオレはトンネルを通れねえのか!?」
兵隊さん
「人間が使うことは想定していなかったからな。
『オモチャの家』から入るしか手はないだろう。」
兵隊さん
「『オモチャの家』は王宮のある高台の…地下にあるんだ。
毎晩、オモチャはそこに帰り…、人間が入ってはいけない。
『家』とは言うが、眠るためのベッドがあるわけではなく、
地下に続く長いトンネルがあるだけだ。
そこで毎晩、オモチャたちはずっと労働をさせられているんだ。」
ウソップ
「ひでえな。
…じゃあ町のオモチャたちは皆、へとへとって事か!?
とにかくフラランドもそこを通れば、
スマイル工場に辿り着くんだな?」
兵隊さん
「4つの方角にそれぞれ入口があるが、
どれも厳重に守られている…!
フランキー
「大丈夫さ!!とにかく行ってみるぜ!」
フランキーそう言って飛び出すと、オモチャの家にたどり着く。
フランキー
(それなら都合がいい…。俺が奴らを引き付ければ…、
その間に他の奴らはさっさとシュガーを叩けるってことだろ。」)
門番たち
「ん? アイツは誰だ!?」
「っていうか水着を着ているのか!?」
「おい見ろよ、あの頭!?」
「武器か!? それともただのバカなのか!?」
「…あっ! あの3つに割れるケツ顎は…!」
「奴は『サイボーグのフランキー』に違いねえ!
麦わらの一味だぞ!!」
門番たちがざわめくなか、のんびりトマトにかぶりつく男が一人。
水着の女
「あ、セニョール! トマトをそうやって口に丸ごと入れちゃったら…、
口から溢れちゃいま…キャアッ!!」
男は、女のビキニを剥ぎ取るとそれで、口をゴシゴシ拭く。
女
「きゃあ!」
女達
(ああ、なんて…)
(ハードボイルドなの…!)
セニョール・ピンク
「あんまり近寄るんじゃねえ、小娘どもが!
坊やと遊んでろ!」
この男はドンキホーテ一家、ディアマンテ軍の幹部、セニョール・ピンク。
女達
「キャ~~!!」
「そう言わないで~セニョール」
セニョール
「嫌いなんだよ…。ガキは…。
女達
「キャ~、セニョール~!!」
「見捨てないで~セニョール~!!」
「ふんっ…」
フランキー
「なんだあの変態!」
兵隊
「お前が言うなー!!」
「こちらおもちゃの家、東門。 奴らが現れました!」
兵隊はすぐに、電伝虫で報告する。
フラン
「通してもらうぜ…、【ウェポンズ レフト…】、」
門番達
「撃てー!!!」
「麦わらの一味、『サイボーグのフランキー』です!!」
フランキー
「【クード・バースト】!!!
そして、門ごと吹き飛ばすフランキー。
ぶっ飛ばされる門番たち。
門番達
「うわああ!!」
「ぎゃあああ!!!」
ドフラは藤虎、そしてディアマンテ、ピーカーは、
その様子を電伝虫を通して聞く。
ドフラミンゴ
「ほら…、あのバカどもが暴れ始めやがった。
世界政府の加盟国を助けるのがアンタの仕事じゃないのか?」
藤虎
「………。」
ディアマンテ
「始まったか…。」
鉄砲を撃ちまくる門番たちだが、フランキーには全く効いていない。
そして、フランキーも手の機関銃で撃ち返す。
門番たち
「ぎゃあああ!!!」
シュガー
「オモチャの家が攻撃されてるわ…。」
トレーボ
「ベヘヘ、心配すんなって!
麦わら一味の標的はスマイル工場さ!
例えここまでたどり着けたとしても…、
全員オモチャに変えてやるもんね~~!!
べへへへ、誰にも気づかれず、
存在その物を忘れられるんだもんね~んね~~。」
シュガー
「そうね。」
シュガー平然とお菓子を食べ続ける。
場面変わり、兵隊さんやウソップ・ロビンらは、
地下トンネルを通って、交易港に向かっていた。
兵隊さん
「もう少しだ。」
小人
「隊長!! フラランドがオモチャの家で暴れているようです!」
兵隊さん
「彼は大丈夫なのか…?」
ウソップ
「心配いらないって! アイツはスーパー・サイボーグだぜ!」
兵隊さん
「だが…、一家から4人の幹部がオモチャの家の護衛に回ると…、
さっき報告があったんだ。」
ウソップ
「幹部!?」
小人
「ディアマンテ配下の『クローバー軍』さ。
奴らは戦闘集団なんだ。」
小人
「奴らが闘技場に出てくると、100%奴らが勝つんです。
奴らは、コロシアムの英雄なんです。」
セニョールはフランキーの背後から地面を泳い忍び寄る。
ウソップ
「や、奴らには何人の幹部がいるんだ、レオ?」
レオ
「現在は、10名の幹部でドレスローザ全土の2000名以上の兵隊を、
指揮しているいるれす!」
それに加えて、3人の『特別幹部』がいて、
それぞれの軍隊を持っているのれす!
それに加えて、外には少なくとも二人のメンバーがいるれすよ。」
ウソップ
「ってことは、俺達はその戦闘集団とはかち合わないってことか…。
頑張れよ、フランキー」
レオ
「でも敵はみんな強いれすよ。」
ウソップ
「なにい!?」
その瞬間、曲がり角を止まらず壁にぶつけられるウソップ。
ロビンは何事も無く、無事到着する。
ロビン
「ありがとう。」
小人
「いえいえ」
レオ
「ごめんよ、ウソランド!」
レオ
「ついに着いたれすよ! ここが地下世界の交易港と工場れす!」
ガゴオオオン…、ギギゴゴゴ…
ウソップ
「すげえうるさいな…、地表から音が聞こえてくるのか?」
ガシャアアアアアんン!!!!!
?
「こらあ!! 誰だ貨物を落とした奴は!」
「誰か潰れたぞ。」
「ご、ごめんなさい…」
「きちんと働きますので、どうか家族に一目だけでも…。」
「バカな! 自分の仕事もこなせないやつはスクラップ行きだ!」
「ま、待ってください! まだ働けます! どうかそれだけは!!」
ロビン
(ウソップ!)
ウソップ
「おいロビン、今の聞いて…。」
関係者たち
「文句があるなら取引を止めたっていいんだぞ!!」
「…クソ野郎が、上からモノを言いやがって…、
ジョーカーがバックにいるからって…、」
ウソップ
「なんだこりゃ!?なんて巨大な港があるぞ!?」
と、ここで終わりでーす。続きが楽しみですね。
これからも、共産共●のもと、ブログを書いていきまーす。
どーぞ、よろしくお願いしまーす。(^_^)/
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遂に輪廻眼を取り戻したマダラ。ズキンッ!!我愛羅の砂散弾によって受けたマダラの傷が痛む。そこから流れ出る血をペロッと舐めるマダラ。マダラ(この血の味…、そして痛み…。俺の身体だ…。 とうとう…戦いを『感じる』ことができるぞ…!!!)「ふはははははは!!!」そして、マダラが血を掌に塗った瞬間、ゾクッ!ナルトの九尾(陽)が反応する。ナルト「どうしたんだってばよ、クラマ?」九尾「奴の血…、気味が悪いな…。 かつてワシを口寄せした忌まわしき血だ。」一尾「ネコみたいに怯えてんじゃねえよ、バカ狐! ただの人間じゃろうが!!」九尾「あやつを『ただの人間』だと見下さない方がいいぞ。」一尾「ふんっ! お前がそんな風に言うとはな、ますます頭にくるな!」マダラ「【口寄せの術】!!!」すると、オビトの中から外道魔像が出てくる。ミナト「あんなのと戦うのか! カカシ、いけるかい!?」カカシ「ええ、どうにか!」カカシはすかさず神威を発動し、外道魔像を異空間へと飛ばそうとする。ミナト「いけたかい!?」カカシ「…はあっ…はあ…、おそらく…」マダラ「…そうでもないぞ。」すると、右腕がなくなった状態でマダラの元に口寄せされる。マダラ「右腕を持っていかれたか…。奴もいい眼を持っているようだな。 まあ、問題ない。器は用意できた。 後は尾獣たちを放り込んでいくだけだ。」ナルト「またアイツか!」四尾「穢土転生で生まれた偽の輪廻眼…、 それで口寄せをできるのか!?」二尾「…奴は傷を負い、血を流している…。 それにもう穢土転生の身体じゃないわ…。 おそらくあれは本物の輪廻眼よ」七尾「いったいどうやって蘇ったのだ!?」ナルト「!」ナルトは、マダラの言葉を思い出す。(マダラ「礼を言わねばな、ナルト。 お前がオビトから尾獣を引き抜いたおかげで、 オビトを弱らせる事ができた。」)ナルト「…ってことは…、オビトは輪廻転生を…?」そのころ、オビトは…、黒ゼツが輪廻眼に手に伸ばすのを抑えていた。黒ゼツ「意地ヲハルナ…、ドウセモウ直ニ死ヌンダ。 長門カラオ前ニ渡ッタコノ眼モ…。アルベキ所ニ還ルノダ。 コノ世デ輪廻眼ヲ開眼デキルノハ六道仙人トうちはマダラダケナノサ…」 オ前ノヨウナヤツガ所有シテイイ代物ジャナイノサ。」オビト「右眼は隠してある…。この左眼もカカシに潰してもらうのさ。」クナイを構え、準備をするカカシ。黒ゼツ「フフ…、白ゼツガ既ニ右眼ハ見ツケ、マダラ様に渡シタノサ..
ネタバレ 予想
yasutako
2013-12-19T00:58:33+09:00
遂に輪廻眼を取り戻したマダラ。
ズキンッ!!
我愛羅の砂散弾によって受けたマダラの傷が痛む。
そこから流れ出る血をペロッと舐めるマダラ。
マダラ
(この血の味…、そして痛み…。俺の身体だ…。
とうとう…戦いを『感じる』ことができるぞ…!!!)
「ふはははははは!!!」
そして、マダラが血を掌に塗った瞬間、
ゾクッ!
ナルトの九尾(陽)が反応する。
ナルト
「どうしたんだってばよ、クラマ?」
九尾
「奴の血…、気味が悪いな…。
かつてワシを口寄せした忌まわしき血だ。」
一尾
「ネコみたいに怯えてんじゃねえよ、バカ狐! ただの人間じゃろうが!!」
九尾
「あやつを『ただの人間』だと見下さない方がいいぞ。」
一尾
「ふんっ! お前がそんな風に言うとはな、ますます頭にくるな!」
マダラ
「【口寄せの術】!!!」
すると、オビトの中から外道魔像が出てくる。
ミナト
「あんなのと戦うのか! カカシ、いけるかい!?」
カカシ
「ええ、どうにか!」
カカシはすかさず神威を発動し、外道魔像を異空間へと飛ばそうとする。
ミナト
「いけたかい!?」
カカシ
「…はあっ…はあ…、おそらく…」
マダラ
「…そうでもないぞ。」
すると、右腕がなくなった状態でマダラの元に口寄せされる。
マダラ
「右腕を持っていかれたか…。奴もいい眼を持っているようだな。
まあ、問題ない。器は用意できた。
後は尾獣たちを放り込んでいくだけだ。」
ナルト
「またアイツか!」
四尾
「穢土転生で生まれた偽の輪廻眼…、
それで口寄せをできるのか!?」
二尾
「…奴は傷を負い、血を流している…。
それにもう穢土転生の身体じゃないわ…。
おそらくあれは本物の輪廻眼よ」
七尾
「いったいどうやって蘇ったのだ!?」
ナルト
「!」
ナルトは、マダラの言葉を思い出す。
(マダラ
「礼を言わねばな、ナルト。
お前がオビトから尾獣を引き抜いたおかげで、
オビトを弱らせる事ができた。」)
ナルト
「…ってことは…、オビトは輪廻転生を…?」
そのころ、オビトは…、黒ゼツが輪廻眼に手に伸ばすのを抑えていた。
黒ゼツ
「意地ヲハルナ…、ドウセモウ直ニ死ヌンダ。
長門カラオ前ニ渡ッタコノ眼モ…。アルベキ所ニ還ルノダ。
コノ世デ輪廻眼ヲ開眼デキルノハ六道仙人トうちはマダラダケナノサ…」
オ前ノヨウナヤツガ所有シテイイ代物ジャナイノサ。」
オビト
「右眼は隠してある…。この左眼もカカシに潰してもらうのさ。」
クナイを構え、準備をするカカシ。
黒ゼツ
「フフ…、白ゼツガ既ニ右眼ハ見ツケ、マダラ様に渡シタノサ…。」
オビト
「!」
黒ゼツ
「要スルニオ前ハモウ死ニ行ク、タダノゴミナノサ…。
抵抗ハヤメロ…。
俺ガ乗リ移ッテイナケレバトックニ死ンデルンダ。」
オビト
「ならさっさと離れろ…。オレが死んでから、輪廻眼を奪えばいい…。」
黒ゼツ
「オレガ離レタ瞬間ニアノ二人ガ襲ッテ来ルダロウサ…。
…輪廻眼ヲ奪ウ前ニナ…。
暁デオレガ情報収集ヲシテイタノヲ忘レタノカ?
アイツラ二人ノ能力ハ分カッテイルンダヨ。」
そしてマダラ側に場面は移る。
マダラ
「どうやら左眼はもう少し時間がかかるようだな」
白ゼツ
「そのようですね、まあここも時間がかかりますが。」
マダラ
「ペットを集めるのに、何年もかかるような連中と同じにするな。」
そう言うと、マダラの傷がみるみる修復する。
白ゼツ
「血が出てますね。」
マダラ
「柱間の治癒力があるからな…。つい気を抜いてしまう。
もっと用心せねばな…。
だが輪廻眼の力をフルに発揮すればこうはいかんだろう。
数秒もかからん…。よく見てろ。」
そう言って外道魔像の上に飛び乗るマダラ。
マダラ
「【辺土辺獄】!!」
八尾
「奴は何かしてるぞ。」
二尾
「気を付けま…。」
そう言いかけた二尾の顔に何かがぶつかる。
さらには四尾、六尾、三尾、五尾…も攻撃を受ける。
さらに、七尾、一尾、八尾、さらには九尾までやられてしまう…
一瞬でぶっ飛ばされてしまった尾獣たち。
我愛羅
(なんだ!? なにが起きた!?)
ナルト
「ぐっ…」
忍
「尾獣たちが吹き飛ばされているぞ!」
マダラ
「これで少しは大人しくなったか。
やっと捕まえられるな」
そう言って、マダラが印を結ぶと、外道魔道の口から…、
鎖のようなものが飛び出し、尾獣たちに次々に巻き付いていく。
一瞬で捉えられる9体の尾獣たち。
マダラ
「まずは…八尾と九尾をそこの人柱力から引き剥がしてやるか!」
ナルト
「クラマ!!」
ビー
「!!」
すると、九尾は首にからみついた鎖が勢い良く引っ張られる。
九尾
「くそっ!!」
と、ここまででーす。続きは、また来週。
共産共●の元に成功がある。
そー信じてこれからも記事を書いていきます。
どーぞ、よろしくお願いしまーす。(^_^)/
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