ワンピース ７２６ 確定＆予想【ONE PIECE】 [ネタバレ 予想]
ドフラミンゴ
「ジョーラをどうする…。
ウチがどんなファミリーか分かっている筈だ？」
ジョーラ
「そうざまずよ! ロー、若様のためなら命なんて…。」
突如R、シャンブルでジョーラを逃がす。
ロー
「なるべく遠くへ、逃げるんだな…。」
ジョーらはそのまま逃げ出す。
ドフラミンゴ
「さっきは"黒足"が現れたが…、
ウチの作戦にも色々と支障が出てるようだ…。
お前のやっている事はたたの逆恨みだ、ロー！！！」
ロー
「恨みじゃねぇ…。
俺はあの人の本懐を遂げるため、今日まで生きて来たんだよ！！！」
そう言って、ローは鉄の橋をめった斬りにする。
そして、場面はサニー号へ。
チョッパー
「トラ男、大丈夫かな？」
ナミ
「ちゃんと見張ってる！？あんた達！！」
ブルック
「異常ありませんよ、ナミさーん！!」
ナミ
「はい、その調子！！あいつがまた来たら、
すぐに風で雲を飛ばしてやるんだから…！！」
そうすれば追ってこれない！」
サンジ
「とにかくロビンちゃんをしっかり守れ!！じゃあな。」
サンジ
「フランキーとウソップと、そして、ロビンちゃんは一緒らしいぞ」
チョッパー
「あとはゾロたちが…、ちゃんとルフィと合流できればいいんだな。」
サンジ
「ローの作戦は、ドフラミンゴを生かして、
『四皇』カイドウとぶつける事だ！！
逃げに徹すりゃ、死ぬ様な事もあるまい。」
サンジ
「どうしたモモ、…また龍になってる？」
モモの助
「い…今になって、震え止まらぬ…。 あの『飛ぶ男』…！！
前にここへ降り、拙者、一度見ておるのでござる…。」
モモの助はかつて見た光景を思い出す。
何者かを水責めするドフラミンゴ。
取り巻きの海賊
「若様! これ以上やったら死んでしまうんじゃ!」
ドフラミンゴ
「こいつらに何もわかっちゃいねぇ!
誰がお前らの逃げ回る無事な姿を喜ぶ！？
敵を斬れねぇなら、てめぇが斬られて血を流せ！！！
人間にはな…、どんな人格者にも、
血を見て興奮する"残虐性"が眠っている！！
『血』と『死』！！！これが『娯楽』だ！！！
しっかりしろぉ！！！ゴミどもが！！！
二度と今日みてぇな試合はさせるな。」
そう言って、水責めしていた男を斬り殺す。
物陰でその光景を目撃し、震えるモモの助。
周りの海賊たち
「は…、はい！！若!!」
そう言って、ドフラは立ち去って行った。
そして、隠れていた錦えもんとモモの助の元にある男が。
「錦えもん、モモの助! 港を見つけた…!
…そこで船を拝借しようぞ。この国は危険すぎる…!」
錦えもん
「おお、カン十郎ではないか!」
そして、回想が終わる。
モモの助
「あらためて、カン十郎があの男に捕まったと思うと…、
また不安がつのるでござる…！！
無事でいてくれ、カン十郎…！！
うおっ!? 何たるツラをしておるのじゃ!」
サンジ
「お前らが何で追われてるのか知らねえが…、
人質ならあまり乱暴に扱はねぇ、ダイジョーブ！！」
と、何故かエロい顔をする。
モモ
「棒読み！また変な妄想しておるのか!」
ヴァイオレットとの会話を思い返すサンジ。
ヴァイオレット
「私…、知り合いに頼んで、
政府に保護してもらえることになったの…。
もう港に迎えが来てる。」
サンジ
「そうか…、君と一緒に行けねぇのは残念だが…、
君が安全ならそれでいい。」
ヴァイオレット
「あなたのおかげで私、一歩前に踏み出せそう。」
サンジ
「いやあ、そんなお礼ならホッペに…♡」
ヴァイオレット
「はっ！！いけない！！
あなたたちの船が闘魚に襲われてるわ!
早く行ってあげて!」
サンジ
「闘魚!? 何だそれ!?」
んナミさ～ん!! いま行くぜ～〜〜！！！」
そしてサンジはスカイウォークでサニー号へ。
そこで、回想は終わる。
一方、同じことを思い浮かべるヴァイオレット。
広場を通りかると、大きなモニターがあり、
コロシアムの映像が写っている。
観客達
「くそぉ！！レベッカの野郎め！！
今日もしぶといな！！」
早くくたばれ、小娘〜！！！」
そんな野次が気に食わないのか、それともレベッカに思い入れでもあるのか、
ヴァイオレットは銃を放ち、モニターを爆破する。
観客達
「わー、何だぁ！？モニターが爆発しやがった!!」
ヴァイオレットはおもちゃの馬に声をかける。
「ねえ、お馬さん！」
おもちゃの馬
「はいよ。」
ヴァイオレット
「王宮までお願い！！」
場面かわり、闘技場の外のゾロ達。
錦えもん
「なぜに泣いているでござるか？」
ゾロ
「なんでルフィの正体も、俺の名前も知ってるんだ!」
バルトロメオ
「お…お…俺、ずる…おっどパンでったら！！
（俺ずっとファンですから！！）」
ゾロ
「？？…こいつ、会話にならねぇぞ。」
バルトロメオ
「さ…、さい…、…ザインくれまづか！？」
ゾロ
「あ！？」
バルトロメオ
「ルフィ先輩探してくっから、ほいたらサイン一枚くんろ？」
涙でぐちゃぐちゃのバルトロメオ。
ゾロ
「………？探してくれるんだな！？」
頼む！！急いでくれ！！」
バルトロメオ
「！！…！！ほ…！！ほー…！！ほいたら待っとってくんろ！！
俺、命懸けで探してくっからよぉ！！」
錦えもん
「命懸けんでも…。」
そして、闘技場の中。
アナウンサー
「白熱のDブロック！敗退者続出〜〜！！！」
剣闘士と戦っているレベッカ。
強烈な一撃を避けると、その勢いを利用して、
剣闘士を外の水の中へ投げ飛ばす。
またもや斬りかかる剣闘士が現れるが、
上手く武器を防ぐと、先ほどと同じように場外へ突き落してみせる。
しかし息が上がってきているレベッカ。
アナウンサー
「ちっきしょ〜〜! やはりしぶとい!!
レベッカお得意の『背水の剣舞』!!
場外、闘魚の海を背にして！！
驚くべきスピードで相手の力を利用し、水に突き落とす！！
そう！レベッカは今までの試合で誰一人傷つける事なく！！
誰からも一太刀も浴びる事なく！！
すべてを『場外』で勝利してきた！！」
その実況を地下で聞いて、歓喜するルフィ。
ルフィ
「あいつ、見聞色の覇気使えんのか〜〜！！」
牢屋の囚人剣闘士
「ハキ？」
アナウンサー
「『無敗の女』!!」
ルフィ
「やるじゃねえか、頑張れーー、レベッカ!!」
アナウンサー
「これが女の先頭!! なんと美しくなくなく!！（美しい）
正直、私！！好きじゃなくないっ！！（好き）
…だが、今大会はどうだ！？
各国より集う強豪達は、戦闘法も様々！！
真っ当な剣闘士とは限らない！！
キャベンディッシュ
「へえ…」
レベッカの闘いっぷりに感心するキャベンディッシュ。
南マジアツカ王国軍、隊長のローリング・ローガンが出てくる。
ローガン「よ～～骨折っちゃおうかぁ～！！お嬢ちゃんよ～！！
ウヒヒヒヒ！！憎まれっ娘ちゃ〜〜〜ん！！！」
場面は変わり、コロシアム地下医療施設の待合室では、
八宝水軍の棟梁サイが騒いでいる。
サイ
「次の方ってなんだ！？
さっき運ばれてった、ウチのじじいままだ出てきてねぇぞ！！」
係員
「ああ、チンジャオ選手…。」
サイ
「死んだのか!?おぉ！？」
ファンク
「…うるせえぞ！！拳法ヤロー！！！」
サイ
「殺しても死なねえようなジジイだが…、もう齢が齢だ！！」
メテオ
「騒々しい…。」
係員
「まだ、出てこないのではなく、
出口が奥にあるので戻っては来ません。」
サイ
「あっ、何だそうなのか! そりゃすまねえな…、カッカッッ！！」
係員
「では、どうぞ中へ」
サイ
「勘違いして悪かった…。いやあすまねえ…。
どうも……本当に申し訳が…ねえ…。
勘弁してくれやい！！！うぅ…。」
そう言って、震えながら深々と土下座する。
ブー
「気にするな。感情が盛り上がるタイプなんだ。」
そして、ベッドに寝かされるサイ。
医療員
「花の国のサイ選手で間違いないですか？」
サイ
「そうだ」
医療員
「それでは検査を始めますね」
そして、レバーが ガコンッ！！
穴に落とされるサイ。
「え？？オイッ！！ 何だ！！」
医療員
「次の方!!」
サイ
「え…！？ハイルディン！あ！！お前ら！！おい何だ、こりゃあ！！！」
これはどういうことだ! 出口はどこやい!」
ダガマ
「出口なんてねえよ! おれたち全員ドフラミンゴに嵌められたんだよ!
こりゃ戦争さ! でしょうエリザベローさま!!」
ハイルディン
「……今大会、これまでの敗者達は…、全員ここに落とされた様だ。」
サイ
「何だと！！？」
エリザベロー
「俺の"キングパンチ"でも壊せない壁とは…。」
ギリー
「ここは地下だぜ、大地には勝てねえだろ…。
それにしても奴らの狙いはなんだ？」
ハック
「こんな場所で治療してくれうはずもない。」
チンジャオ
「事と次第によっては…、孫の代まで呪ってやるぞドフラミンゴ…！！」
と、ここで終わりでーす。続きが楽しみですね。
これからも、共産共●のもと、ブログを書いていきまーす。
どーぞ、よろしくお願いしまーす。(^_^)/
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「ジョーラをどうする…。
ウチがどんなファミリーか分かっている筈だ？」
ジョーラ
「そうざまずよ! ロー、若様のためなら命なんて…。」
突如R、シャンブルでジョーラを逃がす。
ロー
「なるべく遠くへ、逃げるんだな…。」
ジョーらはそのまま逃げ出す。
ドフラミンゴ
「さっきは"黒足"が現れたが…、
ウチの作戦にも色々と支障が出てるようだ…。
お前のやっている事はたたの逆恨みだ、ロー！！！」
ロー
「恨みじゃねぇ…。
俺はあの人の本懐を遂げるため、今日まで生きて来たんだよ！！！」
そう言って、ローは鉄の橋をめった斬りにする。
そして、場面はサニー号へ。
チョッパー
「トラ男、大丈夫かな？」
ナミ
「ちゃんと見張ってる！？あんた達！！」
ブルック
「異常ありませんよ、ナミさーん！!」
ナミ
「はい、その調子！！あいつがまた来たら、
すぐに風で雲を飛ばしてやるんだから…！！」
そうすれば追ってこれない！」
サンジ
「とにかくロビンちゃんをしっかり守れ!！じゃあな。」
サンジ
「フランキーとウソップと、そして、ロビンちゃんは一緒らしいぞ」
チョッパー
「あとはゾロたちが…、ちゃんとルフィと合流できればいいんだな。」
サンジ
「ローの作戦は、ドフラミンゴを生かして、
『四皇』カイドウとぶつける事だ！！
逃げに徹すりゃ、死ぬ様な事もあるまい。」
サンジ
「どうしたモモ、…また龍になってる？」
モモの助
「い…今になって、震え止まらぬ…。 あの『飛ぶ男』…！！
前にここへ降り、拙者、一度見ておるのでござる…。」
モモの助はかつて見た光景を思い出す。
何者かを水責めするドフラミンゴ。
取り巻きの海賊
「若様! これ以上やったら死んでしまうんじゃ!」
ドフラミンゴ
「こいつらに何もわかっちゃいねぇ!
誰がお前らの逃げ回る無事な姿を喜ぶ！？
敵を斬れねぇなら、てめぇが斬られて血を流せ！！！
人間にはな…、どんな人格者にも、
血を見て興奮する"残虐性"が眠っている！！
『血』と『死』！！！これが『娯楽』だ！！！
しっかりしろぉ！！！ゴミどもが！！！
二度と今日みてぇな試合はさせるな。」
そう言って、水責めしていた男を斬り殺す。
物陰でその光景を目撃し、震えるモモの助。
周りの海賊たち
「は…、はい！！若!!」
そう言って、ドフラは立ち去って行った。
そして、隠れていた錦えもんとモモの助の元にある男が。
「錦えもん、モモの助! 港を見つけた…!
…そこで船を拝借しようぞ。この国は危険すぎる…!」
錦えもん
「おお、カン十郎ではないか!」
そして、回想が終わる。
モモの助
「あらためて、カン十郎があの男に捕まったと思うと…、
また不安がつのるでござる…！！
無事でいてくれ、カン十郎…！！
うおっ!? 何たるツラをしておるのじゃ!」
サンジ
「お前らが何で追われてるのか知らねえが…、
人質ならあまり乱暴に扱はねぇ、ダイジョーブ！！」
と、何故かエロい顔をする。
モモ
「棒読み！また変な妄想しておるのか!」
ヴァイオレットとの会話を思い返すサンジ。
ヴァイオレット
「私…、知り合いに頼んで、
政府に保護してもらえることになったの…。
もう港に迎えが来てる。」
サンジ
「そうか…、君と一緒に行けねぇのは残念だが…、
君が安全ならそれでいい。」
ヴァイオレット
「あなたのおかげで私、一歩前に踏み出せそう。」
サンジ
「いやあ、そんなお礼ならホッペに…♡」
ヴァイオレット
「はっ！！いけない！！
あなたたちの船が闘魚に襲われてるわ!
早く行ってあげて!」
サンジ
「闘魚!? 何だそれ!?」
んナミさ～ん!! いま行くぜ～〜〜！！！」
そしてサンジはスカイウォークでサニー号へ。
そこで、回想は終わる。
一方、同じことを思い浮かべるヴァイオレット。
広場を通りかると、大きなモニターがあり、
コロシアムの映像が写っている。
観客達
「くそぉ！！レベッカの野郎め！！
今日もしぶといな！！」
早くくたばれ、小娘〜！！！」
そんな野次が気に食わないのか、それともレベッカに思い入れでもあるのか、
ヴァイオレットは銃を放ち、モニターを爆破する。
観客達
「わー、何だぁ！？モニターが爆発しやがった!!」
ヴァイオレットはおもちゃの馬に声をかける。
「ねえ、お馬さん！」
おもちゃの馬
「はいよ。」
ヴァイオレット
「王宮までお願い！！」
場面かわり、闘技場の外のゾロ達。
錦えもん
「なぜに泣いているでござるか？」
ゾロ
「なんでルフィの正体も、俺の名前も知ってるんだ!」
バルトロメオ
「お…お…俺、ずる…おっどパンでったら！！
（俺ずっとファンですから！！）」
ゾロ
「？？…こいつ、会話にならねぇぞ。」
バルトロメオ
「さ…、さい…、…ザインくれまづか！？」
ゾロ
「あ！？」
バルトロメオ
「ルフィ先輩探してくっから、ほいたらサイン一枚くんろ？」
涙でぐちゃぐちゃのバルトロメオ。
ゾロ
「………？探してくれるんだな！？」
頼む！！急いでくれ！！」
バルトロメオ
「！！…！！ほ…！！ほー…！！ほいたら待っとってくんろ！！
俺、命懸けで探してくっからよぉ！！」
錦えもん
「命懸けんでも…。」
そして、闘技場の中。
アナウンサー
「白熱のDブロック！敗退者続出〜〜！！！」
剣闘士と戦っているレベッカ。
強烈な一撃を避けると、その勢いを利用して、
剣闘士を外の水の中へ投げ飛ばす。
またもや斬りかかる剣闘士が現れるが、
上手く武器を防ぐと、先ほどと同じように場外へ突き落してみせる。
しかし息が上がってきているレベッカ。
アナウンサー
「ちっきしょ〜〜! やはりしぶとい!!
レベッカお得意の『背水の剣舞』!!
場外、闘魚の海を背にして！！
驚くべきスピードで相手の力を利用し、水に突き落とす！！
そう！レベッカは今までの試合で誰一人傷つける事なく！！
誰からも一太刀も浴びる事なく！！
すべてを『場外』で勝利してきた！！」
その実況を地下で聞いて、歓喜するルフィ。
ルフィ
「あいつ、見聞色の覇気使えんのか〜〜！！」
牢屋の囚人剣闘士
「ハキ？」
アナウンサー
「『無敗の女』!!」
ルフィ
「やるじゃねえか、頑張れーー、レベッカ!!」
アナウンサー
「これが女の先頭!! なんと美しくなくなく!！（美しい）
正直、私！！好きじゃなくないっ！！（好き）
…だが、今大会はどうだ！？
各国より集う強豪達は、戦闘法も様々！！
真っ当な剣闘士とは限らない！！
キャベンディッシュ
「へえ…」
レベッカの闘いっぷりに感心するキャベンディッシュ。
南マジアツカ王国軍、隊長のローリング・ローガンが出てくる。
ローガン「よ～～骨折っちゃおうかぁ～！！お嬢ちゃんよ～！！
ウヒヒヒヒ！！憎まれっ娘ちゃ〜〜〜ん！！！」
場面は変わり、コロシアム地下医療施設の待合室では、
八宝水軍の棟梁サイが騒いでいる。
サイ
「次の方ってなんだ！？
さっき運ばれてった、ウチのじじいままだ出てきてねぇぞ！！」
係員
「ああ、チンジャオ選手…。」
サイ
「死んだのか!?おぉ！？」
ファンク
「…うるせえぞ！！拳法ヤロー！！！」
サイ
「殺しても死なねえようなジジイだが…、もう齢が齢だ！！」
メテオ
「騒々しい…。」
係員
「まだ、出てこないのではなく、
出口が奥にあるので戻っては来ません。」
サイ
「あっ、何だそうなのか! そりゃすまねえな…、カッカッッ！！」
係員
「では、どうぞ中へ」
サイ
「勘違いして悪かった…。いやあすまねえ…。
どうも……本当に申し訳が…ねえ…。
勘弁してくれやい！！！うぅ…。」
そう言って、震えながら深々と土下座する。
ブー
「気にするな。感情が盛り上がるタイプなんだ。」
そして、ベッドに寝かされるサイ。
医療員
「花の国のサイ選手で間違いないですか？」
サイ
「そうだ」
医療員
「それでは検査を始めますね」
そして、レバーが ガコンッ！！
穴に落とされるサイ。
「え？？オイッ！！ 何だ！！」
医療員
「次の方!!」
サイ
「え…！？ハイルディン！あ！！お前ら！！おい何だ、こりゃあ！！！」
これはどういうことだ! 出口はどこやい!」
ダガマ
「出口なんてねえよ! おれたち全員ドフラミンゴに嵌められたんだよ!
こりゃ戦争さ! でしょうエリザベローさま!!」
ハイルディン
「……今大会、これまでの敗者達は…、全員ここに落とされた様だ。」
サイ
「何だと！！？」
エリザベロー
「俺の"キングパンチ"でも壊せない壁とは…。」
ギリー
「ここは地下だぜ、大地には勝てねえだろ…。
それにしても奴らの狙いはなんだ？」
ハック
「こんな場所で治療してくれうはずもない。」
チンジャオ
「事と次第によっては…、孫の代まで呪ってやるぞドフラミンゴ…！！」
と、ここで終わりでーす。続きが楽しみですね。
これからも、共産共●のもと、ブログを書いていきまーす。
どーぞ、よろしくお願いしまーす。(^_^)/
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ワンピース ７２５ ネタバレ 確定＆予想（ローの過去）【ONE PIECE】
http://ero-cool.sl777.net/onepiece-725-p
同週の記事
ナルト ６５２ ネタバレ 確定＆予想【NARUTO】
http://ero-cool.sl777.net/naruto-652-p
ブリーチ ５５４ ネタバレ 確定＆予想
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