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黒子のバスケ 237 ネタバレ 確定&予想 [ネタバレ 予想]

審判
「試合再開!!誠凛ボール!」
降旗
(黒子のカゲの薄さが消えてる…!?
 けど…そんなこと…あり得るのか…!!)
赤司に代わって、葉山が火神のマークに入る。
火神
(元のやつにマークを代えてきた…!?)
葉山
「…うん!良かった!!
 赤司に負けても諦めてないな 。
 ゾーン解けてもまだやる気あんねっ!」
火神
「…!?
 何言ってんだ?当たり前だろーが。!?」

葉山
「ん?だってさー、
 もしやる気なくし奴にリベンジする意味ないもんね!」
 俺2回抜かれたから、5回抜き返す!!」
火神
(……ん?5!?どんな計算だよ!!
 倍返しなら4回なんじゃ・・・!?)
「・・・まあいいや!じゃあ抜いてみろよ!
 させねーけどな!!」
木吉
「火神のマークを元の一人にして本当に良かったのか?」
根武谷
「あ?…そりゃまぁ総合力はたぶん火神のが強いだろうな。
 特に高さとかは。
 だが1on1での対決となりゃ小太郎は負けねぇ。」
木吉
「何…!?」

pi68

火神にボールが渡り、葉山がブロックに入る。
火神
「…!!」
青峰
(!!)
氷室
(これは…)
アレックス
(タイガの他にもいたのか…
この感じは…、
「野生の勘」…!!)
火神
(こいつが自信があるのも不思議じゃねぇ…。
 …パスだけでなくディフェンスもうめえ。
 どうする?)
木吉
「火神!」
木吉が火神に目線で合図する
火神
「…!」
サインを受けると、火神は葉山を抜きに行く。
観客
「火神速い!だが葉山も…」
火神が葉山を引きつけ、火神の後ろの黒子にボールを渡す。
そのまま黒子が日向にパスする。
葉山
「ええっ!?」
観客
「出たー、11番のミラクルパス!!
 そして…日向!!3P!!」

3ポイントを放つ日向、
それをブロックしようとに実渕が飛ぶ。
日向の3ポイントがリングに当たって弾かれる。
一年トリオ
「ああっ!!」
木吉と根武谷がリバウンドを競う。
木吉
「ぐっ…」
根武谷
「おらぁ!!」
根武谷がリバウンドで競り勝つ。

観客
「ああー、惜しいー!!
 誠凛攻撃失敗ー!!」

日向
「くっ…、お前触ってたのか…!」
実渕
「そうよ。でも 問題はそこじゃないわよ
 順平ちゃ~ん♡」
日向
「…!?順平ちゃん!?」
観客
「洛山反撃ー!!」
赤司から葉山にパス渡る。
火神
「抜かせるか!!」
伊月
「火神!!」
伊月
(まずい!!
 ほぼ止まっている火神に対して葉山はスピードが乗ってる…。
 この状況では…、)
葉山
「そんでいくよ!4本だ!!」
一瞬で火神を抜き去る葉山
火神
(ボールの速さに目が追えない…!
 マジでボールが消えたようだ!!)
誠凛ベンチ
「なっ!?」
観客
「入ったー。電光石火!!
 終に洛山が調子を出してきた!!」

タイム3:41
誠凛15-11洛山

葉山が火神に指を1本立て、
まず1本目のお返しをアピールする。
伊月
「火神、気にするな!このボールを決めるぞ!!」
黒子
「…?」
自分の手を見つめる黒子
日向
「黒子行くぞ!攻撃だ!!
 洛山から点取るには火神に頼るだけじゃなく、
 全員一丸となって力合わせねぇと!!
 しっかりパスしろよ!!」
降旗
(…やっぱりおかしい!
 試合は始まったばかりなのに…、さっきから黒子のカットが
 ほとんど成功してない…!!
 それに観客の反応も…。
 ボールを取った後に、バニシングドライブや
 ファントムシュートを使ったならわかるけど…
 パスの時は慣れてる人を除いて
 アイツを意識することができるのは
 誰もいないはずなのに…。
 原因が何なのかわからないけど
 とにかくまず監督に伝えないと・・・!)
降旗
「監督!あの…」
ナレーション
「気づくの遅すぎた。」
実渕に完全にパスを止められる

pi69

誠凛メンバー
「…え?」
リコ
「ル、ルーズボール!!取って!!」
ナレーション
「突然でもなく、劇的でもない。
 彼にとっては皮肉でしかない進化の代償。」

黛がボール拾い、葉山にパスをし、レイアップを決める。
観客
「うわっ、反撃!!洛山再び得点!!」

タイム3:26
誠凛15-13洛山

誠凛
「なっ・・・」
リコ父・霧崎・桐皇・陽泉
「黒子のパスが破られた・・・!?」
青峰
「…いや これは。」
日向
「くそっ…、一体どうやって…。」
実渕
「あら…、どこを見ているの?
 ただ見えたから取りに行ったそれだけよ?」
日向
(見えた・・・!?
 さっきオレの3ポイントに追いつけたのもそれで…、
 …ってことはまさか…)
赤司
「帝光時代、お前は自分のスタイルを見つけた。 
 僕はパスのバリエーションを増やすことはさせても、
 シュートやドリブルは身につけさせなかった。
 …なぜだか分かるかい?
 それをすればいずれ お前の特性(カゲの薄さ)が、
 失われることがわかっていたからだ。
 消えるドライブ、幻影のシュート
 そんな派手な技を使う選手が、
 目立たないはずがないだろう。
 さらに決定打は準決勝のブザービーター、
 なまじ光ることを覚えたばかりに
 お前はもはや影にもなれなくなった。」

火神
(黒子・・・!!)
ナレーション
「彼が気づいた時、彼を「幻の6人目」としての力は、
 もはや失われていた。」

pi67

と、ここで終わりでーす。続きが楽しみですね。
これからも、共産共●のもと、ブログを書いていきまーす。
どーぞ、よろしくお願いしまーす。(^_^)/




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名もなきカカシ

結局黛が何かしらで赤司を助けるんだろ
by 名もなきカカシ (2014-06-13 23:51) 

Scottdeawn

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by Scottdeawn (2019-09-24 10:10) 

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